日本に関して誤ったイメージを世界に与えかねない | 日本のお姉さん

日本に関して誤ったイメージを世界に与えかねない

どこのだれが、北朝鮮の女子高校生を
集団で殺すねん!おかしな映画を作って。

過去に韓国が日本に牙をむいて反日騒動を起こすたびに、
朝鮮学校の女子高校生がチマチョゴリを汚されたとかいう

ニュースが流れたものだが、それも在日関係者のデマだった

ということが、すでに分かっているんだからね。

こんな作品が世に出たら、日本に関して誤ったイメージを
世界に与えかねない。いや、謝ったイメージを確実に与えると思う。

日本にいる在日韓国・朝鮮人は、理由なく日本を憎んでいる。

侵略したというが、自らの議会で日本に併合してもらって

国を立て直そうじゃないかと決定したくせに。それで

インフラを整備してもらって、外国から借りた借金も

なくなったのに。忘れたのか!
在日韓国・朝鮮人もそんなに日本が嫌いなら

出て行けばいいのに。出て行くのは嫌で、
その代わり、
日本に関する謝ったイメージを世界に流すのか。
日本が嫌われるように仕組んでどうしたいわけ?
いっそう、日本で嫌われたいわけ?
日本人は、争いごとを避けて
みんなで和気あいあいと生きていければいいと思っているのだ。
せっかく、ヨン様や、KARAやらの芸能人のおかげで
日本での朝鮮半島人のイメージが上がってきているのに、
今から、どんな別のドアを開きたいのか。
主演の女優も、小学6年生だった2002年当時、からかわれたらしいが、

小学生通しがぶつかり合うのはよくある話。

普通の日本人の小学生でもいじめられている子はたくさんいる。
いじめられるのと、集団で囲まれて殺されるのは、

大分、差がある。ふざけるな。

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北朝鮮の女子高生を集団で殺害したことへの復讐劇…日本人を皆殺しにする?あまりの問題作に上映不可能?
シネマトゥデイ 2月3日(木)3時40分配信

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韓英恵と脚本家の井上淳一-第40回ロッテルダム国際映画祭にて

 女優・韓英恵主演『アジアの純真』(片嶋一貴監督)が第40回ロッテルダム国際映画祭スペクトラム部門で上映され、韓と脚本家の井上淳一が現地入りした。同作品は2年前に製作されたのだが過激な内容から映画館側が躊躇(ちゅうちょ)し、いまだ公開が決まっていない問題作だ。現地でも観客に衝撃と戸惑いを与えた。

 同作品は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の拉致被害者5名が帰国した2002年が舞台。北朝鮮バッシングが渦巻く中、チマチョゴリを着た女子高生が不良に絡まれて、白昼に大勢の目の前で殺害される事件が起きる。その死亡した少女の双子の姉妹と、少女が絡まれているところを目撃していながら助けられず自責の念に駆られた少年が仕掛ける復讐劇だ。2人は、旧日本軍の製造したマスタードガスを盗み出しての無差別テロを繰り返しては逃亡生活を送る。やり場のない怒りと悲しみを世間にぶつける少女役の韓の熱演もあって、われわれ日本人はこの物語をどう受け止めるべきかを深く考えさせられる内容だ。

 片嶋監督と井上は共に若松孝二監督のもとで育ち、アナーキズム精神を叩き込まれてきた。その若松監督に本作を見せたところ「お前らも相変わらずバカなことをやるな」と言われたという。上映後の質疑応答でもオランダの観客から「政治的なメッセージをダイレクトに表現するのではなく、婉曲に伝える方法もあったのでは?」という意見も出た。

 しかし井上は「この映画は2003年に書いた僕の脚本が先にありました。当時は、9・11が米国のアフガニスタン戦略に繋がり、日本では拉致問題が過剰な北朝鮮バッシングとなり、そして米国のイラク戦が始まりと、世の中に対して腹が立って仕方がなかった。この怒りをどう表現すべきか? とこの脚本を書いた。日本では、ここまで政治的な話は嫌われるが、それを旧友の片嶋監督が『面白い』と言って映像化してくれた」と製作の経緯を説明した。

 一方、少女を演じた韓は韓国人と日本人のハーフで、小学6年生だった2002年当時、主人公同様に誹謗中傷を受けた経験があるという。韓と言えば鈴木清順監督『ピストルオペラ』や是枝裕和監督『誰も知らない』など名だたる監督の作品で鍛え上げられてきた個性派女優だが、その彼女をもってしても「ここまで自分の経験を役に投影したことはなかった」と語るほど少女の気持ちに寄り添いながら演じたという。現在、日本大学国際関係学部国際交流学科2回生でもある韓は「日本ではいま韓流ブームが続いているけど、だからこうした映画をきっかけに歴史や政治的な事を話し合い、さらなるコミュニケーションをとるのが大事だと思います。そうすれば、両国の関係においてもうひとつ先のドアを開けることが出来るのでは? と思います」と語った。

 井上も「今の日本の映画界もテレビ界も、こうした政治的な内容を直接やろうとすると全く企画が通らない。ならばあえてやってやろうと、現状に一石を投じるつもりで本作を作った。『ROOKIES(ルーキーズ)』や『SPACE BATTLESHIP ヤマト』などの大
作がある一方で、鬼っ子としてこういう映画が存在してもいいのでは?」と訴えた。今回のロッテルダムの評価が日本公開を後押しするのか、今後の展開に注目したい。(取材・文:中山治美)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000002-flix-movi

フジ、「外交官」で謝罪…メキシコ大使館が抗議
読売新聞 2月4日(金)10時17分配信
 フジテレビは、同局系で放送中の連続ドラマ「外交官 黒田康作」のホームページで、同番組中でメキシコに関して「誤ったイメージを提示した」として、「配慮に欠けた」と謝罪した。

 また、3日放送の番組前後でも、同様の字幕を流した。

 俳優の織田裕二さんが外交官を演じるドラマで、在日メキシコ大使館員が外務省に交通事故の処理を頼んだり、不法入国者をかくまう場面があった。同局によると、2日に大使館から文書で抗議があったという。

 同局広報部は、「あくまでフィクションの一部だったが、結果的に不快感を与えてしまい、申し訳ない」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110204-00000265-yom-ent

架空の国名にしておけば問題がなかったのにね。
でも、メキシコのように、不愉快なことには、
きちんと文句を言うところは、正しいことだと思う。
日本も見習ってほしい!!!