被災した教会のレポート
原発下 離散の福島第一聖書バプテスト教会
福島双葉郡、原発が見える場所にあった教会の牧師が
ブログを書いている。http://f1church.com/
どうしても必要な書類をとりに教会に帰ったら
隣の牛が17頭教会の庭に入ってのんびり過ごしていたそうだ。
猫ちゃんをおいてきた人は、心配で家に帰ってみると
自分で冷蔵庫を開けて中の食料を食べて生きていたそうだ。
犬をつないだまま置いてきた人も、
家に帰ってみると、犬は自分で首輪をはずして、家の中に上がりこんで
立派に生きていたそうだ。
神さまを信じている牧師が被災しても
常に感謝しながら生きているようすが読めて
逆に励まされた。
やっぱり、クリスチャンは、強いわ。
神さまを信じているから。
~~~~~~~~~
義援金銀行口座
皆様のあたたかい申し出感謝です。
献金・義援金は下記の口座にお願いいたします。
私たちは今約50名の大家族ですがとるものもとらず家をあとにしたため
皆様から送られきた、物資と義援金で日々の生活がまかなわれています。
また、やがての教会復興再建を信じ、その時のために用いさせていただきます。
日ごとのご支援感謝申し上げます。
ただ、まだあわただしくしており、ご支援くださった方々に御礼申し上げることができないこと、どうかお許しください。
献金・義援金口座は、これまで災害による混乱により、牧師個人名義の口座を使用せざるを得ませんでしたが、この度教会の口座を回復することが可能となったため、これまでの全ての義援金を既に教会の口座に移動致しました。また、以前に献金窓口についてお知らせくださった方々がありましたら、変更の旨お伝え頂ければ幸いです。
新口座:
ゆうちょ銀行
記号:18220 番号:16591
なまえ:フクシマダイイチセイショバプテストキョウカイ
*他の金融機関から振込みの場合
店名:八二八(読み ハチニハチ)
店番:828 預金種目:普通預金 口座番号:0001659
海外銀行からの送金方法:
使用通貨:米ドル
仲介銀行名:Deutsche Bank Trust Company Americas NY
仲介銀行コード:BKTRUS33
受取人取引銀行名:Japan Post Bank
受取人取引支店名:Head Office
受取人取引支店住所:3-2, Kasumigaseki 1-chome, Chiyoda-Ku, Tokyo 100-8798, Japan
受取人取引銀行コード:JPPSJPJ1
受取人取引銀行識別コード:427593
受取人口座番号: 18220-16591
受取人口座名義:Fukushima Daiichi Seisyo Baputesuto Kyoukai
受取人住所:197,Oono,Shimonogami,Ookuma-Machi,Futaba-Gun,Fukushima 979-1308,Japan
受取人電話番号:0428-85-1424
義援金の入金確認はこちらから→ここをクリック
物資受付終了のお願い
たくさんの物資をありがとうございます。私たちはあふれるばかり受け取りました。
もしかしたら日本で一番豊かなところに置かれています。
ただ、今いるところはご好意でお借りしている場所でスペースに限りがあり
加えて物資の仕分けに結構の労力が取られ、
この辺で状況をご理解頂き物資の発送はストップしてくださいます様に
ご協力ご理解よろしくお願い申し上げます。
かってなお願いばかりで申し訳けありません。
牧師 佐藤 彰
原発下 離散の福島第一聖書バプテスト教会
投稿者: Staff 掲載日: 2011-3-18 (987 回閲覧)
【3月18日午後4時35分 藤野多恵】
地震、津波、原発の3つの被害に遭い、佐藤彰牧師はじめ教会員が各地への避難を余儀なくされている保守バプ・福島第一聖書バプテスト教会(福島県双葉郡など)。佐藤牧師が、同教会のウェブサイト(http://f1church.com/ )に地震発生か
ら3月16日までの自身の動き、教会員の安否、避難先、緊急の祈りの要請などを書き込んでいる。
◇
3月11日の震災当日、佐藤牧師は東京基督兄弟学の卒業式に出席のため、千葉県にいて難を逃れた。次々と飛び込んでくる信徒の安否情報を、佐藤牧師は身を切るような思いで聞いた。「地震と津波で町は壊滅状態。ある姉妹は、津波が足元に迫る中、危機一髪で泳いで難を逃れたとのことです。公衆電話から一人ひとりの携帯電話に安否確認をしていると、涙がこぼれました。ふと、『これは夢だろうか』とも思いました」。3月14日には150人の信徒の安否が確認できたが、依然50~60人は不明という。
福島には、もう一つ大きな脅威があった。福島第一原子力発電所の事故だ。「強制避難が出て、教会員は着の身着のままバスに乗り、各地の学校や体育館に分散していきました。当初は毛布が全員に行き渡らず、寒さの中一睡もできなかった人もいたようです」。入院中の病院から避難を余儀なくされた95歳の信徒や、透析の必要な信徒、小さい子どもや傷害をもつ子どもを抱える信徒などが心に浮かんだ。
3月14日には、長期避難を予想して、他県の親戚や実家に移動する信徒も出始めた。そんな中、保守バプ・恵泉キリスト教会会津チャペル(三留謙一牧師)から十数人の信徒を受け入れると申し出があった。
15日深夜1時、佐藤牧師は長老教会のチームとともに関東を出、会津へと向かった。トラック2台に、救援物資を積み込んで。「スーパーに並んで、避難所への物資を手当たり次第、山のように買いました。『買いだめしている』とささやく声もありましたが、弁明する気になりませんでした。その後携帯ショップに行き、『避難所に充電器をもって行きたい』と話したら、余っている充電コードを分けてくださいました。『頑張ってください』と手渡されて、ぐっときました。いつからでしょうか。海外の救援チームが助けに来たなどのニュースを耳にすると、目頭が熱くなります。このところ、涙腺がすっかりゆるくなったようです」
原発の再爆発と放射能漏れに加え、避難区域の拡大などで内陸路を選択。出発から10時間後の午前11時に会津チャペルに到着。被爆検査を終えた教会員も合流し、約60人の信徒と再会した。
その日にもった礼拝。あちこちですすり泣きが聞こえてきた。「それぞれ、よほどのところを通ってここについたのだと実感しました。夜は近くの温泉に行き、5日ぶりにお湯に浸かりました。会津チャペルの心づくし一つひとつに感激し、教会員があちこちで『生きていたの』と抱き合う姿を見て、また涙腺がゆるんでしまいました」
しかし「流浪の旅はまだ始まったばかり」と佐藤牧師は言う。「家もなく、着の身着のままで出てきた人たちに『選択の必要はありますか』と聞くと、『選択するものがありません』との答えがあり、返す言葉が見あたりません。3日間飲まず食わずでいた人や、寒さに凍えて過ごした人もいるようです。まずはガソリンの確保と、次の生きる場所の確保が急務です」。60人が共同で生活をするためには、物資やスペースが不可欠だ。「長期戦を見込んで山形に北上し、体制を整える」という。
「高齢者から小さな子どもまで、それこそ神の大家族として、出エジプトのように荒野を旅することになりそうです。バスに乗り、福島から北へ、南へ、避難した教会員は、途中でバラバラになったり、ひとりぼっちでいる人や数人で肩を寄せ合っている人もいるそうです」
奇しくも、震災前の3月6日、礼拝で語ったのは「ヒゼキヤ、緊急の祈り」と題したメッセージだった。「アッシリヤにのみ込まれそうな中、国家存亡の危機に際してヒゼキヤは緊急の祈りを要請しました。すると、アッシリヤの脅威が去っていたという下りです。まさか、その週に私たちの群れが緊急の祈りを要請し、流浪の民のように日曜日の聖書個所をかみしめることになろうとは、想像だにしませんでした」と振り返る。
同教会に出席したことのある原子力センター関係者により、教会堂が無事だという情報もあるが、「果たして私たちがあの町に戻れるのか、いつになるのか、教会や家の扉を開く日がくるのかわかりません」と佐藤牧師。「すべて手探りの中、力を合わせて火の柱雲の柱に誘われ旅をするしかありません。大自然をおさめる全能の主が、新たな宣教の1ページを導いてくださることを信じ、告白いたします」
17日からは、恵泉キリスト教会米沢チャペル(千田次郎牧師)が受け入れ先となる。「大きな犠牲を払ってくださいます。今は、人々のいつくしみや思いやりに感謝し、甘えて生き延びていくほかはありません。主よ、漂流を始めたこの群れと、各地に散っているレムナント(残された民)を、あなたのひとみのようにお守りください」
佐藤牧師は、「放射線の漏れがこれ以上ないように」との祈りを、緊急に要請している。「最悪を考えると、教会は閉鎖となり、宣教の歴史も3月6日の礼拝で終わりとなってしまいます。再び町に人々が戻り、教会の門が開かれ、賛美と礼拝がささげられるように、どうか祈りのご支援を熱く、よろしくお願いします」
JPニュース
http://jpnews.org/pc/modules/mysection/item.php?itemid=88
2011年03月13日 このブログを購読する
福島第一聖書バプテスト教会を覚えて祈ってください。 [ カテゴリ未分類 ]
3月26日ー27日、JOYチャペル会堂献堂一周年記念の集会。 JOYチャペル立ち上げに導いてくださった佐藤彰牧師をお招きして、特別の集会をいたします。
その、講師佐藤牧師の「福島第一聖書バプテスト教会」が今回の地震で大変なことになっています。 福島県双葉郡大熊町大野197(原子力センター隣) 教会の住所を見ればお分かりでしょう。 どうか一人でも多くの方のお祈りをお願いします。
以下、佐藤先生からの祈りのリクエスト抜粋です。
「主の御名を賛美します。ご心配いただき、ありがとうございます。お祈り感謝します。 3月11日の震災の時、私は東京キリスト教大学の卒業式に出席のために千葉におりました。 その後、道路状況やガソリンの給油が難しいことなどから、今、引き続き、千葉におり、被災した教会員と、佐藤将司副牧師と連絡を取り合い、安否を確認しているところです。
三重の被害に遭いました。地震で、ある教会員の家は半壊し、海沿いに住む教会員の家族たちといまだに連絡がとれません。JRの富岡駅は津波で流され、町は壊滅的状態です。そして、ご存じのように、福島第一原子力発電所の事故が起こりました。強制的に全住民の避難が命じられ、教会員は着の身着のままバスに乗り、あちらこちらの小学校、中学校、体育館等々に分散して行きました。なかなか連絡はとれないものの、必ずしも当初毛布が全員に行き渡らず、寒さの中で一睡もできずに過ごした人もいました。一日中水もパンも届かなかった避難所もあったようです。心配なのは、肺炎のため入院していた末永兄弟は95歳にもかかわらず、病院から強制避難し、過ごしております。そのほか骨折中の方、透析の必要のある方、小さい子どもを抱えている方、障害のある子どもさんを連れている方など、心に浮かんできます。
その後、配給は朝昼晩おにぎり一個ずつ配られるようになったとの報告も受けています。ただ、疲労もたまり、病身の方とお年を召した方のことが心配です。ぜひ守られるように熱くお祈りください。
加えて、最もお願いしたいことは、放射線の漏れがこれ以上ないようにお祈りください。最悪を考えると、家や町に戻ることもできずに、もちろん教会も閉鎖となり、宣教の歴史も今回の震災までで終わりとなってしまいます。再び町に人々が戻り、教会の門が開かれ、賛美と礼拝がささげられるように、どうかお祈りのご支援をお願いします。
本日3月13日の礼拝はもちろん、立ち入り禁止のゴーストタウンなので、予定されていた洗礼式も婚約式もすべてがなくなりました。果たして教会員の流浪の旅がいつまで続くのか、想像すると暗澹たる気持ちにもなりますが、大自然をおさめる全能の主が歴史の主として新たな宣教の1ページを導いてくださることを信じ、告白いたします。
どうか教会の活動がピリオドを打ち、宣教の働きがストップしてしまうことのないように、再びよみがえるように、放射能がとどめられるように、熱くお祈りを、緊急のお祈りを、祈りの結集をなにとぞよろしくお願いします。 2011年3月13日
http://plaza.rakuten.co.jp/luke2006/diary/201103130000/
わたしたちの教会は被災しましたが、たくさんの恵みを受けました
皆様のお祈りとご支援に感謝いたします。
ご存知のように、私たちの教会は3月11日の震災に会いました。
3月6日の礼拝を最後に教会は閉鎖となり教会員は住む場所を失い
各地の避難所や親戚のところを転々としています。
教会のホームページも3月6日の礼拝以降、
メッセージも活動も中止となったため、
アップすることができずにいましたが,、
ここに再び被災状況報告と避難所における、
礼拝メッセージを掲載できることが可能になりました。
どうか引き続き熱いお祈りをお願いします。
hukushima daiichi seisho baputesuto kyoukai
義援金銀行口座
皆様のあたたかい申し出感謝です。
献金・義援金は下記の口座にお願いいたします。
私たちは今約50名の大家族ですがとるものもとらず家をあとにしたため
皆様から送られきた、物資と義援金で日々の生活がまかなわれています。
また、やがての教会復興再建を信じ、その時のために用いさせていただきます。
日ごとのご支援感謝申し上げます。
ただ、まだあわただしくしており、ご支援くださった方々に御礼申し上げることができないこと、どうかお許しください。
代替えの振込先は
「じぶん銀行だいだい支店0039(じぶん銀行番号)、102(支店番号)、1095958(普通口座番号)、サトウアキラ(名義)」です。
なお、これはセブンイレブンにあるATM銀行です。
ゆうちょ銀行の振込先は
記号:18500 番号:9874491 なまえ:サトウ アキラ
他の金融機関から振込みの場合
店名:八五八(読み ハチゴハチ)
店番:858 預金種目:普通預金 口座番号:0987449
海外からの送金方法:
現地の郵便局で International Postal Money Order を作成いただき、
以下の住所に送金下さい。
郵送後、電話かメールで通知頂ければ感謝です。
メール:f1church@beige.ocn.ne.jp
http://f1church.com/
年3月16日水曜日
福島教会からの便り
今回の大震災の被災地の一つである
福島市にあるSDAの教会から
メールが届きました。
発信者は、教会牧師の中野先生です。
ちょっと長いですが、
心から感動してしまったので、
先生からのメールを以下に転載いたします。
◇ ◇ ◇
福島教会の中野です。
ようやくネットが今、つながりました。
3月16日、16:45です。
被災しましたが、大丈夫ですよー。
元気にやっていますよー。
福島教会は現在、
12名の方々が避難されてきています。
教会員のお友達や教会員です。
みなさん、津波の被害、原発の避難勧告で
こちらまで命からがら逃れてきました。
津波を横に見ながら、必死に
山の方面に向かって車を走らせた方もおられます。
原発の事が沢山報道されていますが、
こればかりはわたしたちの範疇を超えています。
報道を聞いていると
「息をするな、外に出るな」
と言っているように思えます。
しかし、わたしたちは至って元気です。
とにかくみんなで励まして、
連絡を取り合って、
協力し合って頑張っています。
福島教会も未だ水は通っていません。
しかし、アドラや教団の救援部隊が来てくれました。
涙がでるほどうれしかった。
この物資で、近隣の方々に水を分け、
食料を届けることができました。
しかし、まだ食料は整っていません。
多くの被災地が
燃料、水、食料、人手を必要としています。
福島市、福島県郡山、福島県須賀川に、
福島県の海沿いの被災者たちが避難してきています。
まだまだ寒いので、燃料がとにかく必要です。
しかし、祈りというのは本当に力になります。
わたしたちを見ていてくださる方に祈り、
ともにいてくれるように願い、聖霊が使わされて、
ふっと「あ、今、安心している」という、
ものすごい安心感が与えられます。
不思議なことですが、
今わたしと妻が経験している事実です。
神が私たちのために働いてくださっています。
物資は底をつきません。
ホントに、この状態が一ヶ月続いたら、
と不安がっている人が沢山いますが、
その人の所に、少しずつですが、
ものを分けてあげられるだけは備えられました。
しかし、足りない事実は残ります。
それは事実ですが、これからのことは、
神様が必ず何とかしてくれる。
とってもうれしい言葉が心の中でこだましています。
教会に避難してくださった方々の中にも、
両親との連絡がつかない、
職場の人と連絡がつかない、
という方々がおられます。
被災地では、プラカードを下げた男の子が
両親を捜したりしていました。
彼らに燃料と毛布と、食べ物と、
安心を送りたいと祈っています。
病院にいた1歳と3歳双子の三人が、
福島市内の病院に搬送されました。
教会に身を寄せている方の親戚です。
肺炎にかかってしまったとのことです。
しかし、退院したら一家で行き場はありません。
この家族のために、
教会員が名乗りを上げてくれました。
神様の聖霊が働いています。
わたしたちができることは限られています。
実際、わたしはほとんど何もできていません。
しかし、教会がここにあるだけで、
神様が必要を満たしてくださいます。
多分、原発も、最悪な状況であっても
神様へ祈る時、
神様は必ず、わたしたちを
持ち運んでくださると思います。
原発の報道を見るたびに、
「わたしたちはこの恩恵にあずかっていたはず」
と思います。
あそこでは今も、
自分の命を投げ出して働いている方々がいるのです。
だれも原発や東京電力を責めることはできません。
教会員に、
福島原発のオペレーターを訓練する所で
働かれていた方もいます。
この方も、
今回の事は想定していたこと以上の事で、
だれにも防ぐことはできなかった、
と言っていました。
わたしはこの言葉を重く受け止めました。
原子力は本当に強い力で、
わたしたちに電力を供給していました。
ただ、押さえられないだけだったのです。
人間には無理だったのだと、
今分かっただけでした。
今わたしたちは、原発事故は脅威ですが、
神の御手がわたしたちを覆ってくださる、
と確信しています。
原子力の影響はあるかもしれません。
早く死ぬことになるかもしれません。
しかし、わたしたちの国籍は天にあります。
わたしは最後まで、わたしの人生が続くかぎり、
妻と子供たちを守り、
被災者たちと手を取り合って助け合い、
神様の愛を実行したいと思います。
みなさん、祈りましょう。
今も祈ってくださることを感謝します。
ますます奇蹟を祈りましょう。
神様が早く来てくださるように。
苦しみの中でも、「あなたは独りではない」
と声を掛け合えるように。
人の手を取って、目を見つめあい、
同じ神様の子供として、
キリストの兄弟として、
今日一日を生きていきたいと思います。
ちょっと悲壮感が漂っているかもしれませんが、
実際はそうではありません。
昨日、家族で「人生ゲームレインボー」をやりました。
長男が「ウワー、最悪だぁー」と叫ぶ中、
小学1年の三男が「まぁ、ゲームだから、これは」
と言ってお兄ちゃんを慰めていました。
笑えます。
避難して来られた家族も、笑いが聞こえて、
わたしたちもホッとしています。
そんな状況です。
福島教会 中野裕也
ラベル: 大震災
http://iranusay.blogspot.com/2011/03/blog-post_16.html