理不尽なことをされても、へらへらと笑っている国 | 日本のお姉さん

理不尽なことをされても、へらへらと笑っている国

左翼の太田氏のメルマガに
ついていた読者のコメントから。

日本は、共産主義を恐れていた。
共産主義は、国王や天皇を
排除するからだと思う。

共産主義は、共産党員だけが、
情報も金も得ることができ、
一般人は、全員奴隷と同じだから。
そして、宗教の自由は無い!!
なぜなら、共産主義が一種の宗教だから。

共産党が決めたことは、
神の教えよりも上だと、共産党員は
認識している。
共産主義では、神さまの存在を認めませんから。
共産主義は、基本が無神論です。

プーチン氏は、ロシアは、共産国には
戻らないと言っている。以前の形式に
戻ったのです。プーチン氏が王である
帝国に戻った。共産形式では、国民は
働く気になれないから貧乏になるだけ。
プーチン氏が王さまで、
大統領の若造は、せいぜい、日本を
嫌がらせて、ロシア国民にいいところを
見せるだけの小物。
そんな小物ですら、日本を嫌がらせても、
日本に入ってこれると言う不思議、、、。
わたしは、あの人に、日本の土を踏んでもらいたくなかった。
日本に入れて欲しくなかった。
アメリカと日本と韓国が軍事演習をしたのは、
北朝鮮が実際に韓国を砲撃したからなのに、
ロシアは、偵察機を日本の海に入れてきた。
情報は、チュウゴクに与えたはず。ロシアと
チュウゴクは、聖書で呼ぶところの
「ゴグとマゴグ」だからね。軍事でつながっているから。
日本はロシアとチュウゴクに
バカにされまくり~。
しょうもない国やな。もうちょっと、怒らんかい。
理不尽な事をされても、抗議もせずに、
へらへら笑っている子どもは、
そのままいじめられ続けるだけやで。
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1936年1月21日 第68議会に於ける廣田外務大臣演説
 『・・・今日支那の直面致しまして居りまする、困難の最も大なるものは共産
主義の運動と思われます。
 しかして東亜の不安定は赤化運動の正(まさ)に乗(じょう)ずべき点でありまし
て、支那の如きは、その辺境地域は勿論、内部の社会組織において も甚だしく
支那における赤化分子の跋扈(ばっこ)は予想以上たると思わるるのであります。
 抑々赤化運動の危険は東亜に限らるる訳ではありませぬが、東亜の天地は今日
特にその活躍を見て居るようであります。
 是において吾人は東亜の安定、否、世界の安定の為に、この東亜における赤化
運動を防止し、支那をその危険より免れしむると云うことは、単に隣邦 支那の
為のみならず、各国共通の重大事でなければならぬのでありまする。・・・』 
(外務省編 『日本外交年表竝主要文書 下巻』p326 片仮名→平仮名 句読点
も適宜挿入)

 上記演説を行った廣田弘毅はA級戦犯で死刑、現実は小説より奇なり。
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