我慢しないと他人と一緒に住めないよ。 | 日本のお姉さん

我慢しないと他人と一緒に住めないよ。

好きな男の人と結婚出来た時ほど幸せだったことはなかったと

友人は言っている。結婚って自然なことだし、子どもを育てるに

一番いい形態だと思う。

子どもを育てるのは、2人の協力が必要。

親が反対していたり、親の協力もないと、

最初から貧乏な夫婦は生活が大変、、、。

だから、親ともうまくやっていかないと、自分の子どもが

育つ条件が悪くなる。

でも、駆け落ちしないと一緒になれない夫婦もいる。


結婚式で幸せそうな顔をしている花嫁さんをみるのは

いいものだ。ちょっと花嫁さんが、冴えない顔だなと思った場合は

やっぱり後で離婚している。

愛があればいろんなことも

我慢できるのだと思う。

2人がお互いにいろんなことを我慢したら

結婚生活は長く続くけど、どちらかが我がままなら

耐えるばかりの方は、ストレスで病気になって早死にするかも。

最初から結婚に向いていない人もいると思う。

事件が起こるより、離婚した方がいい。


でも、できればずっと2人でお互いに我慢して

子どもをしっかり育てて助け合って生きてほしいんだ。

友人の友人は、ご主人が浮気して大変だったけど

離婚しなかった。ご主人も浮気がバレて反省して一緒に

助け合って生きると決めた。偉いと思う。

若い時に結婚して事業を初めて成功してお金持ちになった夫婦を

知っているけど、金を持つと男って浮気するんだね。

男性の方はめっちゃ浮気していたけど、今では

落ち着いてきて奥さまと仲良くしている。

奥さまは、偉いと思う。

男性は、子育てをしっかり手伝って、

奥さまを大事に養ってたまには、高額なプレゼントをしたり

話を聞いてあげたり、たまに褒めてあげたりして

ねぎらわないと奥さまが不幸な顔になってしまう。

不幸そうな顔の奥さまを持っている人は、自分が奥さまを

大事にしないからそうなっているのだ。

どんな女の人でも、その年なりの美しさがあるはずで

きちんと磨けば光るものなのだ。


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モテる旦那を持つと心配? 働く女子が「結婚って大変そう」と思った瞬間
6月16日15時27分 提供:escala cafe
幸せな結婚生活にはあこがれるけれど、周囲の現実を見たときに「大変そうだなー」と感じてしまうことってありますよね。例えば父の臭い靴下を洗濯する母の姿を見て。はたまた、口論する友人夫婦を見て? 働く女子のみなさんが感じた、「結婚って大変そう」の瞬間を聞いてみました。

■洗濯物が2倍に(29歳/保険)
「結婚した友だちの『洗濯物の量が2倍だから、ベランダまで運ぶのが重いんだよね』という発言を聞いて。自分の洗濯物すら親に任せている私は、『大変だね』としか言えなかった!」


人数が増える分、洗濯物が多くなることは必至。子どもが生まれて家族が増えたら、なおのことですよね。さすがに洗濯物が増えるのがイヤで結婚しない人はいないでしょうが、独り身からすると、その量に驚いてしまうのは事実。


■親の面倒は……(27歳/メーカー)
「結婚5年目の女友だちがいるが、彼女はひとりっ子、旦那さんは長男。お互い親の面倒をみたいと考えているそうで、どちらの親と一緒に暮らすかで揉めているとのこと。『結婚当時は愛さえあれば何でも乗り越えられると思ったのに……』という言葉に重みを感じてしまった」


愛だけでは解決できないことも、世の中にはたくさんあるということを教えられた気分です……。


■家事を手伝わない旦那(29歳/食品)
「結婚してから一緒に暮らしはじめた友人夫婦。奥さんのほうが『家事を全然手伝ってくれないし、ゴミは容器を洗わないで捨てるし……』と参っているのを見て、大変そうだなと思った」


言うほうも言われるほうもイヤなもの。確かにこんな話を聞くと、大変だなあと思ってしまいます。


■モテ夫はツライよ?(26歳/広告)
「私の同期は、社内で人気ナンバーワンの先輩を見事ゲットして結婚。でも嫁の座を射止めたからといって安心できないようで、旦那の帰りが遅いのが本当に仕事なのかと、会社に電話がかかってくる始末」


モテる旦那を奪われないよう、躍起になるのはわからなくはないですが……まわりが見えなくなって暴走するのは危険信号です!


■姑の目が気になる(26歳/IT)
「結婚してから付き合いが悪くなった友だちに電話したら、『お義母さんがあまり外出をよく思わないから』とのこと。話を聞く限りでは家でも窮屈そうだし、大変そう」


嫁姑問題は永遠のテーマなんでしょうか。


夫婦になるということは、相手の人生も背負うということ。やっぱり大変そうですが、ひとつずつ乗り越えている夫婦も多いんですよね。想像で「大変そう……」と及び腰になっている筆者にとって、やっぱり結婚はまだまだ遠いのかもしれません!

(栗本千尋+プレスラボ)