チュウゴクは、最低だ!鹿児島沖で中国漁船拿捕!!尖閣沖でこそそれを! | 日本のお姉さん

チュウゴクは、最低だ!鹿児島沖で中国漁船拿捕!!尖閣沖でこそそれを!

愛信さんより。↓

鹿児島沖で中国漁船拿捕―尖閣沖でこそそれを!
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鹿児島沖で中国漁船拿捕―尖閣沖でこそそれを!
2011/04/11/Mon
三月九日午後八時ごろ、鹿児島県南さつま市沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で違法操業していた中国の底引き網漁船を水産庁の漁業取締船が発見。停船命令を出したが漁船は網を切って西へ逃走。通報を受けた第十管区海上保安本部(鹿児島市)の巡視船が追跡し、午後七時半ごろ日中中間線の日本側で拿捕。中国人船長を漁業主権法違反(無許可操業)容疑で逮捕した。

翌十日、在福岡中国総領事館が担保金を出したため、早期釈放制度を適用し、船長は釈放したのだが、それにしても海保はご苦労なことだ。中国漁船の取締りがいかに危険であるかは、昨年九月の中国漁船体当たり事件で誰もが知っている。

三月三日には韓国の海洋警察庁の警備船が、同国のEEZ内で違法操業していた二隻を取り締まった際、斧やパイプで武装した船員の抵抗を受け、係官が負傷するとの事件も発生している。

しかしいかに中国側が横暴、凶悪だからと言って、ここで怯んでは主権を守り得ない。だが、もし現場が尖閣諸島の周辺海域になると、危険度はさらに増すのではないか。

中国漁船の違法操業を拿捕から保護するための漁業監視船が、しばしばこの海域に出現し、同海域に関する中国の主権をでっち上げる行動を繰り返しているからだ。あの国の漁業監視船とは軍艦を改造したなどの武装船である。
昨年六月、南支那海におけるインドネシアの警備艇が、同国のEEZ内で操業していた中国漁船団十隻のうち一隻を拿捕したときのこと。そこで出現したのが中国の漁業監視船二隻だった。

「漁船を解放しなければ攻撃する」と通告してきたため、警備艇はいったんは漁船を放ったが、インドネシア海軍の艦船が応援に駆けつけたので再び拿捕した。

だが中国側は恫喝姿勢を変えないため、交戦を避けるため、またしても解放を余儀なくされたのだった。

南支那海での支配権を固めるや、同海を「中国の核心的利益」「中国の海」と決め付ける覇権主義国家としての意志の象徴が、この漁業監視船だと言うこともできる。

これが尖閣諸島周辺での活動を活発化させたのは漁船体当たり事件以降だ。日本側が犯人の船長をまさに無条件釈放しようとしたとき、あるいは船長の不起訴処分を決めた直後などにも、日中関係の改善に期待を寄せる日本政府の宥和姿勢を「弱腰姿勢」と見て取ったかのように、海保船を挑発しながら跳梁跋扈した。

犯人の釈放と不起訴は、「尖閣諸島の領土、領海問題で中国とは争う気はない」との、日本政府のメッセージとして受け止められたのだ。

このように一度は中国に屈服した政府だが、二度目の屈服は許されない。尖閣諸島周辺の領海、EEZで不法行為に出る中国漁船がいれば、今回の鹿児島県沖でのように、毅然として拿捕を。

それができないと中国は、ますます東支那海支配に自信を高め、次はインドネシアでのケースの如く、一戦をも辞さない武力恫喝に出てくる可能性がある。


領海侵犯や違法操業の罰金を払うような支那に

日本は途 上国援助金(ODA)を呉れてやることはない。 
現政権は韓直人のお友達の丹羽宇一郎「対中ODA強 化」求める丹羽宇一郎駐中国大使はまるで亡国の「朝貢 使」で判る媚中体質。

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