500年後から1000年後の津波に備える町を創る | 日本のお姉さん

500年後から1000年後の津波に備える町を創る

学校、病院、市役所、警察、消防署、ガス、電気、水道などなど

大事なものは、全部高台に作る。

大きな道路は全部、高台に向ける。

町ごとに窓の無い5階建て以上の避難所。

普段は、市民の催し物やスポーツに自由に使ってよい。

家の屋根には、丸い潜水艦。切り離しができる。

色はできれば町ごとに決めて統一した方がいい。

津波が着た場合、山の上まで逃げきれない人は、自分の家の

潜水艦に逃げ込む。(密封、酸素ボンベ、食料、水、GPS携帯付き)

走れる人は避難所まで走り、一番上の階まで行く。

タンカーがオイルを運んでくるような施設を作った場合は

まわりに家を建てない。地震、津波の時はオイルが漏れて

火事になるから。公園や幼稚園は高台か、高台の直ぐ下。

何かあっても直ぐ高台に逃げることができる。警察も近くにある。


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