被災地に便乗ごみを運びこむ連中
「便乗ごみ」増加、規制強化へ=ステッカーなど導入―宮城・名取
時事通信 4月18日(月)14時34分配信
東日本大震災と津波で大量のがれきが発生した宮城県名取市の仮ごみ置き場で、震災とは無関係と思われる「便乗ごみ」が運び込まれるケースが増えている。同市は、4トン以上の委託業者のトラックには市発行のステッカーの貼付を義務付けるほか、個人ごみは2トン以下の車両に限定することを決めた。18日から実施する。
時事通信 4月18日(月)14時34分配信
東日本大震災と津波で大量のがれきが発生した宮城県名取市の仮ごみ置き場で、震災とは無関係と思われる「便乗ごみ」が運び込まれるケースが増えている。同市は、4トン以上の委託業者のトラックには市発行のステッカーの貼付を義務付けるほか、個人ごみは2トン以下の車両に限定することを決めた。18日から実施する。
ごみを扱う業者ははっきり言って在日関係者が多い。
そしてマナーがなっていない人がいる。
全員ではないがいることはいる。
せっかく市民が仕分けしたゴミも、普通のゴミとして
処理した方がコストがかからず、儲かりそうなら
そっちに運んでいく。もしも自分がゴミ処理関係者だったら
少しでも儲かりそうで、楽ちんそうだったら、
そして同業者が全員、コストがかからないごみ処理場に行くのが「常識」になているのであれば、最初は躊躇しても、流されてしまって
こずかいかせぎのために、分別されたゴミもごちゃまぜにして
捨ててしまうのかも。わたしは、そういう誘惑に勝てるだろうか?
取り締まる者がいなければ、ずるずると悪の道にはまり込んで
わかっちゃいるけどやめられない状態になるのかもしれない。
だから、きちんと監視する係りが必要です。
元々マナーの悪い人間に誘惑を与えないためにも。
普段から最終的にゴミは、どこに行っているのか、
誰も確認なんかしていないのでしょう。
だから、山の中にどっさり産業廃棄物を捨てていったり、
廃車にするはずの車をあちこちに乗り捨てていくなど、
自己中心なことをする業者が途絶えないのです。
たまに、警察が不法投機をしていく業者を逮捕してくれているけど、
マナーを守る前に法を守るように業者に対する教育が必要です。
被災地に便乗ごみを持っていくなんて、
最低な行為です。
しっかり、取り締まって違反者はきちんと裁いてほしい。