世界の国々は、日本よりずっと獰猛でずうずうしい。
以前、アメリカで働いているバレーの日本人プリマドンナがテレビのドキュメント番組の中で言っていた。
アメリカでは、上から物が落ちてきてケガしたり、階段から突き落とされるようなマンガのようなことが
実際にあるということだった。
アメリカ人の中には、やる気満々で、上に立つジャマ者も本当にケガをさせたりして蹴落とす人がいる。
弱肉強食の世界なのであった。
それとは関係ないかもしれないけど、管理職の1割は何者かによって社内で殺されいると言う。
一部のアメリカ人は、恐い。日本では考えられない。そんな国だから一般人を巻き込むのを承知で原爆を落とせるんだね。
それ以後は、原爆を落としていないということは、あまりの非人道な行為に少しは反省しているのか。
朝鮮半島でのチュウゴクと旧ソ連の共産党軍との戦いで
マッカーサーが「原爆を落としましょう。」と提案したら、嫌われて更迭されたもんね。
マッカーサーは、朝鮮半島で共産党軍と戦って初めて、日本があんなに必死に
満洲での利権を守ろうとしたのは、共産国に日本が侵略されるのを恐れたので
自衛のために必要な事をしたのだと理解したのだった。
マッカーサーは、アメリカのちゃんと、議会でそう証言したそうだ。
共産国が大嫌いだった日本は、民主主義のアメリカに倒され、戦争ができない国に自らなってしまった。
おかげで、アメリカが朝鮮半島やベトナムで、共産主義と戦ってくれたわけ。
シンドイ目をしてくれてありがとうよ。
今では、アメリカの大好きなチュウゴクは、
民主主義にならないまんま、アメリカ並みの軍事国家になることを目指して躍進している。
日本は、アメリカだけに頼って、戦争ができない国になっていたら、
たより癖がついている日本政府のえらいさん達がチュウゴクに頼りだしたら
大変なことになる。
今のところ、チュウゴクは、アホなのでアメリカのように日本を上手く利用できず、
日本人に嫌われることばかりしている。来年は、日中国交の何年目か記念の年らしいが
SMAPを呼んで公演させるなどして、今から下準備をしているらしい。
チュウゴク軍は、ずうずうしさを増していて、日本の領土に戦闘機を飛ばしてきている。
これに対して民主党政権がどうでるのかでないのか
観察している感じだ。民主党政権は8月に起こったチュウゴク軍の戦闘機の
日本の領海侵入にも知らんぷりしていた。ダメな国だね。民主党政権の日本は。
自民党の方がまだ少しはマシだった。
世界の国々は、日本よりずっと獰猛でずうずうしい。
気を抜いていたらいけないということです。
戦争に負けたのがアメリカだったから、今まで楽してこれたけど、
共産主義の国に侵略されたら日本人は、人間扱いなどしてもらえません。
日本が侵略されたら、日本人の手に日本を取り戻すのは、
大変なことです。チュウゴク人に侵略されてチュウゴクにとりこまれてしまった
チベットやモンゴルや東トルキスタンの人々は、ひどい迫害にあっていて
じわじわと消えて行っている。100年後には、いなくなっていると思う。
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職場では恨まれないように要注意...管理職の死亡事故、なんと米国では1割が殺人事件によると判明!
9月06日17時00分 提供:GIZMODO JAPAN
日本ではそんなことないよね?
一瞬、調査データの数値に目を疑いましたけど、米労働統計局(Bureau of Labor Statistics)の最新発表では、昨年中に職場で発生した死亡事故のうち、なんと管理職の1割は社内で殺人事件によって死亡していることが判明しましたよ! とりわけ以前の調査時よりも、女性管理職が何者かによって殺されるという事件の発生割合が増加しているんですってね。
今回の発表では、最も多い仕事中の死因は交通事故となっています。現場での落下物や飛来物による死亡事故、自殺なども勤務中に命を落とした要因の上位に挙がってはいますが、それにしても10人に1人の管理職の社内死亡原因が殺人事件に巻き込まれたことによるっていう統計データは物騒極まりないですよね。
さすがに日本国内では事情が異なると思いますけど、なにはともあれ社内での人間関係は円満に、仕事中のトラブルは避けて、だれかに恨まれたりしないように働いていきたいなって思います...
[BLS via Consumerist]
Sam Biddle(米版/湯木進悟)
9月06日17時00分 提供:GIZMODO JAPAN
日本ではそんなことないよね?
一瞬、調査データの数値に目を疑いましたけど、米労働統計局(Bureau of Labor Statistics)の最新発表では、昨年中に職場で発生した死亡事故のうち、なんと管理職の1割は社内で殺人事件によって死亡していることが判明しましたよ! とりわけ以前の調査時よりも、女性管理職が何者かによって殺されるという事件の発生割合が増加しているんですってね。
今回の発表では、最も多い仕事中の死因は交通事故となっています。現場での落下物や飛来物による死亡事故、自殺なども勤務中に命を落とした要因の上位に挙がってはいますが、それにしても10人に1人の管理職の社内死亡原因が殺人事件に巻き込まれたことによるっていう統計データは物騒極まりないですよね。
さすがに日本国内では事情が異なると思いますけど、なにはともあれ社内での人間関係は円満に、仕事中のトラブルは避けて、だれかに恨まれたりしないように働いていきたいなって思います...
[BLS via Consumerist]
Sam Biddle(米版/湯木進悟)