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イギリスはがんばっている!

英で大規模テロ防止作戦、12人逮捕

ウォール・ストリート・ジャーナル 12月21日(火)9時57分配信

 【ロンドン】英警察当局は20日、大規模なテロ防止作戦を展開し、12人の男を逮捕したと発表した。当局は、公共の安全に「絶対必要な作戦」だとしており、欧州全域でテロ攻撃の脅威に懸念が高まっていることを浮き彫りにした形だ。

 英当局によれば、テロ容疑で逮捕されたのは17歳から28歳までの男で、20日未明、カーディフ、ストーク・オン・トレント、ロンドンの自宅ないしその付近で逮捕された。1人はバーミンガムで逮捕されたという。ただし、具体的にどのようなテロを計画したのか、あるいは容疑者の身元など詳細は明かしていない。

 最近数カ月間、欧州ではベルギー、デンマーク、ノルウェーなどでテロ関連の容疑者逮捕が相次いでいる。ストックホルムの繁華街では今月、自爆犯とみられる男の爆弾事件が発生しており、テログループが従来とは違った場所を標的にし始めたのではないかとの懸念が強まっている。

 同時に、英国やその他欧州の警察当局は、2008年にムンバイで発生した攻撃事件のようなコマンド(突撃)スタイルの攻撃の脅威を警告している。

 しかし消息筋によれば、20日逮捕された12人はこうしたコマンド型の攻撃を計画したわけではないもようだ。英警察当局はまた、今回の逮捕がスウェーデンの事件に関連しているとは考えていないという。


イギリスは移民だらけで怖いって

イギリス人と結婚した人が言っていた。

(その人もイギリス人から見たら外国人なんだけど。)

特にイスラムの国から来た人が増えていて

イギリスとは思えない町もあるってさ。

でも、そこではパキスタンやらイランやら

アフリカやらの

世界各国の料理が安く食べられるらしい。

でも、イスラム教徒が多く集まりだすと

必然的に過激派のテロリストも出てくるってことで

イギリス政府も大変だわ。

でも、よくやっていると思います。

日本のイスラム寺院やイスラム教の聖職者も

公安の監視を受けているらしいけど

悪いことをしていないなら恐れることなど

何もないでしょう。ただ、誰が、イスラム系の

人々の情報提供者の名簿をPDFにして

ネットに流したんでしょうね。

その人たちは、家族の安全を考えて

家族と離れて暮らしているそうです。

その人たちと家族が、イスラム教徒の暗殺者に狙われたら

どうするつもりなんでしょうか。たぶん、

実際は、たいした情報など持っていないけど

アルバイト感覚で日本の公安に情報提供を

していただけだと思いますので

彼らを攻撃しないでね、イスラム教徒さんたち。

イスラム教徒は、日本の大学の助教授を

イスラム教徒が気に入らないイギリス人が書いた本を

翻訳したというだけの理由で、大学の構内で

ナイフで刺し殺したのです。

この日本で!勝手に大学の構内に入って!

イスラム教徒は、誰でもテロリストになりうると

いうことです。イスラムの教えに反することをした

許せないヤツだと、イスラム教徒が感じたら

殺害の対象になってしまうのです。

心の中の問題なので、外からは見えないのが

ほかの穏健なイスラム教徒にはつらいですね。

誰が過激派か外からは見えないのです。

だから日本の公安も、イスラム寺院を監視する

必要があるわけです。穏健なイスラム教徒でも

テロリストの気持ちがわかると言っているし、

実際に家に泊めてかくまったり、献金を

したりしているので、実は、同じようなものです。

テロリストをかくまって献金するものは、

テロリストによって起きたテロによって、

死んだり負傷をした罪のない人の血に責任があります。

テロリストとほぼ同じ気持ちで、援助したのだから。