党の主旨にかなっただけ
たぶん、これもチュウゴク政府が
世論を形成するためにやらせで当局の要員に
書かせたブログか、党の要旨にかなったので
消されずにおかれただけのブログだ。
最近、7,8人のチュウゴク人グループに
あったが、みんな声を揃えて
「日本は、チュウゴクを攻めたから軍国主義の
悪い国です!」
「わたしの親は日本はチュウゴクで悪いことを
したから日本とかかわるなと言いました。」とか
「日本は戦争大好きです。」などと
おかしなことばかり言っていた。
チュウゴク政府に洗脳されて
日本は悪者だということになっているのだろう。
日本に来てまで、そんなことを言うとは。
戦争当時は、強い白人の国がアジアやアフリカなどの
有色人種の土地を植民地にするのが
当たり前な時代だったのだ。その中で日本は
必死に生き残りをかけて、ロシアと戦い
満洲に活路をみいだそうとしていた。
当時のチュウゴク大陸は、漢族ではなくて
朝鮮族が治める国だった。
国というより、すでに局地的に
外国の植民地になっていて、そいう土地だけ安全で
他の土地は馬賊が好き放題にしていた。
漢人は、一番安全な満洲にぞくぞくと
押しかけてきていたのだ。日本が悪かったら
満洲に漢人が集まるものか。
チュウゴク人も、日本の一般人やら軍人を
あちこちで殺していたのだ。
朝鮮人系日本人も含めて合計1000人もの
一般人や要人を殺しておいて、
よくいうよ。ある村では、日本の軍人二人を
惨殺したので、日本軍の報復を受けたそうだが、
先に手を出しているのはチュウゴク人だった。
でも、日本軍は満洲では威張っていたというのは
事実。当時の日本を今の感覚で裁くなら
同じようにイギリスやフランスも今の感覚で
裁けばいいのに、強い国には黙っているのが
チュウゴク。アメリカに負けて弱くなった日本には
容赦なく、高飛車に出てくるチュウゴクも
昔の日本軍と変わらないじゃないか。
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【中国のブログ】中国から見た日本「恐ろしい日本人に学べ!」
Y! 【社会ニュース】 2009/04/04(土) 14:09
1994年、広島で開催されたアジアオリンピックの閉会式終了後、スタジアムにはゴミ一つ落ちていなかったという。これについて世界中の主要紙が「恐ろしい!」と報じた。このブログは日本人が恐ろしいと評される理由を挙げ、日本人に学ぶべきと提言するものである。以下はそのブログより。
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私はこれまでに一人の日本人とも接触したことが無く、日本人に対しても好印象は持っていない。私の日本人に対する理解は年長者から聞いた話や本や映画、テレビを通じて知ったことばかりである。
2005年4月、深セン市で日系スーパーが開店したその晩に見るも無残な姿に破壊されたのを見たことがある。私は中国の中部地域の小さな街に住んでいるが、このような街でもトヨタやホンダの車が破壊されるという事件が発生したこともある。
私もかつては「日本製品のボイコット」という概念を持っていた。しかし、日本製品は使ってみるととても便利で、考慮が細部にまで及んでいる点が使用者に温かみを与えている。日本製品の質の良さとコストパフォーマンスを考えると、私にとって「日本製品のボイコット」は到底できるものではない。
書籍「醜い中国人」の作者、柏楊氏はかつて、「日本人は一人だけであれば虫のような存在だが、三人集まれば龍になる」といったことがあるが、これの正反対の存在が中国人である。感情抜きで日本人を見れば、我々中国人に欠けている多くの美点を日本人の中に見出すことが出来るだろう。
1994年、広島で開催されたアジアオリンピックの閉会式終了後のことだった。スタジアムには閉会式を見るために6万人が集まったが、彼らが去ったあとにはゴミ一つ落ちていなかったという。これについて、世界中の主要紙が「恐ろしい!」と報じたものである。
95年に阪神大震災が発生した際、ある銀行が被災者向けに無担保・無利子の融資を行った。融資の条件は名前と連絡先を記載することだけであったそうだが、この融資を受けた全ての被災者が返済したという。こういった部分こそが日本人は「恐ろしい」と言われる所以であろう。
過去の日本人に対する感情を持っているため、我々は今日の日本人の姿を正しく捉えられていない。私は感情的になって日本人を恨み続けるよりも、冷静になって日本人に学び、自らを向上させるべきだと考える。敵であろうと味方であろうと、優れている箇所は学び、取り入れるべきだ。報復のための最も良い方法は相手よりも優れる存在になることである。
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(出典:熟女第三空間博客 意訳編集担当:畠山栄)
Y! 【社会ニュース】 2009/04/04(土) 14:09
1994年、広島で開催されたアジアオリンピックの閉会式終了後、スタジアムにはゴミ一つ落ちていなかったという。これについて世界中の主要紙が「恐ろしい!」と報じた。このブログは日本人が恐ろしいと評される理由を挙げ、日本人に学ぶべきと提言するものである。以下はそのブログより。
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私はこれまでに一人の日本人とも接触したことが無く、日本人に対しても好印象は持っていない。私の日本人に対する理解は年長者から聞いた話や本や映画、テレビを通じて知ったことばかりである。
2005年4月、深セン市で日系スーパーが開店したその晩に見るも無残な姿に破壊されたのを見たことがある。私は中国の中部地域の小さな街に住んでいるが、このような街でもトヨタやホンダの車が破壊されるという事件が発生したこともある。
私もかつては「日本製品のボイコット」という概念を持っていた。しかし、日本製品は使ってみるととても便利で、考慮が細部にまで及んでいる点が使用者に温かみを与えている。日本製品の質の良さとコストパフォーマンスを考えると、私にとって「日本製品のボイコット」は到底できるものではない。
書籍「醜い中国人」の作者、柏楊氏はかつて、「日本人は一人だけであれば虫のような存在だが、三人集まれば龍になる」といったことがあるが、これの正反対の存在が中国人である。感情抜きで日本人を見れば、我々中国人に欠けている多くの美点を日本人の中に見出すことが出来るだろう。
1994年、広島で開催されたアジアオリンピックの閉会式終了後のことだった。スタジアムには閉会式を見るために6万人が集まったが、彼らが去ったあとにはゴミ一つ落ちていなかったという。これについて、世界中の主要紙が「恐ろしい!」と報じたものである。
95年に阪神大震災が発生した際、ある銀行が被災者向けに無担保・無利子の融資を行った。融資の条件は名前と連絡先を記載することだけであったそうだが、この融資を受けた全ての被災者が返済したという。こういった部分こそが日本人は「恐ろしい」と言われる所以であろう。
過去の日本人に対する感情を持っているため、我々は今日の日本人の姿を正しく捉えられていない。私は感情的になって日本人を恨み続けるよりも、冷静になって日本人に学び、自らを向上させるべきだと考える。敵であろうと味方であろうと、優れている箇所は学び、取り入れるべきだ。報復のための最も良い方法は相手よりも優れる存在になることである。
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(出典:熟女第三空間博客 意訳編集担当:畠山栄)