ご主人の浮気が原因でしょうね。

眠っている夫の局部を切断、妻逮捕　米国
日本テレビ系（NNN） 7月14日(木)15時56分配信
　アメリカ・カリフォルニア州で１２日、眠っている夫の局部を刃物で切り落としたとして、キャサリン・ベッカー容疑者（４８）が傷害などの疑いで逮捕された。

　ＡＰ通信などによると、ベッカー容疑者は１２日、夕食に薬物を入れて夫を眠らせてベッドに縛り付けた上で、約２５センチのキッチンナイフで夫の局部を切り落とし、生ゴミ処理機に捨てたという。ベッカー容疑者は、自ら救急車を呼び、駆け付けた警察官に対し、「当然の報いだ」と話した。夫は病院で手術を受けたが、命に別条はないという。

　夫妻は離婚調停中だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110714-00000051-nnn-int

あそこを切られたってことは、
ご主人の浮気が原因でしょうね。
ベトナムの女性も
浮気した夫をナイフで刺したり
本当にするらしい。（ベトナム人妻に刺された人の本を読んだ。）
愛が深いというか怒りが大きいというか、
日本人とは違うね。

行動的かつ衝動的で
歯止めが効かない人は
いいことをするのも
悪いことをするのも
すごく早いのかもね。

犯罪者は
自分の衝動に歯止めが効かないから犯罪を犯すのだ。
子どもの時から自分の衝動をコントロールできるよう、

親は訓練しておかないと将来、犯罪者になってしまうかもね。

自分が何かひどい事を他人にされた時、
警察や裁判所の助けや弁護士の知恵を借りないで、
自分で復讐しようとしたら、犯罪者の道をまっしぐらに向かっているってことだ。

テレビ番組で
「切れてもいですか？」という番組があって、

加藤ローサなどが再現ドラマを演じてくれているのだが、
悪徳リフォーム会社にいいようにあしらわれている人たちは、
切れた方がいいと思った。

なぜ、日本人は
切れないといけない場面で
切れないのだ？

理不尽な対応をされたら
警察や裁判所を使ってでも
しっかり文句を言うべきなのだ。
犯罪の被害者になったのに
警察に行かなかったり、
泣き寝入りをしたり
ブツブツ周りの人に
あたり散らす人は
ただのおろか者だ。
なんのために警察や
裁判所があるのか。

浮気されたら
訴えた方の主婦は
必ず勝つし、その前に
話し合いで浮気相手から
十万円以上の慰謝料を払ってもらえる。
たぶん、夫が払うのだろうけど。

裁判で勝って慰謝料をもらった後、
関係がもっとこじれて夫が帰らなくなるだろうから、
離婚したらよいのだ。

離婚したくないのなら、
夫におもいきり怒って
慰謝料分ぐらいのプレゼントを買ってもらって
許してあげるとかね。

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わいせつ画像所持で逮捕＝販売目的で携帯電話に保管―改正刑法を初適用・警視庁
時事通信 7月15日(金)11時49分配信
　販売目的でわいせつな画像や動画を携帯電話に保管したとして、警視庁保安課などは15日までに、わいせつ電磁的記録販売目的所持容疑で、札幌市西区八軒1条東、衣料品店員小林亜衣容疑者（27）を現行犯逮捕した。
　わいせつ画像の販売目的所持は、これまでDVDなど売り物の状態でなければ摘発できなかったが、14日施行の改正刑法は、販売目的で携帯電話やパソコンなどにファイルを保管することも処罰対象とした。改正刑法による摘発は全国初とみられる。
　逮捕容疑は14日、インターネットの掲示板を通じてわいせつ画像や動画を販売する目的で、携帯電話のマイクロSDカード内にわいせつな写真ファイル3枚や動画5点を保管した疑い。

　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110715-00000050-jij-soci