気になったニュース | 日本のお姉さん

気になったニュース

チュウゴクと北朝鮮はあいかわらず
悪の国なので
本当に日本は付き合ってはいけない国だなと
感じた。
日本人無名アーティスト歌手の高井俊輔(29)さんと
レディ・ガガは、上手にフェイスブックを使っているそうです。

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米グーグル:中国からサイバー攻撃 米韓政府関係者ら被害
 【ロサンゼルス堀山明子】インターネット検索サービス最大手の米グーグルは1日、同社の電子メールサービス「Gメール」を利用する数百人が、中国を発信源とするサイバー攻撃を受け、「フィッシング」と似た手口でパスワードを盗まれるなどの被害を受けたと明らかにした。被害者の中には米国や韓国などアジア数カ国の政府関係者も含まれており、被害を受けた政府当局にも報告したという。日本政府関係者が含まれていたかは不明。
 09年末の中国を発信源とするサイバー攻撃を機に起きた米中摩擦が再燃する可能性がある。
 同社の公式ブログなどによると、米国のほか、韓国の政府当局者が主に狙われたという。攻撃対象者には中国の活動家やジャーナリストも含まれている。発信源は中国山東省西部の済南市で、標的にした政府高官らのパスワードを盗み、メール内容の監視や転送先の設定変更を図ったとみられる。
 手口について同社は、不正プログラムを通じて個人情報を収集する「フィッシングのような手口」としているが、詳細は明らかにしていない。過去には、グーグルのニセホームページからパスワードが盗まれたケースがあり、今回も同様の手口の可能性もある。
 同社はすでに被害者に通知して対策を講じており、「Gメールの運用システムの安全性に問題はない」と強調している。
 ロイター通信によると、米連邦捜査局(FBI)報道官は「グーグルと協力して、この件で調査をしている」と述べた。
 09年末に発覚したグーグルなど30社以上の米企業を狙ったサイバー攻撃をめぐっては、米国務省が翌年1月に「組織的攻撃」と非難声明を発表。米中関係が悪化した。AP通信は、この時の攻撃の発信源の一つにも山東省済南市が含まれており、同市内にはコンピューター関連の職業訓練学校があると報じている。
毎日新聞 2011年6月2日 11時19分
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20110602k0000e030033000c.html

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北朝鮮:国防委「相手にしない」 韓国との通信回線を遮断
 【平壌、北京・共同】北朝鮮の金正日総書記が委員長を務める国防委員会の報道官は30日、韓国・李明博政権を「これ以上相手にしない」として、日本海の南北軍事通信回線を遮断し、金剛山地区にある通信連絡所を閉鎖するとの声明を発表した。
 北朝鮮は南北対話を呼び掛けてきたが、緊張を高めることによって、対話に慎重姿勢を崩さない李政権に方針転換を促す狙いがあるとみられる。
 韓国の聯合ニュースによると、南北間では黄海側にも軍事通信回線が確保され、軍当局間の意思疎通が今回の措置により完全に断たれるわけではない。
http://mainichi.jp/select/world/asia/archive/news/2011/05/31/20110531ddm007030060000c.html

無名日本人歌手がYOSHIKI超え?フェイスブックで海外ブレイク
サーチナ 6月2日(木)15時58分配信
無名の日本人歌手が世界で注目されている。きっかけはフェイスブックだ。

 無名の日本人歌手が世界で注目されている。きっかけはフェイスブックだ。歌手の高井俊輔(29)がフェイスブックに自身制作の音源を載せたところ、海外の利用者からアクセスが殺到。5月6日時点のファン獲得数は、X JAPANのYOSHIKIを抜いて4万6000件を突破。現在は6万2000件に達し、その勢いは高まるばかりだ。

 高井は東京都を拠点に活動するシンガーソングライター。80年代の音楽をテーマに2006年から活動を開始。これまでに数枚の作品をリリースしているが、昨年になってようやく芽が出始めてきた。更なる売り込みのため、プロモーション活動としてフェイスブックを利用したのだが、予想を超えて、海外で火がついた。

 所属事務所の話によれば、既に、スペインや台湾など複数の海外レコード会社からのリリースオファーが届いているという。思わぬ事態に当人も驚きを隠せない様子。事務所では急きょ、プロモーションを国内から海外に切り替え、7月6日発売予定だった初のフルアルバムを世界先行で6月1日に発売した。現在もなお対応に追われている状況で、今後の展開については思案中だ。(編集担当:武田雄樹)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110602-00000048-scn-ent
レディー・ガガに学ぶビジネス戦略、SNS活用で親近感
2011年 05月 26日 15:38 JST

ガガの新アルバムが米チャートで初の首位、1週間で111万コピー
 [ベルリン 25日 ロイター] 奇抜なファッションやワイルドなパフォーマンスで知られる米人気ポップ歌手のレディー・ガガ。その革新的な戦略は、企業にとって学ぶべきところが多いと、ドイツのビジネス研究者は語る。
 ベルリンにあるビジネススクール「European School of Management and
Technology」の教授で、アーティストから学ぶビジネス書も最近出版したマーティン・クップ氏は、レディー・ガガのブランド構築の仕方に注目。レディー・ガガはミュージシャンなのか、芸術家なのか、ファッションデザイナーなのか、どれか1つに当てはめることができないとし、新たなビジネスモデルとなっていると指摘する。
 同氏によると、レディー・ガガは、インターネットという新たな媒体に適応していくことに苦戦していた音楽業界を生き返らせ、彼女のファッションなど音楽以外の活動がレコードの収益にもつながっているという。
 またクップ氏は、レディー・ガガのソーシャルメディアの使い方が企業を活性化するのに役立つとみている。レディー・ガガは、従来のマーケティング手法ではなく、会員制交流サイト「フェースブック」や短文投稿サイト「ツイッター」上で交流することで多くのファンを獲得しており、「ソーシャルメディアが一方的なコミュニケーションではないことを理解している」と分析する。
 クップ氏は、レディー・ガガがファンのことを「リトルモンスター」、自分のことを「マザーモンスター」と呼んでいることにも触れ、そういった絆や親近感を生み出せるのはソーシャルメディアならではの特長だと指摘している。
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-21376320110526

ガガの新アルバムが米チャートで初の首位、1週間で111万コピー
2011年 06月 1日 13:43 JST
 [ロサンゼルス 31日 ロイター] 米人気ポップ歌手レディー・ガガの最新アルバム「ボーン・ディス・ウェイ」が、発売から5月29日までの1週間で111万コピーを売り上げ、米ポップ・チャートで初の1位となった。ビルボード誌が31日発表した販売データで明らかになった。
 発売後の1週間の売り上げは、人気ラップ歌手50セントによる2005年3月の「ザ・マッサカー~殺戮の日。」(114万コピー)以来の好成績。

 「ボーン・ディス・ウェイ」は、米オンライン小売り大手アマゾンが大々的なプロモーションを展開したことが全体を押し上げたもよう。ビルボードによると、アマゾンを介したダウンロードは44万コピー超、デジタル販売全体は過去最高の66万2000コピーだった。
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-21472220110601