増税すると、逆に税収が減るのです。
ロシア政治経済ジャーナル No.760 2011/8/29号
★なぜ野田新総理で日本は沈没するのか?
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
(●プーチンが牢屋に!?
詳細は【編集後記】で!)
大変ごぶさたしております。
ごぶさたしている間に、日本では「新総理」が決まってしまいまし
た。
今回は「野田新総理で日本はどうなるのか?」 を考えてみまし
ょう。
▼民主党代表選(新首相選び)の結果は?
皆さんご存知でしょうから、簡単に触れます。
8月29日に行われた民主党代表選挙。
1回目の投票結果は、
前原氏74票、馬淵氏24票、海江田氏143票、野田氏102票、
鹿野氏52票。
印象的だったのは、もっとも国民の支持率が高い前原さんが、
意外と弱かったことですね。
で、誰も過半数を取れなかったので、1位海江田さんと、2位野
田さんの決戦投票となりました。
これは要するに、小沢一郎さんが推す海江田さんと、反小沢
連合が推す野田さんの戦いです。
結果は、野田氏215票、海江田氏177票。
なんでこうなったのでしょうか?
民主党には、ざっくりわけて、小沢派(=反主流派)、反小沢
派(=主流派)、中間派の三つがあります。
この中間派が、決選投票で反小沢(=反海江田)に流れた
のです。
こうして、野田新総理が誕生することになりました。
▼なぜ野田新総理で日本は沈没するのか?
RPEは、フェアなメルマガです。
だから、エモーショナルに、刺激的な題をつけているわけではあり
ません。
野田さんにも、確かにいいところはあるのです。
まず、この人は、民主党ではめずらしく「外国人参政権」に反対し
ています。
すばらしい。
また、海江田さんが中国ベッタリであるのに対し、野田さんは中国
の脅威を正確に自覚しています。
この二つは、非常にポイントが高い。
しかし・・・。
野田さんには、致命的な欠点があります。
そう。
この方は、今回代表選に立候補した人の中で、唯一
復興財源を大増税でまかなう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ことを主張しているのです。
皆さんもご存知のように、RPEは復興増税にもただの増税にも絶
対反対です。
なぜか?
日本は、「暗黒の20年」「100年に1度の大不況」「巨大地震、巨
大津波、原発事故」で景気が最悪。
そんな時に増税すれば、
消費のさらなる減少→ 生産減少→ 所得減少→ さらに消費減
→ さらに生産減→ さらに所得減→ 以下同じプロセスの繰り
返し
で超縮小スパイラルに入ってしまうからです。
これについて、エコノミストの永濱利廣さんは、こういっています。
<野田氏や財務省の言う通り、消費税を10%にまで引き上げ
れば、標準的な4人家族で
年間16万円の負担増になる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言われています。
デフレの下、そんな事態になったら経済への打撃は計り知れま
せん。>(週刊現代9月3日号)
まったくその通りでしょう。
同氏はさらに、実際の例をあげます。
<95年の阪神大震災の後にも円高が進みましたが、
橋本龍太郎政権が97年に消費税を引き上げてしまったため、
景気が腰折れして
逆に税収が減ってしまい、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
財政再建どころか、かえって
国の借金が増えていく結果となりました。>(同上)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ごくごく最近に失敗例があるのに、なんでこんなバカなこと
を画策しているのでしょうね?
「もっと詳しく話しを聞かせろ!」という方は、こちらをごらんください。↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20110616155254000.html
【RPE】★平成の【トリプル大増税】で日本経済は壊滅する
ちなみに97年の消費税引き上げ。
減ったのは税収ばかりではありません。
・GDPは以後、全然増えなくなった。(バブル崩壊後も、97年まで
は増加しつづけていた。)
・一人当たりGDPは、世界で20位前後まで落ちた
・サラリーマンの平均年収は、以後一貫して減少しつづけている
これらはすべて、97年の増税が原因といってもよいのです。
↓(つづく)
●ドルが鼻紙になる日が近い?
北野です。
RPEでは、05年ごろから「ドル崩壊によりアメリカは
没落する」と書きつづけてきました。
そして、いよいよ世界のマスコミも、アメリカの御用
格付け会社も、その可能性を否定できなくなってきま
した。
8月2日の「デフォルト危機」は回避されたものの、問
題の本質はなんら変わっていませんし、解決されてい
ません。
パニくる必要はありませんが、少なくともこれくらい
はゲットしておきましょう。
【ドルが紙くずになった時に資産を守る方法】
【完全無料】↓
http://tinyurl.com/2cqjr7w
(●500人限定です)
▼来年9月で辞めていただきましょう
というわけで、日本ではこれから「増税阻止の戦い」がはじまりま
す。
皆さん、「日本は財政破綻寸前だから、増税が不可欠」というプ
ロパガンダに惑わされないでください。
97年の例を見てもわかるように、
増税すると、逆に税収が減るのです。
増税すると、逆に税収が減るのです。
増税すると、逆に税収が減るのです。
消費税が引き上げられたのは97年。
98年の消費税収は96年比で4兆円増えました。
しかし、所得税収は2兆円、法人税収は3兆円減った。
つまり、税収全体では1兆円減ってしまったのです。
皆さんの周りにも、「国が破産したら元も子もないから、増税も
仕方ない」なんて人がいるでしょう?
そんな人には、「いや、増税すると逆に税収減るから、全然意
味ないよ」と教えてあげましょう。
「そんなバカな!」といわれたら、橋本政権の数字を出して証
拠を見せてください。
国を滅ぼす大増税、許すまじ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幸いにも、来年9月に再び民主党の代表選があるそうです。
申し訳ありませんが、野田さんはここで辞めていただきましょ
う。
(もちろん、「私増税やめました!」というのなら、長期政権になっ
てもいいですが・・・)
「日本は1年ごとに総理が代わって、国際社会から信用されない」
なんていう人がいます。
だから「長期政権が必要だ」と。
本当にそうでしょうか?
たとえば、鳩山政権が4年つづいたらどうなったでしょうか?
日米同盟は破棄され、尖閣諸島は中国領になっているのでは?
だから、「なんでもかんでも長期政権でなければ」というのは違
うと思います。
なにかの映画で、「オムツと大統領は、できるだけ頻繁にかえ
た方がいい」というセリフがありました。
日本でころころ首相がかわるのは、国益に反した政治をしてい
るから。
だから、国益に反する首相が長期政権をやるより、ころころか
わった方が「まだマシ」なのです。
今回は、新首相についてでした。
ところで、世界経済にも「大震災」が起こっています。
それが、アメリカのデフォルト。(ひとまず回避しましたが)
実際、まだまだ予断を許さないどころか、ますます状況は悪化してい
ます。
(例、世界同時株安)
ですから、皆さん、ぜひともこれはゲットしておいてください。
↓
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そして、こちらも↓
【世界一わかりやすいアメリカ没落の真実】
【完全無料】ダウンロードは→ http://tinyurl.com/278esph
ところで、覇権を目指す中国はどうなるの?
没落した元覇権国家アメリカの運命は?
日本は米中どっちにつくのがお得なの?
先回りして未来を知りたい方は、今すぐ【国家の気概】をご一読くださ
い。
電子書店パピレスの週間ベストセラーランキング(ビジネス
・教育部門)で1カ月以上●1位でした!)
ダウンロードは、今すぐこちら。
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http://www.papy.co.jp/act/books/1-146532/
★Hさまからのおたより
北野様
誰が総理になってもあまり期待出来ないような民主党ですが今回の
PREでは本当に解り易く解説して下さっていましたので日本に居る
方達も次の時には今まで以上に真剣に取り組んで国の代表を選ん
でほしいと願っていますが???
この下の方にーーー重要:外交の相互主義 をクリックしてヴィデオ
を見ましたが管総理になってから如何に韓国が勝手気ままに日本
の領土の竹島に行ったり国後に行ったりしても政府は何も言わない
しまたこんなニュースを日本で流さない。
何も言わなかったら当然相手は暗黙の了解と思って好きなように行
動しますよね。
信じられない日本政府の対応に呆れるばかりです。
出来るだけ多くの人がこのヴィデオを見てほしいですね。
↓
*重要:外交の相互主義 稲田朋美
http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/2401862/
★編集後記
1961年、ソ連の牢獄で彼らは苦しんでいました。
緑の服を着ているほうが、プーチン。
赤はキレネンコといいます。
ロシアのことを知っている人は、バックのロシア語
などを見て「細かいな~」と笑えます。
ロシアのことを知らない人も、かなり笑えますので、
ナーバスになっているときに楽しんでください。
↓
1話はこちら↓
http://www.mtvjapan.com/video/shorts/269
つづきはこちら↓
http://www.mtvjapan.com/usavich/movie.html
RPEジャーナル
北野幸伯
◎ロシア政治経済ジャーナル
のバックナンバーはこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000012950/index.html
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1回目の投票結果は、
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鹿野氏52票。
印象的だったのは、もっとも国民の支持率が高い前原さんが、
意外と弱かったことですね。
で、誰も過半数を取れなかったので、1位海江田さんと、2位野
田さんの決戦投票となりました。
これは要するに、小沢一郎さんが推す海江田さんと、反小沢
連合が推す野田さんの戦いです。
結果は、野田氏215票、海江田氏177票。
なんでこうなったのでしょうか?
民主党には、ざっくりわけて、小沢派(=反主流派)、反小沢
派(=主流派)、中間派の三つがあります。
この中間派が、決選投票で反小沢(=反海江田)に流れた
のです。
こうして、野田新総理が誕生することになりました。
▼なぜ野田新総理で日本は沈没するのか?
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だから、エモーショナルに、刺激的な題をつけているわけではあり
ません。
野田さんにも、確かにいいところはあるのです。
まず、この人は、民主党ではめずらしく「外国人参政権」に反対し
ています。
すばらしい。
また、海江田さんが中国ベッタリであるのに対し、野田さんは中国
の脅威を正確に自覚しています。
この二つは、非常にポイントが高い。
しかし・・・。
野田さんには、致命的な欠点があります。
そう。
この方は、今回代表選に立候補した人の中で、唯一
復興財源を大増税でまかなう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ことを主張しているのです。
皆さんもご存知のように、RPEは復興増税にもただの増税にも絶
対反対です。
なぜか?
日本は、「暗黒の20年」「100年に1度の大不況」「巨大地震、巨
大津波、原発事故」で景気が最悪。
そんな時に増税すれば、
消費のさらなる減少→ 生産減少→ 所得減少→ さらに消費減
→ さらに生産減→ さらに所得減→ 以下同じプロセスの繰り
返し
で超縮小スパイラルに入ってしまうからです。
これについて、エコノミストの永濱利廣さんは、こういっています。
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年間16万円の負担増になる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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せん。>(週刊現代9月3日号)
まったくその通りでしょう。
同氏はさらに、実際の例をあげます。
<95年の阪神大震災の後にも円高が進みましたが、
橋本龍太郎政権が97年に消費税を引き上げてしまったため、
景気が腰折れして
逆に税収が減ってしまい、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
財政再建どころか、かえって
国の借金が増えていく結果となりました。>(同上)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ごくごく最近に失敗例があるのに、なんでこんなバカなこと
を画策しているのでしょうね?
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ちなみに97年の消費税引き上げ。
減ったのは税収ばかりではありません。
・GDPは以後、全然増えなくなった。(バブル崩壊後も、97年まで
は増加しつづけていた。)
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・サラリーマンの平均年収は、以後一貫して減少しつづけている
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増税すると、逆に税収が減るのです。
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増税すると、逆に税収が減るのです。
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98年の消費税収は96年比で4兆円増えました。
しかし、所得税収は2兆円、法人税収は3兆円減った。
つまり、税収全体では1兆円減ってしまったのです。
皆さんの周りにも、「国が破産したら元も子もないから、増税も
仕方ない」なんて人がいるでしょう?
そんな人には、「いや、増税すると逆に税収減るから、全然意
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拠を見せてください。
国を滅ぼす大増税、許すまじ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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申し訳ありませんが、野田さんはここで辞めていただきましょ
う。
(もちろん、「私増税やめました!」というのなら、長期政権になっ
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などを見て「細かいな~」と笑えます。
ロシアのことを知らない人も、かなり笑えますので、
ナーバスになっているときに楽しんでください。
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つづきはこちら↓
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北野幸伯
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