ピースボートの正体 ー 初級者編 | 日本のお姉さん

ピースボートの正体 ー 初級者編

ピースボートの正体 ー 初級者編
過去のエントリーで、辻元清美氏が設立したピースボートという団体に手柄を持たせるため、集積場に支援物資を停滞させていたのではないかという話題を取り上げました。

支援物資の停滞はピースボートを現地の救世主に仕立てるための自作自演劇? http://bit.ly/fwNQJx

これはまだ噂の段階ですが、ピースボートが話題に上ったことに関連して、元警視庁通訳捜査官である坂東忠信氏が、ピースボートとはどういう団体なのかを解説しています。

「外国人犯罪の増加から分かること」さんより転載
http://amba.to/dQJzYS

---転載ここから---

ピースボートの正体。初級編

みなさん、こんにちは。

現在石巻を拠点に救援活動するピースボートですが、
http://bit.ly/dwc2SJ

菅さんのブログ(http://bit.ly/gkea5H )でも「非核特使」派遣で紹介されているこの団体は、当然政府から資金提供を受けてこういう活動をしているわけですね。

この内閣直属の民間偽善団体には、頭にきます。

この偽善団体を2度に分けてぶった斬りましょう。

一回目の今日は、初級編。

ピースボートの創始者は、災害ボランティア担当の総理大臣補佐官である辻元清美氏。

阪神淡路大震災にも現地入りし、自衛隊を否定しながら、ソマリアでは海賊から海自にピースボートの航行を守ってもらった自称「国壊議員」として有名な左翼活動家。
これがただの左翼ではないんですよ。

昨年警視庁公安部から流出したというテロ対策情報を書籍にして発売した出版社「第三書館」(http://bit.ly/gKbVFo )の社長・北川明氏は、元日本赤軍構成員にして、辻元清美氏の内縁の夫。

こちらによると ↓
辻元氏ご本人がこの第三書館の代表取締役だったそうです。

日本赤軍がやったことについては、これですが、どうか今一度ご覧ください。
 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B5%A4%E8%BB%8D


この関係者が、内閣にいるのです。
それがピースボート創設者。
改めて考えると、末期的です、日本。

そして今回は自らの活躍を示すために、救援物資をせき止めているとの話。
被災地の現況に関しては、くわしいブログがあります。
前半は真偽不明ながら、後半の物資集積所の様子をご覧ください。
http://bit.ly/emUAOG

日本を救うのは、団体名を誇示しての派手な活動ではなく、私心無き祈りと行動です。
まあ、こんなのは調べれば誰でもわかることですから、まだ序の口。
というわけで、次回は上級編。

これをぶった斬るには覚悟が必要なんですが、もう黙ってはいられません。
どうぞ次回をご期待ください。

---転載ここまで---


支援物資停滞の真偽はどうあれ、テロ団体関係者の身内を菅首相は日本の災害対策の要職に据えたということになります。

近いうちに上級編が見られると思うので、皆さん是非チェックしてください。

外国人犯罪の増加から分かること⇒http://ameblo.jp/japangard/


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日本を蝕む内なる敵を斬る! 官僚編
辻元清美が設立したNGO「ピースボート」は、北朝鮮とベトナム(どちらも共産主義国)との往来を行うことを主目的としており、その運営会社である(株)ピース・イン・ツアーの社長は赤軍派の北川明、役員には北朝鮮から朝鮮総聯への指示文書で対朝協力者だと名前のあかっている小田実(べ平連)、共産党シンパとして有名な灰谷健二郎などの名前が並んでおり、前述のように筑紫哲也も「支援者」として船上講師を務めている。

公安はこの「ピースボート」を事実上の北朝鮮対日工作団体だとして監視してきたのだが、例えば平成十二年に「ピースボート」の一行は万景峰号にコメを山積みして訪朝し、朝鮮労働党幹部候補生の学生たちとディスカッションを行い、なんと拉致だの核だの強制収容所や人権弾圧だのには一言も触れずに「ともに日本の戦争責任を追求しよう」と気勢を上げている・・・・・。

赤軍派よど号グループが北朝鮮から日本へ密入国したのも「ピースボート」の船だといわれており、辻元の周辺には赤軍派と北朝鮮工作員が溢れかえっていたのだ。

それ故に警視庁捜査二課は、この事実上の北朝鮮工作員でありながらも無知な大衆やマスコミに人気のある辻元の議員バッジをはずさせることに執念を燃やしたわけである。

しかし残念ながらその判決は執行猶予付きとなり、全く同罪で逮捕された山本代議士が獄中に在り中島代議士が保釈中に自殺したことに比べると、裁判官が左翼であったとしか思えない判決が下されたのだ。そのためにこの犯罪者が再び参院選に出馬するという事態に至ってしまった。
 
実は裁判官にも相当な割合でマルキストが存在しており、偏向した不公正な判決を下し続けている。

http://ochimusya.at.webry.info/201102/article_4.html