なぜ少女時代が統一教会のイベントに出演したのか | 日本のお姉さん

なぜ少女時代が統一教会のイベントに出演したのか

少女時代は、韓国で反日ソングを歌っているが、日本では営業活動重視で反日はひっこめている。韓国では統一教会のイベントに出るのも営業活動なので平気で参加する。韓国は、そんな国なのだ。KARAも、握手会の直後にパーテーションの裏で必死で手を清めている。ファンに見られるような場所でも平気で「汚い手を必死で拭く」。韓国の芸能人とは、そんなものなのだろう。

でも、クリスチャンの友人によると、ヨン様はクリスチャンで、日本の教会が主催したイベントに参加したとのこと。知らなかったなあ。

ヨン様の日本に対する義援金は、すごい額だったし、本当にクリスチャンなのかも。

あの人は、いい人だ。

東京で、線路に落ちた人を助けに行って、自分がはねられてしまった韓国人留学生もクリスチャンだった。

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韓国“K-POP”は反日ソングだらけ! あの『少女時代』までも反日ソングを歌う
2010.08.31
韓国のポップソング“K-POP”に奇妙な現象が起きている。それは上位に反日ソングが君臨するというものだ。日本人を罵倒する曲や日の丸を引き裂く韓国のロックバンドなど韓国でも問題視されているものがある。
今回はそんな“K-POP”事情を紹介したい。
『fUKk zAPAN』百済(baek-je)
この曲は日本人をバカにした内容の歌詞で話題になっている。一部日本語なので聴けばわかるだろう。日本人の発音のおかしさに対して「障がい者」「糞日本人」などという罵倒入りの歌詞で歌う曲だ。皮肉にもインディーズチャートにて2位を記録するほどヒットしてしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=H6pZ6N_gdYA


『独島は我が領土』少女時代
今韓国で大人気のアイドルグループ、少女時代がリハーサルの際に歌った曲。これは『独島は我が領土』を歌って反日活動。しかし日本での活動に支障が出るとのことで本番で歌わなかったようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=3icx2yMVkW4


『東京は我らの領土』
タイトルの通り。反日歌詞にて話題になった曲。動画には字幕が付いているので内容もわかるはず。
http://www.youtube.com/watch?v=a4ZwwYPogiE


『韓国の国歌』ノーブレイン
『フジロックフェスティバル2001』にてノーブレインというロックバンドが日の丸を引き裂いた。
http://www.youtube.com/watch?v=4CZBclM6pGM


これら紹介してきたのは一部に過ぎない。また反日ソングは韓国だけでなく中国にも存在する。ではこれらの曲は日本や韓国で問題視されないのだろうか? 現在のところその事実を知っていても日本のマスコミは知らぬ存ぜぬを通しているようだ。事実『少女時代』はNHKニュースのトップに扱われるほどだ。
数年前からの韓流ブームは某広告代理店により作られたものだとされているが、そう考えると今回の『少女時代』の扱いなどもひもづけることができる。
日本では嫌韓ソングが存在しないのが不思議なくらいだ。
http://getnews.jp/archives/74861


日本メディアが報道しない韓国ドラマの反日っぷりは凄い! K-POPなんて生ぬるかった
2010.09.02
日本メディアがゴリ押ししている韓国ドラマに今回はスポットを当ててみたいと思う。韓国ドラマは俗に韓流(はんりゅう)ドラマとも呼ばれ、KBSで放送された『冬のソナタ』が日本でも大ヒット。それを切っ掛けにペ・ヨンジュンブームが巻き起こり、日本の年配を中心とした女性を取り込むのに成功した。
ドラマだけでなく韓国そのものがブームと報道され、日本ではプチ韓国ブームという風潮になってきた。しかし、その背景には広告代理店のゴリ押しがあるという噂もある。
そんな日本でブームになった韓流ドラマや映画だが、とても日本では放送できないものも多く存在する。ヒットしたかどうかは別として反日感情が全面に出ているドラマがあり、そのことには日本のマスコミは一切触れないという不自然さ。今回はそんなドラマを紹介していきたいと思う。
テレビドラマ『憤怒の王国』 1992年
MBCで放映。李朝の末えいが復讐のため天皇を狙撃する。狙撃の場面には、実際の即位の礼の映像が使われていた。この番組に対して日本の外務省が抗議し、国際問題に発展しかけたこともある。1994年日本語版が第三書館より出版された。
テレビドラマ『黎明の瞳』1991~1992年
ヒロインが日本軍により従軍慰安掃として動員されるという設定このドラマでは日本軍に徴兵された朝鮮人兵士が虐待されるシーンや日本軍の兵士が従軍慰安所を利用する場面もお茶の間にそのまま放映され、怒り狂った韓国人が暴動を起こすきっかけとなった。
映画『ムクゲの花が咲きました』1995年
韓国の大続領が、「東京、大阪、名古屋、神戸、京都、この五都市に広島級原爆の五倍の威カがある核爆弾を投下する。東京は広いからその三倍落してやる!」と叫んだ後、実際に投下する。この映画を見て韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱し、韓国・映画振興公社選定の「良い映画」にも選ばれた。
映画『幽霊(ユリョン)』1999年
韓国の潜水艦が日本に核ミサイルを撃ち込もうとする内容。実際は打ち込まなかったので韓国人に不評だった。この映画は99年度映画興行順位の8位にランクインした。
映画『サウラビ』2001年
日本刀で武装した百済人が日本を開拓して植民地にする内容。製作した監督は、根拠もないのに「歴史的事実を元に製作しました。日本人の祖先は韓国人です」と、海外に宣伝して回った。
映画『韓半島』2006年
映画。南北融和後の近未来、日本との外交戦争が勃発し、日本海上で武力衝突が起きる。公開初期は大ヒットするが、同時期に公開された怪獣映画『グエムル-漢江の怪物-』に押され気味になる。また主要メディアは条件設定に否定的な論調を展開した。日本が明治時代に大韓帝国と結んだ条約(当然、日韓基本条約締結時に失効)を盾に、南北鉄道の利権を奪おうとする、国際常識的にありえない設定が採られた。
これら反日作品はドラマや映画だけでなく、小説や書籍にもなっている。日本でも話題になった漫画『嫌韓流』の韓国版『嫌日流』も存在し、日本に対抗して書かれたものだとされている。以下2つは反日小説となる。
皇太子妃拉致事件 (小説)2001年
某皇太子妃を拉致する小説。
百済書記 2002年(小説) 2002年
某内親王殿下が韓国青年と恋に墜ちるという小説。
前回のK-POP同様に日本のマスコミはこれらを一切取り上げようとしない。では韓国のメディアはどうなのだろうか。先ほど書いた漫画『嫌韓流』は韓国のテレビニュースでも取り上げられるほどだ。その際には日本のアマゾンで1位になったことを取り上げ『日本人はひねくれ者だ」と紹介したそうだ。確かにほかの書籍よりも『嫌韓流』に殺到する日本人は他国で笑いものにされても仕方ないだろう。
しかし、今回紹介した反日ドラマや映画が日本で一切触れられない気持ち悪さ。これはやはり大手広告代理店が絡んでいると言って良いのだろうか。
記者の友達の韓国人は日本大好きで反日感情は全くないという。反日感情を持っているのは一部の者だけなのだろか。
韓国の反日作品(『Wikipedia』)
マスコミが報道しない韓国の「反日ドラマ」
http://clip.esmartkid.com/nhk/05_boom.html


http://getnews.jp/archives/75079


「少女時代」統一教会イベントに出演 韓国では何の問題にならない理由
2011/8/12 19:11
韓国発の女性アイドルグループ「少女時代」が宗教団体・統一教会の音楽イベントに出演していたことが分かった。
イベントの開催地の「天宙清平修錬苑」は、統一教会の宗教儀式や修練会が行われる韓国内の施設。ここで2011年8月5~7日に開催された教会員のファミリー向け宗教行事「2011夏季父母と子女清平特別大役事」の目玉の1つが、少女時代が6日夜に出演した「清心ミュージックフェスティバル」だ。
3曲披露してすぐに帰った

「少女時代」の本家公式サイト
統一教会の会員で、このイベントを見に行ったという日本人のブログでは、数々の出演アーティストのトリとして少女時代が登場し、「Gee」などの代表曲3曲を披露したことを写真付きで紹介している。ほかのブログや動画サイト「Youtube」でもその様子が投稿されており、少女時代は歌い終えてすぐにステージを後にしたとされている。
統一教会といえば、日本では「霊感商法問題」で批判され、1992年には、歌手の桜田淳子さんら日本の有名人が統一教会の宗教行事である「合同結婚式」へ出席したことが話題となった。
日本でも人気の少女時代が宗教団体のイベントに出演した、という事実を知ったネットユーザーの間では、「少女時代が統一教会と何かしらの関係があるのではないか」と話題になっている。Youtubeに投稿されたイベントの動画には、「当たり前のように少女時代が歌ってますけど、関係者なんですかね?」といったコメントが寄せられている。
一部では出演自体を疑う声もあるが、少女時代の韓国版公式サイトには、「清心ミュージックフェスティバル(天宙清平修練院)」と、8月6日の出演スケジュールが明記されており、隠している様子もない。
(続く)
あくまで「営業」で歌い、踊る
なぜ少女時代が統一教会のイベントに出演したのか。

統一教会について取材してきたジャーナリストで参院議員の有田芳生氏は8月10日のブログで、「日本では霊感商法の統一協会イメージだが、韓国では『財団』として世間が認知しているから、警戒心も起こらないのだろう」と説明している。

翌11日の投稿では、教祖の義母「大母様」の息子が芸能プロダクションを営んでいるとし、「この会社が『少女時代』を招いたそうだ。日韓を行き来する信者の桜田淳子さんとは違い、『少女時代』はあくまでも『営業』で歌い、踊ったのである」としている。
毎年開催されているこのイベントに出演した韓国の有名アーティストは少女時代だけではない。イベントの公式サイトを見ると、過去には、2011年に日本に上陸した女性グループ「Brown Eyed Girls」、「野獣系アイドル」として知られる「2PM」の兄弟グループで、12年の日本上陸が予定されている「2AM」といった人気アーティストが数多く出演しており、多くの大手事務所からアーティストが参加していることが分かる。中には、日本でも人気の「KARA」と同じ事務所に所属するアーティストもいた。
有田氏は12日の更新で、「たしかに日本と韓国では統一教会の社会的位置付けが異なり、国民意識(拒否感)も大きな違いがある。しかし日本の信者たちにとっては、それだけ有名なグループが『共感してくれている』といった宣伝にもなっていることを軽視してはならない」とも指摘している。

http://www.j-cast.com/2011/08/12104385.html?p=1