原発から30kmの地点で耳の無いウサギが生まれ、日本の子どもたちが鼻血を出している。
~重大事項です~
現在福島県内で鼻血を出す生徒が急増しています。
政府やマスコミはまったく対応していません。
福島第一原発事故 福島県民の不安と怒り 放射能から子供たちを守れ
http://www.youtube.com/watch?v=lhnJ1ibVMFM
watch?v=lhnJ1ibVMFM&feature=email
ついていたコメント↓
「チェルノブイリ原発から3キロのプリピャチ住民の初期被ばく症状-として、
49%の人たちが事故直後に「金属の味」を感じている。-
事故後一週間では、19%の住民が鼻血を経験している。
事故の煙をみた人のうちでは 頭痛を感じた 60%
異常な疲労感 56% 吐き気 44%
のどの痛み 41%
気を失う 9% (出典 広河隆一、『暴走する原発』、小学館、181、188頁)。」
『福島第一原発事故 福島県民の不安と怒り 放射能から子供たちを守れ』
★この動画も拡散願います。
http://www.youtube.com/watch?v=4bDtrdHhPRU&feature=related
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福島原発事故後に生まれた
耳なしウサギ↓
撮影現場は、福島県 浪江町としており、ネット上では真贋論争を含めて大きな反響を呼び、再生回数は約100万回にまで伸びた。
今回、その飼い主が取材に応じ、耳のないウサギ は確かに実在することが判明した。(鎌田剛)
「耳なしウサギ」の飼い主は、同町に住む杉本祐子さん(56)。
http://www.youtube.com/watch?v=UqVY9azhH3U
東電の中国人工作員@sweetdictionaryに流されましたので再掲します)
・東京の足立区は現在、「管理区域」寸前ですが政府マスコミは公表しません。
・欧州放射線委員会が福島原発事故の予想死亡者数:40万人以上と発表しています。
・IEA(ロイター通信)やISEP(環境エネルギー政策研究所)、名古屋大学教授が相次いで『原発すべて止めても十分に電気は足りている』と発表。
独占企業で暴利をむさぼる電力会社⇒
原発の電気料が安いという大ウソ⇒
世界一高い日本の電気料⇒
電力会社の豊富な資金源⇒
マスコミ操作のカルトじみた情報統制と洗脳
(原発安全・電力足りな~い・嫌がらせの計画停電しちゃうぞ)⇒
安心デマでメルトダウン
⇒汚染状況の隠蔽
(耳なしウサギ、汚染度の過小評価・隠蔽工作)⇒
マスゴミ対策接待/ネット工作部隊⇒
電力足りてることがばれて、今度はマスゴミと電力会社がグルになって『電気料上がる』と大騒ぎ。
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政府と東電は、「風評被害」というプロパガンダで原発汚染への関心をそらして
汚染状況を隠蔽し、国民を見殺しにしているようです。
政府は浪江町の汚染度のひどさを隠蔽するために、
4月5日から、飯舘村だけを報道するように工作していました。
飯舘村の1番濃い地点よりもダッシュ村のほうが濃いのですが、
文科省は5月29日から数日データーを出しただけで、
葛尾村と飯舘村だけが細かく測定され、
汚染度の酷い浪江はたまにだけです。
積算数値も計算間違いをしてたと、6月3日にバレたようですが。
浪江町赤宇木椚平に落ちた放射能が
飯舘や福島方面に流れたのだと思います。