正しい性教育をきちんとして、性的に乱れないようにした方がワクチンより効くはず | 日本のお姉さん

正しい性教育をきちんとして、性的に乱れないようにした方がワクチンより効くはず

性教育をきちんとして本物の愛を掴んで結婚するまで、

みだりに体の交際をするなと教育した方がいいと思う。

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サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化/弁護士 南出喜久治
2010/6/24(木) 午後 1:48
(相当部分略)
英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を平成21年10月16日に日本国内で製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始しました。

この子宮頚がん予防ワクチンは11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするものです。まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。

しかも、このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発さ れたもので、これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。完全永久不妊症となるのです。

また、医学上、以下のような問題点もあります。

  !) 既にワクチン接種が数多く行われている海外で、接種を原因とする死亡例につき、何件も報告があります。

  !) ワクチンを接種してもデータ上、子宮頚がんになる可能性を全く否定できません。実は、製薬会社の説明書にもそのように載っています。
つまり、サーバリック スには「劇薬」の表示がなされ、しかも、その添付文書には、「抗体価と長期間にわたる感染の予防効果及び子宮頚癌とその前駆病変の予防効果との相関性につ いては現時点では明確でない。」
として、副作用が大きく、病気予防の効果効能を保証できないとしているのです。


 !) 学術論文では、若年女性で子宮頚がんと関連のある前がん病変を減らすデータはあっても、子宮頚がんにならない、というデータは全くありません。

  !) 既感染の女性からウイルスを除去することはできません。それどころか、ワクチン接種で、既感染の女性にがんを発症させた例が海外で報告されています。

  !) 5年程度抗体を保持する効果はありますが、それ以上は保障されていません。多大なリスクと費用を払いながら、この程度であります。

米国では、上層階級はワクチンを一切接種しないのに、ワクチン接種を拒否した一般庶民の親が逮捕された事例があります。誰が考えてもおかしなことです。

乱れた性交渉でウイルスに感染しますので、このワクチン接種を進める際に、「これを接種すれば、誰と性交渉しても大丈夫」というような、行きすぎた性教育 が小学生、中学生にされています。こんなことは、純潔教育をされるべき若年の女性の心を汚し、性道徳の乱れを助長する行為です。

平成22年6月24日
日本の子供の未来を・守る会
代表 北田 智子
顧問 弁護士 南出喜久治

                       (投書者:札幌)