★世界を見るとわかる日本の大問題
ロシア政治経済ジャーナル No.716
2011/2/25号
★世界を見るとわかる日本の大問題
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
今回はリビアのことを書こうと思ったのですが・・・。
やはり、一区切りついてからにしようと思います。
そこで、今回は全然違う話。
「世界を見るとわかる日本の問題点は?」という話。
▼変わらないと滅びる
全然関係ないような話から始めます。
日ロ戦争は、人類史上の大事件でした。
なんといっても、東洋の小国日本が、世界最強の陸軍大国でしかも
白人国家のロシアに勝ったのですから。
これで「白人支配世界」に大きな穴があいた。
そして、世界は「人類平等」にむかって歩きはじめたのです。
この「日ロ戦争」の大勝利。
日本にひとつの「盲信」を生みだしてしまいました。
それはなんでしょうか?
「巨艦信仰」
戦争に勝つためには、どんどん巨艦をつくれ!
なんでこんなことになっちゃったのでしょうか?
日ロ戦争には、数々の名勝負があるのですが、一番有名なのは、
1905年5月の「日本海海戦」でしょう。
日本はこの海戦で、ロシア・バルチック艦隊を壊滅させ、全世界を
驚愕させたのです。
これで「巨艦信仰」が生まれた。
ところが、時代はどんどん変化していきます。
第2次大戦の頃には、軍艦より「戦闘機」の方が重要になっていま
した。
ところが、海軍には「巨艦信仰」がありますから、「大和をつくれ!」
「武蔵をつくれ!」。
巨額の金を投じて大和をつくったのに、戦闘機からバンバン攻撃さ
れ、あえなく沈んでしまった。
日本は、日清戦争に勝利。
日ロ戦争に勝利。
第1次世界大戦にも勝利。
連戦連勝がつづき、油断したのでしょう。
油断したというか、「常勝神話」のせいで、「変わらなければ滅びる」
ということに気がつかなかった。
世界はとっくに「巨大軍艦」の時代から「戦闘機」の時代にかわって
いたのに、そのことに気がつかなかった。
「・・・・・・一体、今の日本とどんな関係があるのですか?」
私は何がいいたいのでしょうか?
日本は1980年代、「世界NO1」と認められていました。
ところが1990年にバブルが崩壊し、「暗黒の20年」になっちゃった。
「暗黒の20年」になっても、日本は「過去の成功体験」にしがみつ
いて「変化できていない」。
日ロ戦争の成功体験が第2次大戦の敗因になったように、
バブルの成功体験が、現在の敗因になっている。
▼日本にはびこる「長時間労働」信仰
私は「日本は世界一すばらしい国だ」と確信しています。
しかし、世界を見わたしてみるに、「これだけはちょっと・・・」と思
うことがあります。
そう、日本は先進国中「労働環境」が「最悪だろう」と思うのです。
具体的には、「労働時間」。
日本のサラリーマンは、「終電ギリギリ」まで会社にいるのが日
常茶飯事。
こういう光景は、先進国では日本でしか見られません。
欧州の人は、ほとんど残業をしません。
夏に欧州にいくと、夕方6時には、たくさんの人がビアガーデンで
飲んでいます。
1990年代の初め、フランスの女性首相クレッソンさんが、
「日本人はアリのように働く」
といい、話題になりました。
その時日本は、世界最強の経済大国でしたから、「フランスのお
ばさんが“負け惜しみ”いってるな~ハハハ!」と聞き流す余裕
があったのです。
ところが今は笑えません。
2010年、一人当たりGDPランキングを見てみましょう。
(IMFによる 単位ドル)
☆1 ルクセンブルク 104,390
☆2 ノルウェー 84,543
3 カタール 74,422
☆4 スイス 67,074
☆5 デンマーク 55,113
6 オーストラリア 54,869
☆7 スウェーデン 47,667
8 アラブ首長国連邦 47,406
9 アメリカ 47,132
☆10 オランダ 46,418
11 カナダ 45,888
☆12 アイルランド 45,642
☆13 オーストリア 43,723
☆14 フィンランド 43,134
15 シンガポール 42,653
☆16 ベルギー 42,596
【わが祖国】17 日本 42,325
☆18 フランス 40,591
朝から晩まで働いている日本は、世界17位。
上位を占めているのは、ほとんどナマケモノの欧州の国々です。
ここから何がわかるか?
「長時間労働しなければ、勝てない」というのは、迷信なのです。
▼長時間労働による弊害
現在日本でもっとも重大視されているのは、「財政問題」でしょう。
その次くらいに、重要視されているのは、「少子化問題」です。
民主党は、「少子化だから移民を1000万人いれよう!」などと主張
しています。
少子化もそうなんですが、「晩婚化」「未婚化」も大問題なのです。
そもそも、結婚しなければ、子供だって生まれにくい。
(シングルマザーもいますが。)
なんで「晩婚化」「未婚化」「少子化」なの?
「時間がないから」じゃないですか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
毎日終電まで働いている人は、どうやって彼女・彼氏を見つけるの
でしょうか?
ネットで見つける時間もない。
ネットで見つけても、リアルデートする時間がない。
リアルデートしなければ、結婚話にならないでしょうし、結婚しなけ
れば、子供は生まれにくい。
いくら技術が進んでも、「スカイプで話してたら、妊娠した!」とはな
らないのです。
少子化問題を解決する方法なんて簡単です。
会社が「8時間労働」を守るように法律を厳格化すればいい。
サービス残業禁止。
残業代は、必ず基本給の2倍払うこと。
これで会社は、「おまえらさっさと帰りなさいよ!」となります。
それで、時間ができた男女は何をしますか?
普通は、彼氏彼女とイチャイチャするにきまっているのです。
2011/2/25号
★世界を見るとわかる日本の大問題
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
今回はリビアのことを書こうと思ったのですが・・・。
やはり、一区切りついてからにしようと思います。
そこで、今回は全然違う話。
「世界を見るとわかる日本の問題点は?」という話。
▼変わらないと滅びる
全然関係ないような話から始めます。
日ロ戦争は、人類史上の大事件でした。
なんといっても、東洋の小国日本が、世界最強の陸軍大国でしかも
白人国家のロシアに勝ったのですから。
これで「白人支配世界」に大きな穴があいた。
そして、世界は「人類平等」にむかって歩きはじめたのです。
この「日ロ戦争」の大勝利。
日本にひとつの「盲信」を生みだしてしまいました。
それはなんでしょうか?
「巨艦信仰」
戦争に勝つためには、どんどん巨艦をつくれ!
なんでこんなことになっちゃったのでしょうか?
日ロ戦争には、数々の名勝負があるのですが、一番有名なのは、
1905年5月の「日本海海戦」でしょう。
日本はこの海戦で、ロシア・バルチック艦隊を壊滅させ、全世界を
驚愕させたのです。
これで「巨艦信仰」が生まれた。
ところが、時代はどんどん変化していきます。
第2次大戦の頃には、軍艦より「戦闘機」の方が重要になっていま
した。
ところが、海軍には「巨艦信仰」がありますから、「大和をつくれ!」
「武蔵をつくれ!」。
巨額の金を投じて大和をつくったのに、戦闘機からバンバン攻撃さ
れ、あえなく沈んでしまった。
日本は、日清戦争に勝利。
日ロ戦争に勝利。
第1次世界大戦にも勝利。
連戦連勝がつづき、油断したのでしょう。
油断したというか、「常勝神話」のせいで、「変わらなければ滅びる」
ということに気がつかなかった。
世界はとっくに「巨大軍艦」の時代から「戦闘機」の時代にかわって
いたのに、そのことに気がつかなかった。
「・・・・・・一体、今の日本とどんな関係があるのですか?」
私は何がいいたいのでしょうか?
日本は1980年代、「世界NO1」と認められていました。
ところが1990年にバブルが崩壊し、「暗黒の20年」になっちゃった。
「暗黒の20年」になっても、日本は「過去の成功体験」にしがみつ
いて「変化できていない」。
日ロ戦争の成功体験が第2次大戦の敗因になったように、
バブルの成功体験が、現在の敗因になっている。
▼日本にはびこる「長時間労働」信仰
私は「日本は世界一すばらしい国だ」と確信しています。
しかし、世界を見わたしてみるに、「これだけはちょっと・・・」と思
うことがあります。
そう、日本は先進国中「労働環境」が「最悪だろう」と思うのです。
具体的には、「労働時間」。
日本のサラリーマンは、「終電ギリギリ」まで会社にいるのが日
常茶飯事。
こういう光景は、先進国では日本でしか見られません。
欧州の人は、ほとんど残業をしません。
夏に欧州にいくと、夕方6時には、たくさんの人がビアガーデンで
飲んでいます。
1990年代の初め、フランスの女性首相クレッソンさんが、
「日本人はアリのように働く」
といい、話題になりました。
その時日本は、世界最強の経済大国でしたから、「フランスのお
ばさんが“負け惜しみ”いってるな~ハハハ!」と聞き流す余裕
があったのです。
ところが今は笑えません。
2010年、一人当たりGDPランキングを見てみましょう。
(IMFによる 単位ドル)
☆1 ルクセンブルク 104,390
☆2 ノルウェー 84,543
3 カタール 74,422
☆4 スイス 67,074
☆5 デンマーク 55,113
6 オーストラリア 54,869
☆7 スウェーデン 47,667
8 アラブ首長国連邦 47,406
9 アメリカ 47,132
☆10 オランダ 46,418
11 カナダ 45,888
☆12 アイルランド 45,642
☆13 オーストリア 43,723
☆14 フィンランド 43,134
15 シンガポール 42,653
☆16 ベルギー 42,596
【わが祖国】17 日本 42,325
☆18 フランス 40,591
朝から晩まで働いている日本は、世界17位。
上位を占めているのは、ほとんどナマケモノの欧州の国々です。
ここから何がわかるか?
「長時間労働しなければ、勝てない」というのは、迷信なのです。
▼長時間労働による弊害
現在日本でもっとも重大視されているのは、「財政問題」でしょう。
その次くらいに、重要視されているのは、「少子化問題」です。
民主党は、「少子化だから移民を1000万人いれよう!」などと主張
しています。
少子化もそうなんですが、「晩婚化」「未婚化」も大問題なのです。
そもそも、結婚しなければ、子供だって生まれにくい。
(シングルマザーもいますが。)
なんで「晩婚化」「未婚化」「少子化」なの?
「時間がないから」じゃないですか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
毎日終電まで働いている人は、どうやって彼女・彼氏を見つけるの
でしょうか?
ネットで見つける時間もない。
ネットで見つけても、リアルデートする時間がない。
リアルデートしなければ、結婚話にならないでしょうし、結婚しなけ
れば、子供は生まれにくい。
いくら技術が進んでも、「スカイプで話してたら、妊娠した!」とはな
らないのです。
少子化問題を解決する方法なんて簡単です。
会社が「8時間労働」を守るように法律を厳格化すればいい。
サービス残業禁止。
残業代は、必ず基本給の2倍払うこと。
これで会社は、「おまえらさっさと帰りなさいよ!」となります。
それで、時間ができた男女は何をしますか?
普通は、彼氏彼女とイチャイチャするにきまっているのです。
▼なぜ会社への忠誠心がなくなった?
日本の経営者の皆さんは、「社員の忠誠心がなくなった」と嘆い
ています。
しかし、社員からすると、「忠誠心なんてあるか!」というところで
しょう。
まず、人間関係は「ギブ アンド テイク」であることを理解する必
要があります。
夫が「僕はバンバン浮気するけど、君(妻)は浮気ダメだよ!」と
いっても説得力はありません。
同じように社長さんが「忠誠心をもてよ!」というとき、社員は「
忠誠心があれば、何がお得なのでしょうか?」となります。
バブル崩壊前、社長さんは二つのことを保証していました。
1、「俺はおまえを絶対リストラしない!」(終身雇用)
2、「俺はおまえの給料を毎年上げる!」(年功序列)
この二つの約束のおかげで、社員は「忠誠心」をもっていた。
ところが今は、
1、「俺はおまえをリストラするかもしれない!」
2、「おまえの給料は、たぶん上がらないと思う」
これで、「忠誠心もて!」っていわれて持てますか?
▼長時間労働しても中国には勝てない、長時間労働しなくても中
国に勝てる
「長時間労働しなければ中国に負ける!」
社長さんの論理はこれでしょう。
しかし、「長時間労働」すれば日本は中国に勝てるのでしょうか?
なんといっても、中国人の給与水準は日本の10分の1。
中国人が一日8時間働くと仮定しましょう。
日本人が長時間労働で勝とうとすれば、日本人は1日【80時間】
以上働かなければならない。
しかし、1日は24時間ですから、日本は絶対中国に勝てないこと
になります。
ではどうすれば、日本は中国に勝てるのでしょうか?
そう、【脳みそ】を使えば勝てます。
例をあげましょう。
検索エンジンのグーグルは(おそらく)世界一自由な企業として知
られています。
与えられた仕事をきちんとこなせば、いつどこで仕事をしても、何
をやっていてもいいのです。
幼い子どもを持つお母さんは、大喜びでしょう。
社員食堂では、日本食、中華、メキシカン等々世界中の料理が食
べられて、全部無料。
社内にプール、ジム、ビリヤードなどがあり、全部無料。
ここが重要なのですが、新人社員の年収がなんと
12万ドル(960万円!)。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
当然、離職率はほぼゼロ。
「自由にさせても超高収益優良企業をつくれる」という一つの例。
日本は「成熟期」に突入しました。
ですから、安い労働力を武器に戦う「成長期」中国から学ぶことは
ありません。
それより、お先に成熟期に突入している、欧米の「優良企業」から
学ぶべきなのです。
▼具体的にどうするか?
ここから、少々具体的なお話をしていきましょう。
●経営者の方
「俺は、社員をこきつかっているが、いっこうに業績が上向かない」
という社長さん。
「ネットで自動的にお客を集め」
「ネットで自動的に見込み客を育て」
「ネットで自動的に商品を売り」
「ネットで自動的にアフターケアをし、次の商品を売る」
ことを覚えれば、社員をこき使わなくても儲かるようになるかもし
れません。
今なら、【儲かって笑いがとまらない】小谷川社長が、
【完全無料】でそのノウハウを公開しています。
いますぐ、こちらに登録し、勉強してみてください。
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【完全無料】です。
もう一つ、神田昌典先生大絶賛の、
「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」
(詳細は→ http://tinyurl.com/65mh5gt )
を是非ご一読ください。
これを書いたのは、ECスタジオの山本敏行社長。
ECスタジオは、「日本一社員満足度が高い会社」として名をとど
ろかしています。
本では、本当に具体的に、山本社長が自社で取り入れ成果があ
った方法だけを惜しみなく公開しています。
正直、これで1400円は安すぎですね。
セミナーで30万円くらいは軽くとれる内容でしょう。
ちなみに、ECスタジオには、「強制退勤制度」というのがあります。
「21時以降の残業を禁止する」制度のこと。
これをとりいれたら、生産性は落ちたのでしょうか?
<21時以降強制退勤制度を実行して間もなく、社員の日報やツイ
ッターは、
「久々にジムに行ってリフレッシュできました」
「夜にゆっくりできるので次の業務がはかどる」
「久々に平日に友人と飲んできました」
などと、イキイキとしたコメントで埋め尽くされました。
2週間ほどやってみて会社の生産性が落ちているということはな
く、
そのまま強制退勤制度を継続することになりました。
終業の時間が決まっているほうが、その時間までに仕上げない
といけないというプレッシャーとなり、
集中できるため効率が上がるようです。>(73p)
書き忘れましたが、Eスタジオは、社員が満足しているだけでな
く
売り上げが毎年倍増している
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
超優良企業でもあります。
是非参考になさってみてください。
「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」
(詳細は→ http://tinyurl.com/65mh5gt )
●低賃金・長時間労働、なおかつリストラ不安におびえるサラリー
マンの方
こういう方には、「別の世界もある」ことを知って欲しいです。
「日本の就労者の30%は非正社員。
そして、非正社員の平均年収は200万円以下」
だそうです。
200万円というと、月収17万円以下。
厳しいですね。
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マチックに小説が書けるようになる秘密の方法を伝授してくださ
います。↓
内容と北野とM先生の関係については↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20090410050415000.html
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以上、トトゥさんの代表作三つでした。
どれも面白いので、時間がある人は見てみてください。
RPEジャーナル
北野幸伯
●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp
▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。
○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」
発行者 北野 幸伯
ロシア政治経済ジャーナル No.716