冷やした方がいいとは、聞いている。 | 日本のお姉さん

冷やした方がいいとは、聞いている。

二度目の掲載になります。↓
ひざ上のパソコン使用で、精子の質低下する可能性=米研究
2010年 11月 8日[ニューヨーク 8日 ロイター] ひざの上でノートパソコンを使用すると、精子の質が低下する可能性があることが、米国の研究で明らかになった。
 ニューヨーク州立大ストーニーブルック校のYelim Sheynkin氏が率いたこの研究では、29人の若い男性を対象に、ノートパソコンをひざの上に載せて使用した際の陰のうの温度を計測。これまでの研究で陰のうの温度が1度以上でも上昇すれば精子にダメージを与えることが分かっているが、冷却パッドを使用してもすぐに温度が上昇すぎることが分かった。
 Sheynkin氏は、「(ノートパソコンをひざ上で使用しながら)10分か15分が経過しただけで、安全だと考えられる温度を超えてしまうが、使用者はそれに気がつかない」と説明。「ノートパソコンを使用したからといってすぐに不妊になるわけではないが、頻繁に使用すれば問題が引き起こされる可能性はある」と話した。
 米国泌尿器科学会によると、米国で不妊に悩む夫婦は6組に1組ほどおり、男性に原因があるケースが半分だという。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-18055620101108  


小6男児にそこまでするのは、変だぞ。↓

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性同一性障害の小6男児に抗ホルモン剤 大阪医科大、国内初の治療
2011.1.19 11:39
 心と体の性が一致しない「性同一性障害」(GID)と診断され、女児として通学している兵庫県内の小学6年の男児(12)について、大阪医科大病院(大阪府高槻市)が抗ホルモン剤を投与して思春期の体の変化を抑える治療を始めることが19日、病院関係者への取材でわかった。
 GID学会顧問の大島俊之・九州国際大教授(民法)によると、GID治療での抗ホルモン剤投与は中学生以下では国内初とみられる。
 病院関係者によると、治療は2月にも始まる見込みで、男性ホルモンと女性ホルモンの分泌を抑える抗ホルモン剤「LHRHアゴニスト」を月1回注射する。健康保険の適用外で、費用は1回につき約3万5千円。
 昨年夏から男児の血液中の男性ホルモン濃度が上がり「第2次性徴」が確認されたため、大阪医科大は治療方針を学内の性同一性障害症例検討会議で審議。倫理委員会でも承認された。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110119/scn11011911410018-n1.htm  

もうすぐ春なのに、今頃、こんな記事を紹介してごめんね。↓
<電気こたつ>後を絶たない火災 原因の3割は不適切使用
毎日新聞 1月19日(水)8時18分配信

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電気こたつでの発火の再現実験。座椅子を掛け布団と一緒に深く押し込んだため、掛け布団が中のヒーターに当たり、やがて発火した=NITE提供

 ◇「危険」認識持ち、正しく使って

 暖房器具の代表格であるこたつ。比較的安全と思われがちだが、火災などの事故は後を絶たない。独立行政法人の製品評価技術基盤機構(NITE)は、電気こたつの不適切な使用で発火する再現実験を実施し、注意を呼びかけている。

【安心・安全ナビ】家電製品の電源コード断線による出火が多発。事故を防ぐには。

 NITEのまとめでは、こたつの事故は05~09年度の5年間で、179件(豆炭こたつなど電気こたつ以外の22件を含む)もあった。同時期に999件あった電気ストーブの事故に比べれば少ないものの、179件中22件は死亡事故で、計27人が死亡した。このほかにも重傷事故が3件、軽傷事故が29件あり、1室以上の火災も85件に上った。

 死者27人中19人は60歳以上だった。また、179件のうち、「製品に起因する事故」は42件で、「もっぱら誤使用や不注意な使い方」などが原因とみられる「製品に起因しない事故」が59件と約3分の1を占めたのが目を引く。

 この59件を現象別にみると(1)「ヒーター部分に可燃物が近接したことにより焦げた、発火した」25件(2)「屈曲、荷重などの負荷でコードがショートし発火した」14件(3)「故障のまま使用したことでヒーターが過熱し発火した」4件--などだった。

 (1)のケースとしては、05年4月に山形県で発生し、80歳以上の男性1人が死亡した民家火災がある。電気こたつの中に衣類を入れて乾燥させていた際に、ヒーターのカバーに衣類が接触し、着火したとみられている。

 (2)のケースでは、08年11月に山形県の民家で発生し、隣家と合わせ2棟を全焼した火災がある。電気こたつのコードが家具などに踏みつけられるストレスを受け、短絡・スパークしたのが原因と推定されるという。

 NITEは(1)について二つのケースで再現実験をした。一つは、電気やぐらこたつで座椅子を掛け布団と一緒に深く押し込んだ場合。こたつの中で掛け布団がヒーターのカバーに当たり、徐々に熱がたまっていき、約30分後に発火して炎が大きく上がった。

 二つ目は、電気やぐらこたつの中に冷たい衣類を多く入れて温めていた場合。一般家庭でもやりがちだが、同様に衣類がヒーターのカバーに当たったため約30分後に発火し、燃え上がった。

 両方の場合とも、布団や衣類が蓄熱し続け、200度を超えて発火した。こたつの周囲に人がいれば、焦げ臭いなどの異変に気づく。だが、外出などで無人だと、火災につながる危険性が高い。

 NITE製品安全センターの長田敏参事官は「こたつは熱源と燃えやすいもの(布団など)が一体の構造になっており、正しく使わないと危険だと認識してほしい。留守にする際に『電源を切り、電源プラグを抜く』を徹底することが大切だ。一方、豆炭こたつなどでは一酸化炭素中毒に注意を」と話している。【佐藤浩】

 ◇電気こたつ使用上の主な注意点

◆衣類や布団、座布団を中に入れたり、押し込まない

◆電源コードを折り曲げたり、下敷きにしない

◆コードが異常に熱かったり傷んでいたら使用を中止する

◆ヒーターユニット内部にほこりや紙くずなどの異物がないかチェックし、あれば取り除く

◆改造したり、自分で修理をしない

◆就寝用としては使用しない

◆乳幼児だけで使用しない

◆外出などで離れる場合は必ず電源スイッチを切り、プラグを抜く

 (NITEやメーカーの資料から作成)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000005-maiall-soci  

ウンチが大好きな韓国人。↓
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韓国伝統の人糞酒『トンスル』とはどんな酒なのか
2009年7月31日
韓国は中華に勝るとも劣らないグルメの国である。豚肉がメインの焼肉は非常に肉厚でタレもパンチがあり美味しい。日本人も大好きな冷麺は本場韓国の味にかなうものはないだろう。韓国のお酒であるマッコリも「日本酒はきついけどこれなら飲める」と、日本人女性に大人気である。しかし、韓国には伝統的な料理やお酒がまだまだたくさんあることをご存知だろうか? そのひとつが、健康に良いとされている人糞をふんだんに含んだ韓国伝統のお酒『トンスル』である。『トンスル』には人糞が豊富に含まれており、人糞なくして『トンスル』は成立しない。伝統的な『トンスル』の作り方は簡単で、焼酎を適量入れた竹筒を“くみ取り式便所”からロープで排泄物タンク(便壷)に入れ、人糞に漬けるというもの。長時間漬ければ漬けるほど良い『トンスル』ができるとされているが、そのあたりの製法は地方や個々の家によって違うという。けっこう現代の韓国でも愛飲されているようで、韓国に嫁いだ日本人女性のブログでは「トンスルってご存知ですか? 韓国語でそのまま “うんこ酒” なんですが。まぁ “うんち酒” でも “ババ酒” でも “大便酒” でもええんやけど。このうんこ酒。いわゆる漢方の一つなんだそうです」と、嫁ぎ先で『トンスル』に出会ったことを報告している。やはり人糞には抵抗があったようで、「ウンコさんを酒に混ぜて飲むなんて。いくらなんでも」と困惑した経験が書かれていた。『トンスル』には解熱作用や解毒作用があるらしく、特に韓国の田舎のほうではよく愛飲されているようである。日本でも尿療法というものがあるし、古代ギリシャでは歯の痛みを止めるために幼児の尿で口をうがいしたという記録が残っているが、人糞となると日本人が飲むにはハードルが高いお酒となりそうである。

韓国でウンチが大ブーム! ウンチ焼きを食べる韓国ギャル
2011年2月1日
いま韓国の若者の間で、ウンチが大ブームらしい。ウンチというとキュートに聞こえるが、どんなにかわいく言ったとしても大便である。日本人からすると汚いイメージしかないが、韓国では日本のタイ焼きブームにあやかり、「ウンチ焼き」なるスイーツが人気なのだという。このウンチ焼き、ウンチに模した形状をしており、中にはウンチを彷彿(ほうふつ)とさせるタップリのアンコが入っている。価格は2000ウォンで、日本円にして約145円。焼き加減によって、よりウンチに近い茶褐色にすることもできるし、薄い黄土色にすることもできるようだ。その形状、その中身、その色、すべてにおいて、ウンチをモチーフに作られたものらしい。韓国人のウンチに対する情熱の注ぎっぷりは、まさに職人の域。ウンチをリアルに再現するため、ウンチ焼きの表面には無数のツブツブや、半分とろけたデザインがされている。中身のアンコがうっすらと表面に見えるのも、妙にウンコチックでリアルだ。このウンチ焼き、韓国のいたるところで売られているらしい。日本テレビの人気番組『三都物語 ~ジャパンブランドを探れ!~』では大々的に韓国のウンチ焼きを紹介しており、仁寺洞(インサドン)で売られているウンチ焼きの映像を伝えていた。映像では、店舗の様子も映されており、ウンチ焼きのみならず店舗のいたるところにウンチのオブジェやぬいぐるみ、張り紙などがあった。こんなにウンチづくしで大丈夫か? これが韓国のギャルにも大人気というのだから、何が流行るかわからないものである。韓国には伝説の人糞酒・トンスルがあると言われているが、最近はあまり飲まれていないという。ウンチ焼きにはウンチが入っていないものの、トンスルの伝統がカタチだけ現代によみがえってきたのかもしれない……。screenshot:egrim.tistory.com.http://rocketnews24.com/?p=70414

オバマさんも驚いた?魔法のカップ 燕の町工場、匠の技
2010年11月17日

APEC昼食会で日本の町工場のカップに関心を持つ中国の胡錦濤国家主席=14日、横浜市

各国のトップが乾杯に使ったワインカップ

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)の14日の昼食会で、オバマ米大統領ら各国のトップが使ったワインカップは、燕市にある国内唯一のステンレス製魔法瓶製造工場が作った。時間がたってもワインの冷たさを保つ“魔法のカップ”。町工場の「匠(たくみ)の技」が世界に羽ばたいた。
 カップを製造したのは、魔法瓶製造会社「セブン・セブン」。つぎはぎのように増築を重ねた工場には、年季の入った黒ずんだ機械が工程ごとに配置されている。従業員41人の平均年齢は51歳。従業員の一人は「自分たちの作ったものを世界の大統領らが使ってくれたなんて信じられない」と喜んだ。
 ワインカップの正式名称は「真空チタンカップ」。日本がAPECの各国首脳に用意した「お土産」にもなった。魔法瓶の技術を採り入れたカップは厚さ5.3ミリで、外面と内面の間に4ミリの真空層があり、保温・保冷効果が備わっている。このため、カップを持つ手に飲み物の冷たさや熱さを感じさせない。特注品だったが今月末にも1万6千円(税込み)で販売予定。
 チタンの板を円筒状に曲げる際、わずかでも力加減を間違えると、真空層に空気が入って失敗する。このため従業員はわずかなズレも許さない集中力でレバーを操作する。完成までに溶接や磨きなど約30の工程が必要で、1個作るのに3週間ほどかかるという。
 このカップは偶然の発見から生まれた。昨年春、形がごつごつしているとして工場の片隅に捨てられた「失敗作」を同社東京営業所の鶴本晶子所長が発見。鶴本さんの目には陶器の芸術品に映った。
 高品質の希少品として生産できるのでは――。試作品を昨年10月、都内の大手百貨店で展示して完売。その後は多数の百貨店から出品依頼があったという。
 燕市は金属加工の町だ。この会社も金属製の調理器具の工場として1965年に創業。83年に魔法瓶の製造も始めた。しかし、業界では98年ごろから安価に製造できる中国などの海外工場に移転する会社が続いた。
 同社も安価な海外製品と競合し苦境に。93年の生産数は約80万本だったが、01年には半分以下の約30万本に落ち込んだ。当時の社長が会社を閉めようとしたところ、同じ燕市で長年取引があった小さな鋼材加工会社の澁木収一社長らが買収し、事業を続けた。
 全国魔法瓶工業組合によると、セブン・セブンは現在、ステンレス製魔法瓶を一貫生産している国内唯一の工場だという。
 同社の社長を務める澁木さんは「従業員のためにも会社を残したいと思った。今後は海外との価格競争ではなく、日本でしか作れないものを発信していきたい」と意気込む。(沢伸也) http://mytown.asahi.com/areanews/niigata/TKY201011160412.html

二度目の掲載だっけ?↓
竹島問題 韓国の主張覆す古地図見つかる
8月23日2時37分配信 産経新聞

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神戸市立博物館で見つかった地図帳の中の「江原道図」(写真:産経新聞)

 日韓両国が領有権を主張する竹島問題で、韓国側の領有の根拠のひとつを覆す17世紀末ごろの朝鮮の木版印刷の古地図が神戸市立博物館で見つかっていたことが22日、分かった。韓国側は、当時、竹島が「子山(于山)」と呼ばれ、この時期に朝鮮国漁民が「子山は朝鮮の領土」と鳥取藩に主張し認められたという記録があることを有力な根拠としている。ところが、この地図の子山は実際の竹島と方角も距離も違う位置に記載されており、別の島の可能性が高いという。

[フォト]19世紀ドイツの地図も「竹島は日本領」

 見つかったのは「地図」と題された朝鮮の地図帳の中の「江原道図」。記載の地名から1684~1767年の間に朝鮮半島で流通したとみられる。当時の朝鮮半島の古地図が確認されたのは初めてという。

 地図では、朝鮮半島の東側にある鬱陵島のすぐ南側に「子山」という島が描かれている。実際の竹島の位置は鬱陵島の南東92キロにあり、位置も方角も異なる。

 子山が問題になるのは、1696年に朝鮮国の漁民、安龍福が日本に密航した際、自身が所持する朝鮮図に鬱陵島と子山島が記載されていると供述した記録が島根県・隠岐の「村上家文書」にあるからだ。

 安龍福は鳥取藩によって追放、送還された後の取調べで、自ら鳥取藩主と交渉して「松島(現在の竹島)は即ち子山島、此れ亦我国の地(子山島は朝鮮領)」と認めさせたと朝鮮側に証言したとされる。

 このため、竹島をめぐる領有問題が持ち上がった後年には、韓国で領有権を日本に認めさせた「英雄」とされている。

 朝鮮でこれまで見つかった古地図は、鬱陵島近くの東や西に「子山」の「子」の字が変化したとみられる「于山」という島が描かれており、日本側は于山は、竹島ではないとしていた。しかし、この古地図は安龍福の時代ではないことが問題点のひとつだった。しかし、今回の地図は、安龍福の生きた時代で、その地図の記載から、安龍福が実際の竹島ではない島を自国領と主張したことを示す可能性が高いという。

 島根県竹島問題研究会の杉原隆・副座長は「安龍福の時代の地図が見つかったことで、子山島の位置が竹島の領有権の根拠にはなり得ないものであることが改めて明らかになった」と話している。