台湾人からメッセージ (拡散希望)
地震が日本を襲った時、
台湾の大統領マー・インチウは2,500万円を
日本に寄付すると公表したが、
その額は十分ではないとして
すぐに国内から激しい批判を浴びた。
その後、寄付金の額は上がり3億円
(まだ十分ではない額)となったが、
台湾の人々の批判は決して止まなかった。
これは大統領マー・インチウと彼の率いる
中国国民党は中国寄り、
反対に台湾の人々は日本に友好的であるためだ。
それに加え、我々は台湾で起きた921地震の時に、
日本が温かな素晴らしい手助けをしてくれたことを
決して忘れない。
台湾ではこのTVチャリティーイベントが
開催されるのが待ちきれず、
イベントのずっと前からも自分たちなりのやり方で
日本をサポートしている。
私はただ「台湾政府は信じないで。
でもどうか台湾の人々は信じてください。
日本は我々の親友です。」と伝えたい。
空腹を感じる時の私の体は津波の被害者とともにある。
私の悲しむ心も被害者の彼らと一緒。
食事の前、就寝の前には祈りを。
私は日本がこの災害から必ず復興すると確認している。
なぜなら日本人は立派な尊敬出来る人たちだから。
だから私はここから日本人の皆へ幸せを祈ります。
頑張れ!