何が通常の訓練だ!中国海軍の艦艇11隻が8日と9日、相次いで沖縄本島と宮古島の間を通過 | 日本のお姉さん

何が通常の訓練だ!中国海軍の艦艇11隻が8日と9日、相次いで沖縄本島と宮古島の間を通過

さらに中国駆逐艦3隻=沖縄付近を通過―防衛省
時事通信 6月9日(木)17時52分配信
 防衛省は9日、ミサイル駆逐艦など中国海軍の艦艇8隻を発見した沖縄本島と宮古島の間の公海上で、さらに3隻の同国駆逐艦が航行するのを海上自衛隊の哨戒機が確認したと発表した。
 同省によると、3隻が確認されたのは、8日に計8隻が航行していたのと同じ宮古島の北東約100キロの海域。9日午前9時ごろ、東シナ海から太平洋に向け時速約30キロで航行していた。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110609-00000097-jij-soci

中国海軍艦艇、2日続けて沖縄近海を通過
読売新聞6月9日(木)20時25分配信

 防衛省は9日、沖縄本島と宮古島の間の公海上を太平洋に向けて航行する中国海軍のフリゲート艦3隻を確認したと発表した。

 中国海軍の艦艇は8日にも8隻が両島間を通過しており、計11隻が沖縄近海を航行するのは過去最大規模という。同省は太平洋上で集結し訓練を実施するものとみて、警戒監視を強めている。

 発表によると、9日午前9時頃、宮古島の北東約100キロの海域を南東方向に時速約30キロで航行する3隻を海上自衛隊のP3C哨戒機が確認した。8日に通過した艦艇には潜水艦救難艦が含まれており、潜水艦も含む活動の可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110609-00000890-yom-soci

中国海軍の沖縄沖通過は通常の訓練~中国
日本テレビ系(NNN) 6月9日(木)22時6分配信

 中国海軍の艦艇11隻が8日と9日、相次いで沖縄本島と宮古島の間の公海上を通過した。過去最大規模の行動だが、中国政府は「通常の訓練だ」と強調している。

 防衛省によると、中国海軍の駆逐艦など8隻が8日、宮古島の北東約100キロの公海上を通過しているのを海上自衛隊の護衛艦が発見した。さらに、9日午前9時頃、別のフリゲート艦3隻が同じ海域を通過しているのをP3C哨戒機が確認した。2日間で11隻が展開するのは過去最大規模となる。

 これについて、中国国防省は9日、「中国海軍の艦艇が6月の中旬から下旬に西太平洋の国際水域で定例の訓練を行う予定だ」と発表した。その上で「年間の計画に基づいたもので、国際法にのっとっている」と強調している。中国外務省の報道官も9日、「中国海軍の通常の訓練であり、特定の国に向けたものではない」と述べ、訓練を正当化した。

 中国海軍は、去年も潜水艦を含む艦艇10隻を沖縄周辺の海域に航行させるなど、活動を活発化させている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110609-00000072-nnn-int

中国海軍、沖縄本島・宮古島間の公海を通過
< 2011年6月9日 2:18 >
 防衛省は、中国海軍の駆逐艦など計8隻が8日、沖縄本島と宮古島の間の公海上を通過したと発表した。

 防衛省によると、8日未明から正午頃にかけて、中国海軍の駆逐艦など8隻が宮古島の北東約100キロの公海上を通過しているのを海上自衛隊の護衛艦が発見した。この艦隊は、沖縄本島の南の海上を南東の方向に向けて航行していたという。

 防衛省は、今回の中国海軍の行動について、08年から毎年行っている太平洋上での演習を実施するためとみており、今後も監視を続けることにしている。

http://www.news24.jp/articles/2011/06/09/04184183.html

沖縄沖の公海航行、中国艦艇の映像公開
TBS系(JNN) 6月9日(木)21時33分配信

 防衛省は、8日、沖縄本島と宮古島の間を太平洋に向かって航行していた中国海軍のフリゲート艦を護衛艦「くらま」から撮影した映像を公開しました。

 中国海軍の艦艇は、9日午前9時頃にも宮古島の北東およそ100キロの公海上を航行していて、海上自衛隊などが警戒・監視を続けています。(09日20:23)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110609-00000079-jnn-pol
米次期国防長官、中国の軍拡に警戒感示す
< 2011年6月10日 7:47 >
 今月末で退任するアメリカ・ゲーツ国防長官の後任に指名されている中央情報局(CIA)のパネッタ長官が9日、中国の軍事力拡大に強い警戒感を示した。

 パネッタ氏は9日、議会上院で開かれた指名の承認に向けた公聴会に出席した。公聴会出席にあたって議会に提出した文書の中で、パネッタ氏は「中国軍の近代化のペースは透明性を欠き、多くの疑問を生じさせている」と指摘した。その上で、「(中国は)高度な武力紛争でも短期間で勝利する軍事力を手に入れつつあるようだ」などと強い警戒感を示し、紛争を抑止するためにも、中国軍の監視を続ける必要があると強調した。

 パネッタ氏は、議会の承認を経て、来月1日に国防長官に就任する予定。

http://www.news24.jp/articles/2011/06/10/10184274.html

チュウゴクは、気持ち悪いことを平気でする。

アメリカが韓国の近くの海で韓国軍と軍事演習をしようとしたときは、

めいいっぱい不満を表現していたくせに、

日本に対しては

なんて偉そうなんでしょう!