大勢仲間の若者(当時)を殺したくせに死刑で死なず、脳腫瘍で死んだ永田死刑囚
連合赤軍の元幹部、永田死刑囚が死亡
TBS系(JNN) 2月6日(日)10時0分配信
永田洋子・死刑囚は71年から72年にかけて起きた一連の連合赤軍事件に絡んだリンチ事件で、仲間12人を死亡させたとして殺人の罪などに問われ、93年に死刑が確定しました。
永田死刑囚は84年に脳腫瘍の手術を受け、寝たきりの状態が続いていましたが、関係者によりますと5日夜、死亡したということです。65歳でした。(06日08:18)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110206-00000009-jnn-soci
この人は、左翼の過激派のリーダーで、
仲間同士で隠れて立てこもっている間に
リンチ(私刑)で人数を減らしていた。
人間が10人いたら、みんながみんな、
同じ意見になるはずがないので
偉そうにしている人が
違う意見の人を殺すことになる。
結局、
独裁者がいるところには、
言論の自由がないわけで、
言論の自由が無いということは、
独裁者と違う意見を言う人が
殺されるということ。
みんなが怖がって、いい意見も出さなくなるから
腐敗してくるってこと。
チュウゴクみたいなもの、
かな?