被災地の方々はまだまだ大変だ
もう所持金なくなる…被災者、義援金「早く」
読売新聞 5月9日(月)3時8分配信
東日本大震災からもうすぐ2か月。
着の身着のままで難を逃れた被災者の中には所持金が底をつく人も出始めた。全国から集まった義援金の申請受け付けは始まっているが、まだ手元に届いていない人も多い。避難所で使う机から子供の学用品まで、救援物資では補えない様々な出費があり、被災者からは「このままでは生活できない」との悲鳴も上がる。
「避難所にいてもお金は出ていくばかり」。宮城県名取市の文化会館で避難生活を送るパート店員の女性(29)はそう顔を曇らせる。女性は津波で壊滅的な被害を受けた同市閖上(ゆりあげ)で母(53)と中学1年の弟(13)、小学1年の長男(6)の4人で暮らしていた。自宅は津波で流され、家にいた弟は半月後に遺体で見つかった。
「ギリギリの生活をしていた」という女性の当時の貯金はわずか5万円。避難所の救援物資は十分ではなく、近所のショッピングセンターでカップラーメンや下着を買った。弟の行方を捜すため、車で仙台市などの避難所を回り、途中からはガソリン代を節約するため自転車を購入。避難所生活の長期化で衣装ケースやテーブルも買った。所持金はみるみる減った。
新1年生の長男のランドセルは無償提供を受けたが、「もらい物ばかりでは惨め」と、筆箱だけは好きなポケモンのイラストが入ったものを買った。気分を紛らわせようと携帯ゲーム機を買い与え、出費は10万円を超えた。スーパーでのパートの仕事は被災から約10日後に復帰したが、その間の給与はなく、勤め先から計65万円の見舞金が出て、何とかしのげた。
名取市からは3月下旬に見舞金10万円が支給されたきり。義援金の申請受け付けも始まっていない。5月中旬に市内の雇用促進住宅に入居できることになったが、家財道具をもう一度そろえるのにいくらかかるか分からない。母は体調を崩し、仙台市内の病院に入院、お見舞いに行くのにもガソリン代がかかる。弟の葬儀もこれからだ。「行政はもっと早く対応してほしい」と訴える。
読売新聞 5月9日(月)3時8分配信
東日本大震災からもうすぐ2か月。
着の身着のままで難を逃れた被災者の中には所持金が底をつく人も出始めた。全国から集まった義援金の申請受け付けは始まっているが、まだ手元に届いていない人も多い。避難所で使う机から子供の学用品まで、救援物資では補えない様々な出費があり、被災者からは「このままでは生活できない」との悲鳴も上がる。
「避難所にいてもお金は出ていくばかり」。宮城県名取市の文化会館で避難生活を送るパート店員の女性(29)はそう顔を曇らせる。女性は津波で壊滅的な被害を受けた同市閖上(ゆりあげ)で母(53)と中学1年の弟(13)、小学1年の長男(6)の4人で暮らしていた。自宅は津波で流され、家にいた弟は半月後に遺体で見つかった。
「ギリギリの生活をしていた」という女性の当時の貯金はわずか5万円。避難所の救援物資は十分ではなく、近所のショッピングセンターでカップラーメンや下着を買った。弟の行方を捜すため、車で仙台市などの避難所を回り、途中からはガソリン代を節約するため自転車を購入。避難所生活の長期化で衣装ケースやテーブルも買った。所持金はみるみる減った。
新1年生の長男のランドセルは無償提供を受けたが、「もらい物ばかりでは惨め」と、筆箱だけは好きなポケモンのイラストが入ったものを買った。気分を紛らわせようと携帯ゲーム機を買い与え、出費は10万円を超えた。スーパーでのパートの仕事は被災から約10日後に復帰したが、その間の給与はなく、勤め先から計65万円の見舞金が出て、何とかしのげた。
名取市からは3月下旬に見舞金10万円が支給されたきり。義援金の申請受け付けも始まっていない。5月中旬に市内の雇用促進住宅に入居できることになったが、家財道具をもう一度そろえるのにいくらかかるか分からない。母は体調を崩し、仙台市内の病院に入院、お見舞いに行くのにもガソリン代がかかる。弟の葬儀もこれからだ。「行政はもっと早く対応してほしい」と訴える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110509-00000116-yom-soci
福島第1原発事故 3号機で原子炉圧力容器の温度上昇が続き、注水ルートの変更作業進む
フジテレビ系(FNN) 5月9日(月)0時7分配信
東京電力は、福島第1原発1号機の原子炉建屋について、原子炉の安定的な冷却に向けた作業を行うため、建屋の入り口の二重扉を開放したと発表した。
8日午後8時すぎ、東京電力は会見で「20時08分に(排気ダクトの)切断が終わりまして、以降『通気』という状況になります」と述べた。
東京電力によると、8日午後8時すぎに、原子炉建屋の二重扉に設置した排風機のダクトを切断し、タービン建屋との間で空気が行き交うようになったという。
また、9日午前4時ごろには、扉をふさいでいた詰め物などを撤去し、全開状態にしたうえで、東京電力と原子力安全・保安院の担当者が、放射線量を測定するため、原子炉建屋に入る予定。
東京電力などによると、二重扉の開放で、放射性物質を含んだ空気が外に放出されるが、周辺の環境などに与える影響は小さいとしている。
一方、3号機では、原子炉の圧力容器の温度の上昇が続いており、注水ルートを変更する作業が進められている。
しかし、配管を切り替えることで、復水器から水があふれる可能性も出てきたため、あらかじめ復水器の水をタービン建屋の地下に放出し始めたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110508-00000002-fnn-soci
福島第1原発事故 3号機で原子炉圧力容器の温度上昇が続き、注水ルートの変更作業進む
フジテレビ系(FNN) 5月9日(月)0時7分配信
東京電力は、福島第1原発1号機の原子炉建屋について、原子炉の安定的な冷却に向けた作業を行うため、建屋の入り口の二重扉を開放したと発表した。
8日午後8時すぎ、東京電力は会見で「20時08分に(排気ダクトの)切断が終わりまして、以降『通気』という状況になります」と述べた。
東京電力によると、8日午後8時すぎに、原子炉建屋の二重扉に設置した排風機のダクトを切断し、タービン建屋との間で空気が行き交うようになったという。
また、9日午前4時ごろには、扉をふさいでいた詰め物などを撤去し、全開状態にしたうえで、東京電力と原子力安全・保安院の担当者が、放射線量を測定するため、原子炉建屋に入る予定。
東京電力などによると、二重扉の開放で、放射性物質を含んだ空気が外に放出されるが、周辺の環境などに与える影響は小さいとしている。
一方、3号機では、原子炉の圧力容器の温度の上昇が続いており、注水ルートを変更する作業が進められている。
しかし、配管を切り替えることで、復水器から水があふれる可能性も出てきたため、あらかじめ復水器の水をタービン建屋の地下に放出し始めたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110508-00000002-fnn-soci
<東日本大震災>GW期間中、131遺体を収容 宮城県警
毎日新聞 5月9日(月)11時51分配信
宮城県警は9日の県災害対策本部会議で、4月29日から今月8日までのゴールデンウイーク期間中、県内で131体の遺体を収容し、うち約7割ががれきの中から見つかったと報告した。がれきの撤去が進む中、海中よりもがれきの中から確認されるケースが増えているという。
同県警の尾形正人総務部長は「今後も膨大な数の遺体ががれきの中から出てくる可能性がある。がれきと一緒に遺体が撤去されないよう、がれき処理作業と連携しなければならない」と話した。
県警が収容した遺体は8922体(8日午後8時現在)。【宇多川はるか】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110509-00000035-mai-soci
東日本大震災:フロアにたくさんのひつぎ 遺体安置所
大震災で犠牲となった人たちのひつぎ。ひつぎには遺留品が置かれている=宮城県利府町の県総合体育館で2011年3月18日午前10時18分、手塚耕一郎撮影
宮城県警は18日、東日本大震災で亡くなった約300人の遺体が安置されている総合運動公園「グランディ21」(同県利府町)の総合体育館内の撮影を報道陣に初めて許可した。理由について同県警は「震災被害の実態を知ってもらいたい」と説明している。
同県内では、小中学校など20カ所の施設が遺体安置所となっている。総合体育館のフロア上にはたくさんのひつぎが並び、ポリ袋に入れられた所持品や花が添えられている。遺体と対面した親族らが、涙を流し、肩を抱き合いながら去る姿が見られた。
夫が安置されているという同県塩釜市の菊地レイ子さん(62)は「(夫が)免許証を持っていたので(身元が)分かった。確認ができただけでもよかった」。17日に既に次男が身元確認を済ませており、引き渡しの時まで対面はできないという。「早く会いたいけど葬儀会社に相談してみないとわからない」と涙をこぼした。【須藤唯哉】
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/archive/news/2011/03/18/20110318k0000e040075000c.html?inb=yt
ブログがつなぐ弔いのかたち 大阪のドライアイス、被災地へ
2011.4.24 20:54 (1/2ページ)
ブログを通じてドライアイスの支援を呼びかけた平了さん=仙台市青葉区(池田祥子撮影)
東日本大震災に関連したインターネット上の日記(ブログ)がきっかけで、大阪市西成区のドライアイス加工会社に注文が殺到している。身元不明で安置されている遺体の傷みを遅らせるため、棺に入れるドライアイスで、ブログでの呼びかけに応えたネットユーザーらが発注。送り先は、宮城県東松島市など津波死者が多かった地域の遺体安置所だ。「見つかったままの姿で家族に会わせてあげたい」。ブログで思いがつながり、弔いを支える動きが広がった。(池田祥子)
呼びかけたのは仙台市青葉区の企画会社経営、平了さん(32)http://blog.goo.ne.jp/cheapdust/ 。
震災直後から被災地で孤立した人たちに食糧やガソリンを届ける支援を続けた。
発生から1カ月を過ぎたころ「ドライアイスが不足し、身元不明の遺体の傷みが進んでいる」と聞き、「生きている人への支援は広がったが、亡くなった人への支えは足りない」と実感。ブログに4月12日、「変わり果てようとも家族には何としても会いたい」と記し「超緊急 今、一番必要なもの」とドライアイスの手配を呼びかけた。
ブログのアクセスはもともと1日あたり約2万件程度だったが、震災へ支援活動を記載しているうちに1日約20万件と激増、この記事も反響を呼んだ。
ブログの記載直後から、大阪市西成区のドライアイス加工会社「ユウキ」http://www.dryice.ne.jp/
に、宮城県の同じ住所あてに発送する注文が相次いだ。ドライアイスを個別発送する業者が少なく、発注が集中したという。社長の谷村利貴さん(36)は、突然注文が増えた理由がわからなかった。「送り先は同じなのに送り主は兵庫県や東京など全国から。最初は不思議でした」という。
担当の社員が注文主に理由を尋ねたところ「平さんのブログを見て発送したいと思った」と教えてくれて使い道が判明した。
これまで、ドライアイスの発注は約100件。当初は個別に発送していたが、注文は日増しに増え、現在は一定量ごとに取りまとめて発送している。今月14日には注文分1トンと、ユウキからの独自支援分3トンを加え計4トンを発送。女川、南三陸両町と東松島市の安置所に運び込んだ。
東松島市によると、いまも安置所には約60人の遺体がある。行方不明の肉親や知人を探す人が絶えず訪れ、安置所の担当者は「遺族のことを思うと、遺体の状態を保つドライアイスは必要」という。
平さんは「呼びかけに多くの人が協力してくれて励みになる」。谷村さんも「他人同士がブログでつながった。日本も捨てたもんじゃないと改めて感じた」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110424/trd11042420550009-n1.htm
発生から1カ月を過ぎたころ「ドライアイスが不足し、身元不明の遺体の傷みが進んでいる」と聞き、「生きている人への支援は広がったが、亡くなった人への支えは足りない」と実感。ブログに4月12日、「変わり果てようとも家族には何としても会いたい」と記し「超緊急 今、一番必要なもの」とドライアイスの手配を呼びかけた。
ブログのアクセスはもともと1日あたり約2万件程度だったが、震災へ支援活動を記載しているうちに1日約20万件と激増、この記事も反響を呼んだ。
ブログの記載直後から、大阪市西成区のドライアイス加工会社「ユウキ」http://www.dryice.ne.jp/
に、宮城県の同じ住所あてに発送する注文が相次いだ。ドライアイスを個別発送する業者が少なく、発注が集中したという。社長の谷村利貴さん(36)は、突然注文が増えた理由がわからなかった。「送り先は同じなのに送り主は兵庫県や東京など全国から。最初は不思議でした」という。
担当の社員が注文主に理由を尋ねたところ「平さんのブログを見て発送したいと思った」と教えてくれて使い道が判明した。
これまで、ドライアイスの発注は約100件。当初は個別に発送していたが、注文は日増しに増え、現在は一定量ごとに取りまとめて発送している。今月14日には注文分1トンと、ユウキからの独自支援分3トンを加え計4トンを発送。女川、南三陸両町と東松島市の安置所に運び込んだ。
東松島市によると、いまも安置所には約60人の遺体がある。行方不明の肉親や知人を探す人が絶えず訪れ、安置所の担当者は「遺族のことを思うと、遺体の状態を保つドライアイスは必要」という。
平さんは「呼びかけに多くの人が協力してくれて励みになる」。谷村さんも「他人同士がブログでつながった。日本も捨てたもんじゃないと改めて感じた」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110424/trd11042420550009-n1.htm
ドライアイス要請支援方法が変更になりました
平(たいら)さん宛被災地ドライアイス支援にご協力下さる方は以下の方法で支援お願いいたします。
<支援方法のご案内>
支援金を下記被災地ドライアイス支援平(たいら)さん宛発送分専用口座に直接お振込お願いします。
みずほ銀行 難波 (なんば)支店
普通 1094064 有)ユウキ
(有)ユウキ様 HP http://www.dryice.ne.jp/
(有)ユウキ様 平さん宛被災地ドライアイス支援案内のページ http://www.dryice.ne.jp/undo/index.html
*電話やメールでの直接注文 は不要です。
*(有)ユウキ様の↑上記平宛専用振込口座に振込して
戴くだけで、金額分のドライアイスを被災地現地の
平(たいら)さんに配送して戴けます。
*振込明細が受領書となります。
*ご支援戴いたドライアイスは被災地現地の
平(たいら)さんが必要としている所に、
責任を持って届けます。
(有)ユウキ様にこの被災地支援平さん宛発送分は、
注文対応なし・振込金額対応&自社便フル積載単位での配送などの
コストダウンのご提案・ご尽力を戴いた上、平さんの要請に支援協力を
お申し出戴き、15日(金)現地到着予定で現物無償提供を戴いております。
皆様のご支援についても、被災地支援価格でご対応戴けます。
参考までに、自社便2tフル積載での輸送料等諸経費込単価は
約¥2000/10kgとなります。
現在、たとえご家族と逢えても(身元判明しても)、
現地では荼毘に付すには2~3週間待ちとのこと。
その待機期間分を含め、継続しての支援が必要です。
支援対象は被災地全域。
14日時点で被災地全域の安置所に
1145名の方が安置されてご家族を待っていらっしゃいます。
(有)ユウキ様を通じて、ドライアイスが振込するだけで、
被災地現地に届けられます。
(有)ユウキ様は葬祭業もなさっておられますので、
今回の用途向けに業界各社と連絡をとり、
最適な形で現地に届けることが可能です。
また、発送元不明の個々での支援手配より、
専用振込口座への支援の集中により、
現地からの直接要請が可能&
日々変わるであろう現地状況に効率よく対応調整可能になります。
ドライアイス以外の必要資材要請にも、
対応協力戴ける体制です。
↑上記専用口座への支援の集中、1本化のご協力をお願いいたします。
ご参加と同時に、Twitter、Mixi、
FacebookなどのSNSやブログ、
周りに直接話すなど、それぞれが出来る形で
この支援要請の理解の輪を広め、
1人でも多くの方に現地からのSOS、
支援要請を知って戴ける様、
支援要請のご協力を
何卒よろしくお願いいたします。
『今、私達にできること』『Pray for JAPAN』
よく目にし、耳にするフレーズ。
だから。。。ドライアイス支援団は
祈りを形に。
ご家族をご家族の元に。
そう願って。
被災地現場で出来ることをし続ける平(たいら)さんの
ドライアイス要請対応支援を致します。
http://ilovepositiveblog.seesaa.net/article/196009454.html
平(たいら)さん宛被災地ドライアイス支援にご協力下さる方は以下の方法で支援お願いいたします。
<支援方法のご案内>
支援金を下記被災地ドライアイス支援平(たいら)さん宛発送分専用口座に直接お振込お願いします。
みずほ銀行 難波 (なんば)支店
普通 1094064 有)ユウキ
(有)ユウキ様 HP http://www.dryice.ne.jp/
(有)ユウキ様 平さん宛被災地ドライアイス支援案内のページ http://www.dryice.ne.jp/undo/index.html
*電話やメールでの直接注文 は不要です。
*(有)ユウキ様の↑上記平宛専用振込口座に振込して
戴くだけで、金額分のドライアイスを被災地現地の
平(たいら)さんに配送して戴けます。
*振込明細が受領書となります。
*ご支援戴いたドライアイスは被災地現地の
平(たいら)さんが必要としている所に、
責任を持って届けます。
(有)ユウキ様にこの被災地支援平さん宛発送分は、
注文対応なし・振込金額対応&自社便フル積載単位での配送などの
コストダウンのご提案・ご尽力を戴いた上、平さんの要請に支援協力を
お申し出戴き、15日(金)現地到着予定で現物無償提供を戴いております。
皆様のご支援についても、被災地支援価格でご対応戴けます。
参考までに、自社便2tフル積載での輸送料等諸経費込単価は
約¥2000/10kgとなります。
現在、たとえご家族と逢えても(身元判明しても)、
現地では荼毘に付すには2~3週間待ちとのこと。
その待機期間分を含め、継続しての支援が必要です。
支援対象は被災地全域。
14日時点で被災地全域の安置所に
1145名の方が安置されてご家族を待っていらっしゃいます。
(有)ユウキ様を通じて、ドライアイスが振込するだけで、
被災地現地に届けられます。
(有)ユウキ様は葬祭業もなさっておられますので、
今回の用途向けに業界各社と連絡をとり、
最適な形で現地に届けることが可能です。
また、発送元不明の個々での支援手配より、
専用振込口座への支援の集中により、
現地からの直接要請が可能&
日々変わるであろう現地状況に効率よく対応調整可能になります。
ドライアイス以外の必要資材要請にも、
対応協力戴ける体制です。
↑上記専用口座への支援の集中、1本化のご協力をお願いいたします。
ご参加と同時に、Twitter、Mixi、
FacebookなどのSNSやブログ、
周りに直接話すなど、それぞれが出来る形で
この支援要請の理解の輪を広め、
1人でも多くの方に現地からのSOS、
支援要請を知って戴ける様、
支援要請のご協力を
何卒よろしくお願いいたします。
『今、私達にできること』『Pray for JAPAN』
よく目にし、耳にするフレーズ。
だから。。。ドライアイス支援団は
祈りを形に。
ご家族をご家族の元に。
そう願って。
被災地現場で出来ることをし続ける平(たいら)さんの
ドライアイス要請対応支援を致します。
http://ilovepositiveblog.seesaa.net/article/196009454.html