安全な数値が出たのに風評被害で野菜が売れない東北の農家を援助しよう | 日本のお姉さん

安全な数値が出たのに風評被害で野菜が売れない東北の農家を援助しよう

安全な数値が出たのに風評被害で野菜が売れない東北の農家を援助しよう。

でも、念のため赤ちゃん、子どもがいる家では、野菜を買うよりも義援金を送る方がいいかもしれない。

大人ばかりいる家では、被災地近隣の風評被害で野菜や米が売れない農家を助けるために、

彼らの野菜や米をネットで注文しよう!
風評被害で政府の検査でもまったく汚染されていないのに、売れなくて

農家の人は自暴自棄に陥っているそうです。
以前からネットで販売していた人が
農家の人に声をかけてネット販売に参加
するようにと勧めて、みんなを励ましているそうです。
米は去年の秋に収穫されたものです。
(原発の事故前に収穫されています。)
干ししいたけも、テレビでは
災害後の出荷はしていないと報道されていましたので
災害前のものだと思います。


JAすかがわ岩瀬のファーマーズマーケット
http://hatakenbo.de-blog.jp/blog/2011/03/21_668a.html


里山ガーデンファーム WEBショップ↓
http://www.nihonmatsu-farm.com/


ピュアファーム茨城↓
http://www.purefarm.jp/index.html


関東野菜↓
http://www.oisix.com/CategoryX.707.215.htm#LMenuL215


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JIROの独断的日記ブログ
http://jiro-dokudan.cocolog-nifty.com/jiro/2011/04/post-a2fc.html


2011.04.06
「東日本大震災 被災地野菜を積極販売 小売り各社が支援」←ネットでも買えます。


◆記事:東日本大震災 被災地野菜を積極販売 小売り各社が支援(毎日新聞 4月6日(水)0時6分配信)


東日本大震災の被災地や、福島第1原発事故の影響を受けている地域を支援する企業の動きが続いている。

小売り各社は相次いで放射性物質の「風評被害」に悩まされている茨城県などの野菜を積極的に販売することを打ち出した。

また、飲料メーカーが「生活に少しでもぬくもりを」と避難所をめぐってコーヒーを無料提供するなど、

震災直後にはなかった支援も出てくるようになった。

「生産者から『出荷停止の対象地域ではないのに野菜を引き受けてくれない』との声を聞く。

販売できるものはできる限り協力したい」。イトーヨーカ堂の担当者はこう話す。

同社は6~10日、東北の10店舗などを除く約140店舗で、茨城県産のレタスや

福島県産の米「ひとめぼれ」など約60品目を通常より2~4割安く販売する。

サミットや東急ストアでも6~10日、首都圏でレタスなど茨城県産の野菜や果物を特価で販売する。

高島屋横浜店は6、7日に福島、茨城、群馬など5県の野菜の試食販売などで安全をPRする。

J・フロントリテイリング傘下の大丸東京店は6~8日、

茨城、群馬、栃木産などの野菜15品目をそろえた特設会場を設けて応援フェアを実施。



松坂屋上野店も13~19日に同様のフェアを行う。

一方、ダイエーは16、17日、千葉や神奈川の3店舗で岩手、宮城、福島3県の菓子など特産物40品目の物産展を開催。

イオンはショッピングセンター内の専門店などを含む全国約2万3000店で8~12日、復興応援セールを展開する。

家電や衣料品など幅広い商品を最大2割引きで販売し、

セール期間にレシートを計1150カ所の店内専用ポストに投函(とうかん)すると、



買い物額の1%を復興支援に寄付する試みを実施する。イオンリテールの村井正平社長は

「震災で自粛ムードが広がっているが、消費を盛り上げなければ、被災地の支援につながらない。

全国で復興を支援したい」と強調する。


◇カップ麺・コーヒー無料提供

日清食品は震災直後の3月15日から、カップ麺を最大1800食を提供できる給湯器付きのキッチンカー

「チキンラーメン号」4台を使って、カップヌードルなどの無料配布を実施。

4日は宮城県石巻市などを回ったという。UCC上島珈琲は4月2日まで、

宮城県内の避難所で1日約1500杯のホットコーヒーを無料提供する車を1台走らせた。

同社は「寒さが厳しい中、被災者に温かい飲み物で一息ついてもらいたかった」と話す。



被災した地元企業でも支援の動きが出ている。仙台市で焼き肉店10店を展開してきた



「ひがしやまフードサービス」は7、8日、避難所の小学校で焼き肉計2000食を無償で振る舞う。

同社も被災した2~3店は閉鎖せざるを得ないが、広報担当者は「少しでも皆さんの力になれれば」と話す。

物資の支援も続いている。パナソニックは太陽光で発電した電力を充電する照明器具

「ソーラーランタン」4000個などを寄付した。

「電力が復旧していない地域も多く、明かりのある生活を送ってほしい」という。

シャープもこれまで、携帯電話の充電などができるソーラー発電システム250セットなどを送った。

ユニ・チャームは、子供用と大人用のおむつ計32万枚、生理用品45万枚、犬・猫用ペットフード8万個など

幅広い商品を寄付。資生堂も、水のいらないシャンプー2万1000個などを無料提供している。

震災で親を失った子供たちへの支援も始まっている。

ソフトバンクは、18歳までを対象に携帯端末を無料貸与し、利用料金も無料化することを決めた。

ロート製薬は長期的に子供たちの生活と勉学を支援するための「震災復興支援室」を社内に新設し、

具体的な活動の準備を進めている。

◆コメント:福島県産野菜のネットショップもあります。


記事で取りあげていることは、いずれも良いことで、それ自体には異存はないが、

前半は、被災地や福島原発の風評被害で困っている地域の農産物を積極的に売ろう、

と言う話。

後半は、企業による被災地へのモノ・サービスの無償供与、という話。

本来2つの記事にわけた方が良いような気もするが、それは本稿の本題ではない。


一部農産物の出荷制限を国から命ぜられている地域は、

制限対象ではない農産物まで売れなくなって困っている。

小売り各社がそれを助けようという。これは良い話である。


記事では取りあげていないが、有楽町の交通会館マルシェでは、

4月1日~5月8日 特別イベント「買い控えを吹き飛ばせ!福島・茨城の農家を応援しよう」チャリティイベントを行います。

を実行していて、連日、盛況だという。大変結構なことである。


しかし、ネットでも福島県産の農産物を買うことが出来る。

里山ガーデンファームWEBショップ

この二本松農園ブログによると、

ありがとうございます。売り切れまで出ています。

4月3日(日)の朝です。うすぐもりですが、さわやかな朝です。

当ネットショップで福島県野菜の販売は、3月30日(水)の夕方から始めて以来、ご購入いただいた方が400人、

野菜の重さは・・・全部で1.3tにもなりました!

あまりの数の多さに、当農園周辺の農家さんには、お陰様で、収穫するものが一旦終了というところもでてきました。

本当に全国のみなさんの善意の力はすごいもんだなあと驚いています。

今回出荷をさせていただいた、農家にかわり、ご購入、応援いただいた全国の皆様に心より御礼を申し上げます。

ありがとうございました。

今更解説するまでもなく、福島県の農産物全てが放射能で汚染されている可能性がある、という錯覚は愚の骨頂である。

まして、福島原発の事故に関して福島県の農家には何の責任も無いのに、風評のせいで、売れるはずにものも

売れなくなっていたが、ネットショップでは全国から注文が来るという。これなら何処の人でも買える。

福島県の一部野菜の出荷自粛を菅直人内閣総理大臣が指示した、というニュースが流れた日、都内では

何故か米が無くて、皆、慌てていたのだが、福島県産の米が売れ残っていた。

今、並んでいる米はいつ収穫した米か、考えれば分かりそうなものだが、それが風評の恐いところだ。

何はともあれ、里山ガーデンファームWEBショップ、いつでも買えます。

【読者の皆様にお願い】

是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面右下にボタンがあります。
2011.04.11
「風評に負けない!福島、茨城などの安全野菜をネット通販」←ネット通販サイトを再掲示します。
◆記事:風評に負けない!福島、茨城などの安全野菜をネット通販(産経新聞 4月10日(日)20時58分配信)



福島第1原発の放射性物質(放射能)漏れ事故で風評被害を受けている農家を支援しようと、

安全な野菜のインターネット販売が始まっている。

農家を応援する気持ちが消費者を後押しするのか、評判は上々だという。

ニラ、乾燥シイタケ、キュウリ-。福島県二本松市にある二本松農園の斉藤登代表(51)は、

3月30日から福島県産で出荷停止や自粛になっていない野菜を集め、自身のサイト

「里山ガーデンファーム WEBショップ」でネット販売している。

1週間で全国から500人以上の注文を受け計約4トンを販売。品切れも出るほど好評だ。

斉藤さんは福島県内の農家から「出荷停止や自粛品目でもないのに売れない」といった風評被害の嘆きを聞いた。

県が農作業の延期を要請しているため、自身もコメの作付けのめどがたっていない。

だが、「手をこまねいていても仕方がない。消費者との仲立ちをしたい」と販売を始めた。

野菜自体より送料が高くつくのを防ぐため、1個口の単位はキュウリ5キロ(約50本)など大きくならざるを得ない。

だが、購入者の反響は「レシピを開発し、キュウリ5キロをすべて家族で食べた」「近所に配って喜ばれた」と温かい。

「野菜を買うことで応援になれば、という気持ちが伝わってくる。本当にありがたい」と斉藤さんは話す。

有機野菜などの食品を扱うネット通販のオイシックス(東京都品川区)は、

風評被害を受ける茨城県産などの野菜を販売するコーナー

「がんばれ! 関東野菜」をサイトに新設した。

商品は、独自に放射線量を検査して国の暫定基準値を下回ったもので、

現在、茨城県産のシュンギク、千葉県産のキャベツなどが販売されている。

今後、商品数を拡大する予定だ。

コーナー新設は、利用者対象のアンケートで「放射線量が国の基準値を下回り、安全が確認できれば購入したい」

との回答が8割近くに上ったため。

利用者からは「わが家でもできる復興支援ですね」といった賛同の声が寄せられ、売り上げも上々だという。



◆コメント:「茨城 福島 野菜 ネット販売」で検索して来られる方が圧倒的に多いのです。


私の文章は同じものを、ウェブ日記エンピツとniftyのブログサービスJIROの独断的日記ココログ版に載せています。


両方ともアクセス解析が貼ってあります。項目のひとつに「検索ワード・フレーズ」があり、

特定の日に、どのような単語やフレーズの検索結果からアクセスがあったのか

件数が多い順番を知ることができます。今日(4月10日)は、「福島 野菜 ネット販売」と

「茨城 野菜 ネット販売」が圧倒的に多く、全てのアクセスの約70%がこれらの検索結果

によるものでした。つい先日、


2011年04月05日(火) 「東日本大震災 被災地野菜を積極販売 小売り各社が支援」←ネットでも買えます。(ココログ版)

を書き、本文中に野菜通販サイトへのリンクを貼ったのですが、

インターネットに慣れていない方には分かり難かったでしょうか。

きょう、

「どうやったら買えるのでしょうか」

とのお問い合わせのコメントを頂きましたので、

もう一度載せます。リンク文字をクリックすると、「リンク」といって

そのサイトに移動します。その後はそれぞれのお店のサイトになりますので、

ご検討下さい。また、私に

頑張って下さい

とのお言葉を頂きましたが、

私は東京の会社員でして、農業を営む者ではありません。

冒頭の記事に載っているサイトと、利害関係もありません。

単にご紹介しているだけです。念のため。


◆福島、茨城の野菜を売っている店、ネットショップへのリンク集


ここに載せるのは、私がたまたまネット上の情報から存在を知った

ネットショップです。検索すれば他にも有るかも知れません。


「リンク」というのは、文字をクリックすれば、そのサイトに移動する

ウェブサイト上、ネット上の仕組みです。

「リンク集」は、そういうリンクを集めたもの、ということです。

(ネット初心者の方にもわかるように、このような記述をしております。)


里山ガーデンファームWEBショップ(JIRO注:これは福島県産に限ります)

ピュアファーム いばらき(ネットショップ。茨城県産に限ります)

オイシックス株式会社「がんばれ! 関東野菜」(注:関東各県です)

ピュアファーム いばらきと オイシックスは、無料会員登録を必要としますが、これはネットショップでは普通のことです。


そして、前回の記事で紹介しましたが、これはネットショップではないのですが、

有楽町の交通会館マルシェで、5月8日まで、

「買い控えを吹き飛ばせ!福島・茨城の農家を応援しよう」チャリティイベント

を開催しています。↑はネットショップへのリンクではありません。

交通会館マルシェによる、イベントに関する「お知らせ」です。

多くの方は既に、これらのネットショップ等を御存知かも知れませんが、

前述の通り、余りにもこの件でのアクセスが多いので

ネットを始めたばかりの方にも分かるように書き直した、というのが、本稿の趣旨です。

http://jiro-dokudan.cocolog-nifty.com/jiro/2011/04/post-db8c.html


風評被害の野菜を買うには?
<< 作成日時 : 2011/04/01 02:42 >>
報道の役割について以前に書きましたが、被災地のためにいろいろな情報を流したり、被災地からの声や支援者からの声を紹介したり、支援のための情報を提供しようとする媒体としては役に立っていると感じています。

例えば、NHKのあさイチ。「つながれ!日本」と題して、ネットを使ってのボランティア活動等が紹介されていました。私が気になっていた「風評被害の野菜」についても、ネットで販売しているところが紹介されていました。早速、ブログを開いてみると、テレビの反響で今日1日のアクセスが6000件を越えたそうで、注文も集まっているとのこと。

JAすかがわ岩瀬のファーマーズマーケット
http://hatakenbo.de-blog.jp/blog/2011/03/21_668a.html



(3月31日ブログより)
今日は予定通り、NHKの番組「あさイチ」で、風評被害についての全国放送で紹介していただきました。短い時間でしたが、その後、夕方まで電話が鳴り続け、FAXも次から次に届きました。メールやブログへのコメントもたくさん届いています。本当にありがとうございます。本日のブログへのアクセス数も21時現在で6000件を超えています。福島県産の農産物を購入し、応援したいというご連絡もたくさんいただいております。


ほかにないかと探してみましたので、以下に紹介しますね。風評被害もありますが、それを跳ね飛ばそうとするネットでのつながりがおもしろい時代です。ツイッターなど、ネットの力は他にもいろいろありますね。よかったら、これも広めてください。

里山ガーデンファームWEBショップ(二本松農園)http://www.nihonmatsu-farm.com/


※ブランドきゅうりの生産とともに、ロハス空間の創造として、花木が生き生きと育つターシャの庭的ガーデン、農園での野菜・山菜の直接収穫体験も行っている。

(3月31日オーナーさんのブログより)今回の震災と原発問題・・。ついていないとあきらめたらそれで終わりですので、「原発もいつか収束するよ」といい聞かせ農作業を行っていました。でも今は全国の皆様にはげまされ、非常に力がわいてきました。今も、全国の皆様からひっきりなしに、野菜のご注文と応援のメッセージをいただいています。今集計中ですが、今回当農園のショップで野菜をお買い求めいただいた方は、北海道から沖縄まで100名様超、野菜の総量は約300kgあまりになっていると思います。まだまだ、福島県全体の生産量から見れば小さいですが、全国の皆様の応援のお心は、福島県全体に広がりつつあります。

また、「★★二本松農園のWEBを使って、福島県の野菜を販売します!農家さん連絡ください!!★★」とも呼びかけています。
震災・原発に関する福島県農業者・消費者の情報集約ページ
http://nihonmatufarm.blog65.fc2.com/blog-entry-95.html


ブログがどんどん更新されています!
http://nihonmatufarm.blog65.fc2.com/



Facebook 「茨城県産」の野菜を風評被害から救いたい!」 http://www.facebook.com/savethecrops.harvestedin.Ibaraki.prefecture#!/savethecrops.harvestedin.Ibaraki.prefecture?sk=wall&filter=2


いろいろな情報が集まっていました。

畑からの風だより http://kazedayori107.seesaa.net/


茨城県土浦の新鮮野菜宅配。東京のお店にも卸しているようです。

風評被害に負けるな!農産物を応援する声【頑張れ福島】http://matome.naver.jp/odai/2130101521558050901?keyword=%E7%A6%8F%E5%B3%B6


いろいろな声が集まっていました。

FOOD FOR FRIENDS PROJECT  http://foodforfriends.jp/


被災地と東北・関東地方の生産者を支援するプロジェクト。農産物の購入で生産者をサポート。売上の一部は日本赤十字に寄付。購入品を支援物資にすることもできる。プロジェクトの活動資金の寄付も1000円からオンラインで受付けている。

災地から被災地を支援 野菜サポーター募集 http://miyagijishin.seesaa.net/article/190241580.html


噴火で被害を受けた宮崎県産の野菜を買い付け、東北の被災者の方への炊き出しに使う。買い付けの資金として、1口3000円の「野菜サポーター」を募集。



【追記】
その後、福島県のアンテナショップなどでは、支援をしたいと訪れる人が増えて、農産物もよく売れているそうです。以下の記事もご覧ください。

【当ブログ関連記事】
◎風評被害なし! アンテナショップは大盛況 http://53854149.at.webry.info/201104/article_7.html


◎白菜の苗600本、レタスの苗3000本定植中 http://53854149.at.webry.info/201104/article_6.html



【追記 4月6日】
 「イトーヨーカ堂」は東北や北関東産の野菜や魚、肉などのセールを行っているそうです。東急ストア」や「サミットストア」なども同様のセールを始めたほか、「イオン」も8日から実施する予定。百貨店では、横浜高島屋などが、風評被害が出ている福島や北関東の野菜約30種類を販売。いずれも、被災地の生鮮品を販売することで農家を側面から支援する動きは広がっていますね。

【追記 4月7日】
日本経団連が、福島、茨城両県産で出荷制限がかかっていない野菜の買い取りを会員企業の社員食堂で使うように要請したそうです。 両県や農業団体と調整してキャベツやキュウリなどの大量仕入れルートを確保。社食の食材にしたり、社員向け直売会を開いたり。週内のスタートを準備中の企業もあるとのこと。

5日の記事ですが、仙谷由人官房副長官が、各省事務次官らでつくる被災者生活支援各府省連絡会議で「(原発事故の)風評被害に苦しんでいる農家があるので、官邸や各省庁の食堂で食材を仕入れて利用するようお願いしてほしい」と指示を出しました。 原発事故の被災地産の農産品をめぐっては、4日から参議院の議員食堂で福島県産のニンジンとジャガイモを使った「被災地支援カレー」ーも登場したそうです。 まあ、政府が率先してやるのは当然なわけで、どんどんやってほしいですね。

(top photo= JAすかがわ岩瀬のファーマーズマーケットブログより)
http://53854149.at.webry.info/201104/article_1.html