ちょっと古いニュース「ネットで偽物を購入しないこと。たぶん在日チュウゴク人の会社。」 | 日本のお姉さん

ちょっと古いニュース「ネットで偽物を購入しないこと。たぶん在日チュウゴク人の会社。」


在日中国人・柳燕傑(29)逮捕 ブランド偽物を販売 1億7千万円以上ボロ儲け
2011年6月23日 18:34 いろいろ痛いニュース ┗【^o^ 】┓三
在日中国人柳燕傑(29)逮捕
ブランド偽物を販売
1億7千万円以上ボロ儲け

 高級ブランド「ティファニー」の偽物をインターネットで販売したとして、警視庁組織犯罪対策1課は、商標法違反の疑いで、中国籍の千葉県佐倉市井野、ジュエリー輸入販売会社社長、在日中国人・柳燕傑(29)を逮捕した。
 同課によると、在日中国人・柳燕傑(29)は「平成18年ごろから始めた。品物は中国・上海から仕入れた」と供述しているという。
 同課はティファニーの偽物の指輪やネックレスなどのアクセサリー2千個以上を押収。在日中国人・柳燕傑(29)が1個につき約千円で仕入れた偽物をインターネットのホームページで宣伝し、少なくとも1億7千万円以上を売り上げたとみている。
 在日中国人・柳燕傑(29)の逮捕容疑は、今年2~4月、ティファニーの偽物のブレスレットなど3個を東京都千代田区の30代の女性ら3人に計8500円で売ったとしている。
 同課によると、在日中国人・柳燕傑(29)は東日本大震災後、「緊急特別企画」として、すべての商品を1個につき3500円で販売。売り上げの5%を義援金にするとしていたが、実際は寄付していなかった。

 ティファニー製アクセサリーの偽物を販売したとして、警視庁組織犯罪対策1課は23日までに、千葉県佐倉市井野、中国籍の会社社長、在日中国人・柳燕傑(29)を商標法違反(販売)の疑いで逮捕した。
 同課によると、少なくとも2007年4月以降、1億7千万円以上の偽物を販売。今年4月以降は東北チャリティーセールと称して「売り上げの5%を被災地に寄付する」とうたっていたが、在日中国人・柳燕傑(29)は「気持ちはあったが寄付しなかった」と供述しているという。
 在日中国人・柳燕傑(29)の逮捕容疑は今年2~4月、ティファニー製ネックレスなどの模造品3点を女性客3人に販売した疑い。
 偽物は中国・上海から1個約千円で入手し、数万円の定価の品でも1割程度の価格で販売した。同課は偽物のアクセサリー約2千点を押収した。


高級ブランド「ティファニー」の偽物のアクセサリーをインターネット上で販売していた疑いで、在日中国人・柳燕傑が警視庁に逮捕された。
商標法違反の疑いで逮捕された中国国籍の柳燕杰容疑者(29)は、インターネットのウェブサイト上で、「ティファニー」の偽物のブレスレットなど3点を、8,500円で販売した疑いが持たれている。
在日中国人・柳燕傑のウェブサイトには、「本物の概念は人により異なる」などと書かれていたという。
また東日本大震災後には、「
東北応援チャリティーセール 売り上げの一部を義援金として寄付する」などと書かれていたが、実際には行われていなかったという。
http://itainews.com/archives11/2011/06/post-217.html  


チュウゴク人は、いつも、その場その場で適当なことを言うので

「ウソ」つきになる。

気持ちはあっても、現金を手にすると

寄付などしないので

「ウソ」つきになる。

本物を売るより、偽物を売る方が

みんなが買うから儲かるという

単純な理由でニセ物を売る。

「本物の概念は人により異なる」などと

堂々とサイトに書いていたというのが腹が立つ。

ウソをついてはいけないとか、偽物を売ってはいけないという

道徳心や正義感のようなものが最初から無いから、

日本人にとっては、

チュウゴク人は「ウソ」つきになる。


チュウゴク人は、戦争の前からそんな人種だったらしい。

戦前の外国人も

チュウゴク人は、親切にしてあげても決して

恩を感じないで逆に恩知らずなことを平気でしてくると

書いている。動物でも世話をすると噛なまくなるのに、、、。


わたしの叔母さんは、子どもの頃満洲にいたのだが、

日本人と分け隔てなく親切にしてあげたシナ人が

ある日、布団やら家具やら、家にあったいろんなものを

盗んでリヤカーに積んで出て行ったのだそうだ。

でも、しばらくしたらまた戻ってきて

泣いて「また雇ってくれ。」と言ったので母親は

また雇ってあげたのだそうだ。親切にしてもらった家の家具を

盗んでおいて、また戻ってくるところがすごい。

叔母さんは、「そんな泥棒、雇ったらアカン。」と母親に

忠告したのだとか。その後、シナ人が改心したかどうかは

知りません。日本人用の白米とシナ人用のアワ、ヒエの配給を

全部、混ぜて日本人従業員、シナ人従業員とも同じ物を

食べていたそうですが、シナ人は白米をもらうと

まずいと文句を言っていたそうです。

たしかに、白米よりも玄米や十穀米の方が味があるし、

栄養価も高い。



チュウゴク人と言えば恩知らずでウソ付きというイメージは

しっかり定着してきているが、

わたしのチュウゴク人の友人は人格者なので

恩知らずどころか、ずっと覚えてくれているし、ずっと優しい。

チュウゴク人でもクリスチャンは違うね。

普通のチュウゴク人は、

留学生の受け入れのための保証人になっても

金のために殺されてしまう人が実際にいたのだから。

大勢の仲間を引き連れて保証人を殺して金をとった後で

「殺すつもりはなかった。」と大泣きされても

死んだ日本人は生き返らない。

チュウゴク人は、ウソをつくときは、ウソをついているという

自覚も罪の意識も無くウソをついているのだ。

捕まって裁かれたら泣くけど、本当に後悔しているから泣くというより

捕まって悔しいから泣いているのだと思う。

付き合う時は注意が必要である。