ネットというものは、あんまり本当のことを書きこむと危険であるということ
ツイッター暴露女子学生 ネット社会でさらされる
2011.01.17
2ちゃんねるユーザーがまとめた時系列によると、11日22時50分に問題のツイートがあった後、12日2時40分には2ちゃんねるニュース速報掲示板で最初のスレッドが立てられ、同日21時05分にはウエスティンホテル公式サイトに謝罪文があがっていることが報告されている
※この画像はサイトのスクリーンショットです
11日、ウエスティンホテルのレストランでバイトをしていた女子学生が「稲本潤一と田中美保がご来店」「今夜は2人で泊まるらしいよ」などとツイッターでつぶやいたことがネットユーザーの間で大騒ぎに。その後女子学生はツイッターアカウントを削除するなど身を隠している様子だが、そもそもが多数の人が目にするツイッターでの発言のうえ、すでに多数リツイート(引用)されていることもあり、ネットでは14日現在、まだまだ話題が続いている。
ネットでは、この女子学生が財界人や海外大物タレントなど、ほかの著名人たちのホテル利用情報も逐一ネット上で発言していたことが指摘されており、顧客情報の扱いについて議論は紛糾。あまりの騒動に、12日、とうとうウェスティンホテルが謝罪文をサイトにあげたが、事態は一向に終息しなかった。
というのは、この女子学生がツイッターやmixi、Facebookなどに頻繁に日記をアップするネットユーザーだったことに起因する。ほかのネットユーザーによりツイッターやmixi、Facebookのアカウントを特定され、過去の発言をさらされたことはもとより、本名でのプロフィールや顔写真までも広まってしまったのだ。
彼女について2ちゃんねるで立てられたスレッドは、12日以降14日8時までで30に達する勢いのものもあるほど。すっかりお祭り状態となっているが、話題が彼女の住所やサークル活動などにもおよんできていることに対し、「お前らこの騒動どういう結果になれば満足する?」とあきれる声や、「よく飽きないな 大した問題でもないだろw」と、やったことはともかく、彼女について言い合うのはそろそろやめようという声もあがり始めている。
女子学生は同ホテルにテナントとして入っていた焼肉店のアルバイトだったという。ツイッターというネットを通したうわさ話の伝播力と、ツイートやプロフィールなど、ネットにいちど書き込んだ情報はどこかに残り続けることを改めて認識させられる事件である。
2011.01.17
2ちゃんねるユーザーがまとめた時系列によると、11日22時50分に問題のツイートがあった後、12日2時40分には2ちゃんねるニュース速報掲示板で最初のスレッドが立てられ、同日21時05分にはウエスティンホテル公式サイトに謝罪文があがっていることが報告されている
※この画像はサイトのスクリーンショットです
11日、ウエスティンホテルのレストランでバイトをしていた女子学生が「稲本潤一と田中美保がご来店」「今夜は2人で泊まるらしいよ」などとツイッターでつぶやいたことがネットユーザーの間で大騒ぎに。その後女子学生はツイッターアカウントを削除するなど身を隠している様子だが、そもそもが多数の人が目にするツイッターでの発言のうえ、すでに多数リツイート(引用)されていることもあり、ネットでは14日現在、まだまだ話題が続いている。
ネットでは、この女子学生が財界人や海外大物タレントなど、ほかの著名人たちのホテル利用情報も逐一ネット上で発言していたことが指摘されており、顧客情報の扱いについて議論は紛糾。あまりの騒動に、12日、とうとうウェスティンホテルが謝罪文をサイトにあげたが、事態は一向に終息しなかった。
というのは、この女子学生がツイッターやmixi、Facebookなどに頻繁に日記をアップするネットユーザーだったことに起因する。ほかのネットユーザーによりツイッターやmixi、Facebookのアカウントを特定され、過去の発言をさらされたことはもとより、本名でのプロフィールや顔写真までも広まってしまったのだ。
彼女について2ちゃんねるで立てられたスレッドは、12日以降14日8時までで30に達する勢いのものもあるほど。すっかりお祭り状態となっているが、話題が彼女の住所やサークル活動などにもおよんできていることに対し、「お前らこの騒動どういう結果になれば満足する?」とあきれる声や、「よく飽きないな 大した問題でもないだろw」と、やったことはともかく、彼女について言い合うのはそろそろやめようという声もあがり始めている。
女子学生は同ホテルにテナントとして入っていた焼肉店のアルバイトだったという。ツイッターというネットを通したうわさ話の伝播力と、ツイートやプロフィールなど、ネットにいちど書き込んだ情報はどこかに残り続けることを改めて認識させられる事件である。
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「30人以上殺す」と書き込み=脅迫容疑、32歳大学生逮捕―兵庫県警
2011年1月20日
インターネット掲示板「2ちゃんねる」に「宝塚大学に行って30人以上殺す」と書き込んだとして、兵庫県警宝塚署は19日、脅迫容疑で、大阪芸術大2年渡辺正樹容疑者(32)=大阪市中央区法円坂=を逮捕した。容疑を認め、「以前通っていた大学を恨んでいた」と話しているという。
同署によると、渡辺容疑者は昨年9月、宝塚大を退学。同大に通う女子学生に交際を断られたことをほのめかしており、大学への逆恨みが背景にあるとみて調べているという。
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2011年1月20日
インターネット掲示板「2ちゃんねる」に「宝塚大学に行って30人以上殺す」と書き込んだとして、兵庫県警宝塚署は19日、脅迫容疑で、大阪芸術大2年渡辺正樹容疑者(32)=大阪市中央区法円坂=を逮捕した。容疑を認め、「以前通っていた大学を恨んでいた」と話しているという。
同署によると、渡辺容疑者は昨年9月、宝塚大を退学。同大に通う女子学生に交際を断られたことをほのめかしており、大学への逆恨みが背景にあるとみて調べているという。
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バベルに罰金=ツイッターで審判侮辱―イングランド・サッカー
時事通信 1月18日(火)8時36分配信
【ロンドン時事】イングランド・サッカー協会(FA)は17日、簡易ブログ「ツイッター」に審判を侮辱する文章と写真を掲載したリバプールのFWライアン・バベルに1万ポンド(約131万円)の罰金処分を科したと発表した。
バベルは9日のFAカップ3回戦でマンチェスター・ユナイテッドに敗れた後、この試合を担当したハワード・ウェブ主審の資質に疑問を投げかける文章とともに、マンUのユニホームを着せた同主審の合成写真をツイッターに掲載した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000016-jij-spo
時事通信 1月18日(火)8時36分配信
【ロンドン時事】イングランド・サッカー協会(FA)は17日、簡易ブログ「ツイッター」に審判を侮辱する文章と写真を掲載したリバプールのFWライアン・バベルに1万ポンド(約131万円)の罰金処分を科したと発表した。
バベルは9日のFAカップ3回戦でマンチェスター・ユナイテッドに敗れた後、この試合を担当したハワード・ウェブ主審の資質に疑問を投げかける文章とともに、マンUのユニホームを着せた同主審の合成写真をツイッターに掲載した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000016-jij-spo
簡易ブログ「ツイッター」に審判を侮辱する文章と写真を掲載したリバプールのFWライアン・バベルに1万ポンド(約131万円)の罰金処分
リヴァプールFWバベル、ツイッターに加工写真投稿でクラブからも処分?
ISM 1月15日(土)14時57分配信
自身のツイッター上に不適切な投稿をしたことでFA(イングランドサッカー協会)からお咎めを受けたリヴァプール(イングランド)のオランダ代表FWライアン・バベル。ケニー・ダルグリッシュ監督は同選手を擁護しながらも、一層の注意を払うよう選手に呼びかけた。ロイター通信が報じている。
事の発端は、現地時間9日(以下現地時間)のFAカップでリヴァプールがマンチェスターUに0対1で敗れたこと。ハワード・ウェッブ主審は開始早々にマンUにPKを与え、これをライアン・ギグスが決めてマンUが4回戦進出を決めた。
バベルはその後、ツイッターにウェッブ主審を批判するつぶやきと、同主審にマンUのユニフォームを着せた加工写真を投稿。のちに謝罪するコメントを残したが、この行為は不適切としてFAから処分の対象とされてしまった。
ダルグリッシュ監督は14日の記者会見で「トラブルとなる言動をとればその影響が出るのは当然」と、選手たちは軽はずみな行為に出ることのないよう注意を促した。一方で、バベルが投稿した合成写真については「あれはちょっとした冗談であり、本人が加工したものでは決してない。転用しただけだ」と擁護する姿勢も見せた。
また、ダルグリッシュ監督は「彼は主審に対して素直に謝っている。クラブは恐らく何らかの対応を取るだろう」ともコメントし、それでこの話は終わりにすべきだとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000027-ism-socc
リヴァプールFWバベル、ツイッターに加工写真投稿でクラブからも処分?
ISM 1月15日(土)14時57分配信
自身のツイッター上に不適切な投稿をしたことでFA(イングランドサッカー協会)からお咎めを受けたリヴァプール(イングランド)のオランダ代表FWライアン・バベル。ケニー・ダルグリッシュ監督は同選手を擁護しながらも、一層の注意を払うよう選手に呼びかけた。ロイター通信が報じている。
事の発端は、現地時間9日(以下現地時間)のFAカップでリヴァプールがマンチェスターUに0対1で敗れたこと。ハワード・ウェッブ主審は開始早々にマンUにPKを与え、これをライアン・ギグスが決めてマンUが4回戦進出を決めた。
バベルはその後、ツイッターにウェッブ主審を批判するつぶやきと、同主審にマンUのユニフォームを着せた加工写真を投稿。のちに謝罪するコメントを残したが、この行為は不適切としてFAから処分の対象とされてしまった。
ダルグリッシュ監督は14日の記者会見で「トラブルとなる言動をとればその影響が出るのは当然」と、選手たちは軽はずみな行為に出ることのないよう注意を促した。一方で、バベルが投稿した合成写真については「あれはちょっとした冗談であり、本人が加工したものでは決してない。転用しただけだ」と擁護する姿勢も見せた。
また、ダルグリッシュ監督は「彼は主審に対して素直に謝っている。クラブは恐らく何らかの対応を取るだろう」ともコメントし、それでこの話は終わりにすべきだとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000027-ism-socc
友人のB子ちゃんは、尖閣諸島問題で
ネットにチュウゴク人船長が海保の船に当たってきた映像を
流出させた人が簡単に見つかるものだということに気がつき、
「お姉さん、わたしの家からブログ書いたらアカ~ン!!」と
言うようになった。
以前、チュウゴク人に「街宣車で押しかけて、自殺に追いこんでやる。」と
コメント欄に書かれたことは言っていないのに、急に警戒しだした。
ネットの記事の出所は、調べようと思えば
調べることができるし、チュウゴク軍のIT部門の軍人らは、
簡単に日本の政府機関のホームページにも入り込んで
書きかえていたし、他人のパソコンに入り込んで
メールを読んだりするのも簡単にできるらしい。
海外からチュウゴク宛てに送られたメールなど、全部、読まれているはず。
昔から、チュウゴクは、海外から来た手紙は
全部、あけて読んでいたから、今でも同じことをしているはず。
チュウゴク人には自由は無い。
みんな監視されてる。でも、ニセの証明書などは、簡単に作れるし、
ニセのパスポートで海外に出て住んでいるし、特権階級や
特定の地域の人(温州人など)かなり自由があるようにも見える。
日本には、
ネットで悪口を書く自由があるのだが
殺すと書いたら脅迫罪で逮捕されると思っておいてね。
リバプールの有名なサッカー選手は悪ふざけでFAから処分されて
131万円の罰金だって。