小動物と経済力がある女性に優しい人
阪神大震災では、夜道でボランティアを装った男性に
性的いたずらをされた女性が本当にいました。
この間の地震で停電になった時、暗闇にまぎれて
男が十代の女性の部屋に入って女性に性的暴行を加えました。
男は、やっていないと言い張っているそうですが、
女性は、おびえきっていたそうです。性的暴行を最後まで
やったのかやってないのか、それは警察が調べるが
最初から、犯罪目的で十代女性の部屋に侵入しているのだから
きっちり、裁かれてほしい。
災害時に、コンビニの事務所に入って現金を盗んだ30代女性は
災害時だからということで釈放されていたが、
また、他のコンビニの事務所に入って従業員の現金の入ったサイフを盗んだので
逮捕された。1度、犯罪を犯した人は、また同じことを重ねる傾向にあるのだなと思いました。阪神大震災の後でボランティアのふりをして若い女性に性的暴行を加えた犯人も、ずっと同じことをし続けていたのだと思う。
同じ嫌な目に遭った女性が多数出たそうだから。
知り合いのモデルさんも同じことを言っていた。
モデルさんは、きれいだから、そういう嫌な目に遭っている人が多いのです。
強姦魔やチカンは、相手を選んでいる。
暗い夜道を歩くときは、何か武器になるものを持って緊張していてください。
携帯電話で話しながらぼんやり歩くのは危険です。
うきうきと幸せそうにしている人もいきなり狙われます。
~~~~~~~~~~~~~
岩手の自警団 バール振りまわす火事場泥棒をボコボコにする
2011.04.10 16:00
被災地の荒れた道路で、灯のない暗闇の街をパトロールするのは危険も伴う。不測の事態に備えるため、自警団の多くは荷台に鉄パイプを積み込んでいる。地元住民の中には、自警団が鉄パイプを携行していることに対して、「警察でもないのに、行き過ぎでは?」と訝る声もある。仙台市宮城野区蒲生地区で自警団を結成した二瓶透さんがいう。
「鉄パイプは護身用のために持っているに過ぎない。基本的には、犯罪行為を眼にした場合は警察に連絡するようにしています。こちらが怪我をしたり傷ついたりしては大変。見守っているという事実で威圧感を与えられればと思っています」
一方、岩手県のある港町では自警団によるトラブルも報告されている。震災後、救援活動をするため現地に入り、自警団にも帯同していたというNPOスタッフのKさんが証言する。
「この港町も津波で壊滅的被害を受け、治安が悪化していました。そこで無事だった消防団のメンバーが、倒壊した家屋の多い地域を中心に巡回していたんです。トラブルが起こったのはパトロールを始めて2日目のことでした――」
深夜1時を回った頃、自警団は倒壊家屋の前に停まった不審車を発見した。家の中を覗くと、40過ぎの男が部屋を物色している。
「あいつ、誰だ?」
こちら側に気づくと、そのまま男は逃げようとした。
「火事場泥棒か!」
自警団5人は、男を取り囲んだ。すると男は手に持っていたバールを振り回す。
ただし、5人も護身用に鉄パイプを持っている。大立ち回りの末、男は自警団に取り押さえられたという。
問題はその後だった。
「男に対して5人は殴る蹴るの暴行を加えたんです。男は既に無抵抗だった。私は『もう、やめないと危ない』といったんですが、自警団のリーダーは『おう、こんな奴、死体にして転がしておいても、今ならわからんだろう』って。相当熱くなっていました」
結局、その場はKさんが諫め、後から呼んだ警察によって事態は収束に向かった。先に男がバールで暴れてきたため自警団側に“お咎め”はなかった。
※週刊ポスト2011年4月15日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110410_16894.html
火事場泥棒ならぬ、地震、津波、原発事故泥棒は、
鉄パイプを振り回していたのだから、殺されても自業自得。
ボコボコにされて当たり前だ。正当防衛だし。
でも、冷静な人が止めてくれてよかったな。
殺してしまっては罪だし、後味がずっと悪いし、裁きは決められた者がやるってことになっている。日本は法事国家だからね。
~~~
仙台の被災者 自宅から米10袋と3万円を盗まれ自警団を結成
2011.04.04 07:00
工事現場で見るような反射板を付けたベンチコートが闇に映える。手には懐中電灯を持つ。そんな男たちを4人ほど荷台に乗せた軽トラックが人の走るようなスピードでゆっくり巡回する――。
仙台市でも被害が甚大だった宮城野区蒲生地区。地元小学校には今も450人の被災者が避難している。
震災から9日後の3月20日。この小学校では若手有志15人が自警団を結成した。震災前は農業を営んでいた、リーダーの二瓶透さん(49)がいう。
「仙台市では、空き巣が多数報告されています。実は私の家もその被害にあった。津波の水が引いてから自宅に戻ると、お米10袋とタンスの中にあった3万円がなくなっていました。近くにあったパソコンの上には、泥のついた足跡が残っている。こんな非常時なのに許せない……。せめて自分の町だけでも守ろうと、自警団を呼びかけました」
※週刊ポスト2011年4月15日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110404_16614.html
被災地公衆便所で女性待ち伏せ男「ちっ!男だから無理だな」
2011.04.09 16:00
東日本大震災の被災地では、女性をターゲットにした強盗や強姦といった犯罪も危惧されている。地元歓楽街で働くホステス嬢の間では、「夜間外出する女性を狙ったレイプ集団がいる」といった話が、まことしやかに語られているという。
自警団メンバーの青年はこう語る。
「夜に外を出歩いていて、急にお腹が痛くなった。公園の男性用トイレに入ろうとすると、ドアが開かない。壊れていると思って、やむを得ず女性用に入りました。すると、隣の男性用で、携帯電話でひそひそ話す男の声が聞こえる。
『ちっ! 男だから無理だな。戻るわ』
そして足音が遠ざかった。もしその時、女性が来ていたらどうなっていたのでしょうか……ぞっとする」
この青年は、当初は木刀を持って見回っていたが、この出来事を機にして、自警団の一員となった。巡回は主に、夕方以降に複数回。5人一組で構成され、地元警察官と連携をとってパトロールを行なう。
実際に成果もあげた。仙台市宮城野区蒲生地区で自警団を結成した二瓶透さんがいう。
「深夜、営業していないコンビニに侵入していた若者を捉えました。『何してるんだ!』と大声で叫び、取り囲んだら相手も観念しましたね」
その後、自警団は、なすすべもない若者を警察に引き渡したという。
※週刊ポスト2011年4月15日号
~http://www.news-postseven.com/archives/20110409_16879.html
東電内に“関電から電力の施し受けたくない”という考えあり
2011.04.13 07:00
3月に実施された計画停電は大混乱を招き、東京電力の存在意義である「安定供給」は、完全に崩壊したが、同時に東電の電力危機は別の問題も白日の下に晒した。
西日本各社の11年度「供給予備力(余剰電力)」の合計は1348万kw(送電線が繋がっていない沖縄電力は含まない)。夏期に予想される東電管内の不足分にほぼ相当する。ならば、関電や中電から余剰電力を分けてもらえばいいじゃないか―そう思った人は多いのではないか。関電はこう説明する。
「東電への融通は最大限行なっている状況です。弊社を含めた西日本の電力会社全体で最大100万kwを供給しています」(地域共生・広報室 報道グループ)
だが、東電管内の今夏の電力不足は1000万kw超と見込まれているから、100万kwでは焼け石に水だ。しかし、関電にはもっと余力があるはずだ。「あるのに渡せない」ことには、以下のような理由がある。
東日本(東電、東北電力、北海道電力)の電気は周波数が50ヘルツ、西日本(関電、中電など)は60ヘルツのため、変換をしなければ西日本で使用する電気を東日本に供給できない。変換装置を備える変電所は中電が保有する3か所(東清水変電所、佐久間周波数変換所、新信濃変電所)のみ。その変換能力の合計が最大100万kwというわけだ。
ならば、変電所を増設することはできないのか。東電の藤本孝・副社長は記者会見でこう説明した。
「10年程度の時間と1000億円単位の費用がかかる。東電の管内で発電所を増やした方が早い」
だが、現に稼働中の装置はあるのだから、一から開発に取りかかるわけではない。専門家からは「増設ならば時間はかからないはず」との指摘もある。大山力・横浜国立大学教授(電力システム工学)は重要な指摘をする。
「装置は量産できませんが、製造に10年もの時間を要するわけではありません。ネックとなっているのは用地問題でしょう」
変換施設自体に要する用地は約3000平方メートルとされる。一般的なサッカーコートの半分以下だ。しかも市街地に設置する必要はないので、用地の確保も、それほど難しいとは思えない。では、東電が建設をためらう本当の理由は何か。
「変換施設から引く高圧送電線の鉄塔や、電圧を下げる変電所などの用地を収用するのに時間を要し、地域住民との折衝にカネがかかる」(東電関係者)
要するに“地上げ資金”の問題なのだ。これまでのやり方が、今になって危機対応の足かせになっている。そして最大の問題は、東電と関電の複雑な関係にある。東電の元幹部が語る。
「東電内には“関電から電力の施しを受けたくない”という考えがある。それは関電も同じ。周波数の違いは、電力会社がそれぞれの地域で独占的に営業することを正当化する絶好の口実なのだから……」
※週刊ポスト2011年4月22日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110413_17324.html
海外メディア「日本人賞賛」の後に菅政権・東電バッシング
2011.04.03 16:00
海外メディアが今回の大震災を報道する中で、世界の人たちは、すっかり忘れかけていた日本と日本人をつぶさに観た。震災の映像を見ながら、副産物的に生の日本人を再確認したのだ。
そして、九死に一生を得た人たちの表情、しぐさ。悲しみを必死に耐えながら、秩序正しく、冷静さを保っている日本の被災者たちの姿に各メディアは賞賛の声すらあげた。
ところが、3月16日頃からこうした報道のトーンは大きく変わってきた。在米ジャーナリストの高濱賛氏が報告する。
* * *
日本国民一般を褒めまくった海外のメディアは、3月16日以降、菅政権、とくに原発の状況を説明する政府当局者や東京電力に怒りの矛先を向けてきた。
緊急事態宣言が出された福島第2原発の1号機をめぐる対応で、後手後手に回る菅政権。それに噛み付いたのは、フォックス・ニュースが特派したアンカーマン、ジミー・コルビー記者だ。
「周辺住民に対する避難範囲が10km圏から20km圏とコロコロ変わったり、実際に爆発が起きてから発表まで2時間もかかったり、危機管理がちぐはぐだ」
英エコノミスト誌は3月17日付の社説で「原発事故による排出放射能は日本政府の発表より強いものにみえる。日本の原子力産業には隠蔽と無能力の長い歴史がある。今回の東京電力の対応はその過去の行動をなぞっている」と、日本政府批判への口火を切った。
メディア報道は各国の国民を刺激、自国政府や国際機関に鋭い目を向け始めた。米政府は、3月16日、在日大使館を通じ、福島第1原発の半径80km以内の米国民に退避勧告を出し、大使館職員の家族らの自主的な国外退避を認めた。
一方業を煮やした国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は急遽訪日し、菅首相に対して「情報を最大限出し、透明性をもって世界に伝えて欲しい」と迫った。
原子力問題では最も権威のある専門誌「Bulletin of the Atomic Scientists」がいち早く、福島原発特集を組んだ。
「今後、世界は原発利用で二分するだろう。他のエネルギーの選択肢を持ち、パワフルな反環境破壊機運の強い国は原子力エネルギーから遠ざかるが、そうでない中国やインドは原子力エネルギーに固執するだろう」と予測。原子力の安全性をどう高めていくか、人類はこれまで以上に厳しい正念場を迎えると分析している。
今回の重層的災害で日本が蒙った損害額は軽く見積もっても12億ドル(世界をリードする損害再保険会社、スイス・リー社の見積もり)。スローダウンした生産力、輸出供給力をどう取り戻し、経済を軌道に乗せるのか。
著名な米投資家のウォーレン・バフェット氏のように「日本経済への影響は中長期的には大きくない」と予測する向きもある。
が、これまで日本に有利に働いてきたグローバリゼーションが震災を受けた日本を著しく脆弱化させるのではないか、との悲観論も聞こえてくる。「日本は今より貧しくなる。日本は555兆円の対外資産を売却せざるをえなくなるかもしれぬ」(The
Globalistのピーター・モリッチ記者)といった指摘も出ている。
※SAPIO2011年4月20日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110403_16417.html
西山英彦審議官の親族にメディアからカツラか否かの取材殺到
2011.04.12 07:00
新聞も含めて、原発報道に関わる多くの記者は科学の知識が乏しい。
「それは当然だ。だって霞が関の記者クラブ所属だったり、社会部の遊軍記者だったりで、たまに科学部が混ざっていても、しょせん理工系の学部を出ているだけ、というレベルですから」(全国紙記者)
当初、原子力安全・保安院で会見を担当した中村幸一郎・審議官は、東大工学部出身の技術キャリアだったが、その専門知識ゆえに記者に嫌われた。「中村審議官が専門知識を駆使して詳しく話すと、記者たちから『わかんねーよ』『シーベルトって何だよ』と文句が出た」(別の記者)
彼らは普段、「説明されたまま書く」ことしかしないから、自分で調べて書く技術も意欲もないのである。
それどころか、「中村審議官にかわって会見することになった西山英彦・審議官について、“カツラじゃないか”というのが記者たちの最大の関心だった。別の省にいる親族にまで“取材”が殺到していた」(某省キャリア官僚)
こんな連中だから「基準の○万倍」「汚染水×万トン」と、“スゴそうな数字”を追いかける報道に終始する。
※週刊ポスト2011年4月22日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110412_17252.html
下請け原発作業員 日当20万円提示されるも妻に泣かれ断る
2回目の掲載なので、スキップしてください。(まだ読んでいない人用)
2011.03.31 07:00
自衛隊や消防隊による決死の放水作業が「英雄的」と賞讃される陰で、誰からも注目されることなく福島第一原発に乗り込んでいる男たちがいる。それが現在、復旧作業に当たっている現場作業員たちだ。彼らの多くは東京電力社員ではなく、下請け、孫請けなど外部の企業から招集されている。なかには「7次請け」の者までいるというから驚く。
仕事内容は、電源ケーブルを引く作業から放射能に汚染された工具の管理まで幅広いが、自ら進んで危険な原発に赴く作業員は少ない。福島入りを断わったという新潟県柏崎市にある4次請け企業の作業員がいう。
「正直言って、私には自衛隊やハイパーレスキュー隊のような使命感はない。同僚の多くもそうだと思います。家族も心配するし、命をかけてまでやりたくない、というのが本音です」
これは当然の意見だろう。それだけに今回の復旧作業では、なかなか人が集まらないのが現状だ。そのため作業員への報酬は急騰している。あるいわき市の30代・5次請け作業員がいう。
「私は勤める会社から“日当20万円でどうだ”と提示された。普段の自分の稼ぎからすれば夢のような話だが、妻に泣いて止められ断わった。作業は1時間にも満たないというから、実質は“時給20万円”ですが、リスクが大きすぎる」
生命の危険が伴うかもしれない場所での仕事――果たしてこの額が高いのか安いのか、判断が分かれるところだろう。断わる作業員が多い一方で、第一原発入りを決めたというある40代の作業員はこう語る。
「原発が停止している間も、生活費は出ていく。家族を生活させていかなきゃいけないし、何より誘いを断われば次の仕事がもらえなくなるという恐怖感がある。行くしかない」
実際、新潟の避難所には、仕事を断わり避難を上役に切り出した際に「逃げるならクビだ」と捨てぜりふを吐かれた作業員もいた。いまだ原発周辺では高い放射線量が検出されているため、日当は高止まり状態だという。
※週刊ポスト2011年4月8日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110331_16128.html
原発作業員 1日500~1000着の防護服使い捨て数足りない
2011.04.05 16:00
現在も決死の覚悟で福島第一原発の復旧作業に当たっている作業員たちだが、その作業員を守る防護服をめぐって問題が浮上している。1日に500~1000着の防護服が使用され廃棄処分されているのだ。東京電力の20代の若い作業員Aさんはこう語る。
「一度着たものはもう使えないので使い捨てなんです。どんどん新しい防護服が搬入され、ほかの原発で使用されていて、まだ使えるものも持ち込まれています。とはいっても、充分な数ではないので、それまで補助要員を入れて3~4人で行っていた作業も、2人でできるなら原則2人で、というようなこともしています」
※女性セブン2011年4月14日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110405_16549.html
山路徹氏 福島原発20キロ圏内に自ら乗り込み犬猫救出中
2011.04.11 07:00
あの不倫騒動以来、すっかりタレント転身したかと思われていた戦場ジャーナリスト・山路徹氏(49)が新たなプロジェクトを開始した。
『20キロ圏内犬猫救出作戦』。http://twitter.com/yamajitoru
その名の通り、福島原発の避難区域となっている半径20キロ圏内に山路氏自ら乗り込み、飼い主が泣く泣く置き去りにした犬や猫を救出しようというボランティアである。
山路氏をよく知るジャーナリストがいう。
「山路さんは“目の前の小さな命を救えないような社会が人間を救えるとは思えない”“私は取材者である前にひとりの人間です”といって、辛抱強く活動を続けています。でも、いかにもオンナ受けしそうな目の付け所は確かに彼らしい(笑い)」
山路氏が活動を開始したのは3月29日ごろから。以降、連日のように10匹近くの犬や猫を救い出し、飼い主の元へと届けている。
今回の山路氏の活動の中に、並々ならぬ決意を感じさせるエピソードがある。山路氏が活動報告をしているツイッター上に、救出かなわず餓死してしまった柴犬の画像をアップしたのである。
山路氏は、ツイッターでこうも語っている。
〈亡くなった柴犬の写真は、敢えてご覧戴きました。無事に保護される犬猫ばかりではない事を皆さんにお伝えしたかった。気を悪くされた方にはすみません。しかし、これもまた現実です〉
※週刊ポスト2011年4月22日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110411_17202.html
こんな風に、自由に動ける人がいて
よかった!救われた犬や猫がいたということは嬉しい。
会社に勤めていて家族を養わないといけない人は
動けないもの。
こんな人もいていいんじゃない?不倫ばっか、しているのは
問題だけども。好きになってくれる女性が活動を援助してくれるのが
普通になっている人なのだと思います。不倫でなければ、
問題はなかったのだと思います。