「氣志團」の制服は、ナチというよりガクランの変形だろうけど、、、。
ディオール名物デザイナー解雇…差別発言が流出
読売新聞 3月2日(水)1時1分配信
【パリ=林路郎】フランスのファッション・ブランド、クリスチャン・ディオール社は1日、同社のチーフデザイナーで英国人のジョン・ガリアーノ氏(50)を解雇すると発表した。
ガリアーノ氏は先月下旬、パリのユダヤ人地区にあるカフェで、居合わせた客に向かって「お前の両親はガス室送りになるべきだった」「私はヒトラーを愛している」など反ユダヤ的な暴言を吐いているところをビデオ撮影され、これがインターネット上に流出。被害届が出されたことを受け、パリ市警が2月28日に出頭を求め、事情聴取していた。
同社広報部は4日に予定されているパリ・コレクションでのショーを予定通り実施するかどうかについて、「一切コメントできない」としており、ショーが中止に追い込まれる可能性もある。
ガリアーノ氏は1996年に同社のデザイナーに抜てきされた。被服デザインだけにとどまらず、ショーの最後にロックスターのようないで立ちで現れたり、ショーを幻想的な雰囲気に仕立てることでも知られ、ファッション界では名物的存在。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110302-00000049-yom-int
サンケイスポーツ 3月2日(水)0時54分配信
人気バンド「氣志團」がナチス親衛隊(SS)の制服のような衣装を着てテレビ番組に出演し、ユダヤ人人権団体が抗議している問題で、氣志團の所属事務所が2日未明、「氣志團のメンバーも深い謝罪と深い反省を示しています」とコメントを発表した。
氣志團の所属事務所は公式サイトに「お詫び」として「結果的にサイモン・ウィゼンタールセンター及び関係者に対し、非常にショックを与えたことを深く謝罪するとともに、深く反省いたします。氣志團のメンバーも深い謝罪と深い反省を示しています」と謝罪コメントを発表。さらに「忠告を真摯に受け止め、今後は、指摘のあった氣志團の衣装は一切使用せず、直ちに廃棄いたします」と謝罪した。
氣志團は、2月23日放送のMTVジャパンの番組でナチスを想起させるような衣装を着て出演。ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)が「日本以外の文明国家では許容されないことだ」として謝罪するよう求めていた。
アメリカが天下を治めていたころは、
アメリカの言うことだけ聞いてアメリカ国債を買い続けて
いたら世の中平和だったけど、今はそういう時代じゃ
ないだろう。日本は変わらなければ滅びるだけだ。
日本の意見を世界に通す時代になったのだ。
アメリカの属国でいる必要はないし、日本も自国の
領土を自分でせいいっぱい守らねばならないのだ。
普通の国にならねば、今度はロシアとチュウゴクの
属国になるだけだ。普通の国とは、自分の国を
守る気がいと準備をすることだ。自国の軍隊が
必要な時期に来ているのだ。自分の生活のためには
保険や年金、貯金など自分を守る努力をするくせに
日本という国は、自国を守る準備がまるで
できていない。おかしくないですか。
はい、独立、独立。日本は、独立国なので
自国の軍隊が必要なのです。そのうえでアメリカと
仲良くしておくこと。でないと、日本一国では、
ロシアとチュウゴクと朝鮮半島から
日本を守れないと思う。チベットだって、誰も守って
くれなかったから、チュウゴクに組み込まれてしまった。
チベットという国は滅びて、チュウゴクの漢人に
したい放題にされて今ではチベット人も少なく
なっているらしい。日本人は日本を存続させ
なければならない。未来の日本人のために。