太陽の所有者になるのは、早い者勝ちだった!? | 日本のお姉さん

太陽の所有者になるのは、早い者勝ちだった!?

太陽は自分の所有物であるとスペインの女性が申し立てる
2010年11月28日 13:18
世の中には手に入れられないもの、誰のものでもないものが数多くあります。
ところがスペインで正式な手続にのっとり、なんと太陽の所有権を得たと言う女性が現れました。
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国際法では、惑星については個人が所有は禁止されていますが、その他の星については何も決められていないのだそうです。そしてアンジェラ・デュランさん(41歳)は、恒星である太陽を購入することに決めたと言うのです。
過去に太陽を購入した者がいないことを前もって確認し、無料であるので所有することに決めたそうです。
さらに弁護士を立会人としてきちんとした書類を作成したというから驚きです。彼女の弁護士は最初笑い飛ばしたそうですが、オフィシャルに登録できるのかどうかを調べると、それが可能なことがわかりました。
現在は太陽の持ち主であるといった証明書まで持ち、そこには太陽のことが詳しく書かれています。
国際的な認可を得られるよう努力しているのは、太陽を利用する人から太陽税をとるという目的だとのことです。得られた収益で他のチャリティを助けるとしています。
こんなのあり?と思うほどの内容ですが、個人が太陽を所有できたとしたら、いったいどうなるのでしょうね。
Spanish woman claims ownership of the sun

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ずっと前、インドネシアのロンボック島で

あんまり自然がきれいだったから、

友だちのインドネシア人に

「これは、わたしのものやねん。

神さまが創造されたものは、みんなわたしのものやねん。

神さまは、わたしのお父さんだから、

神さまのものは、わたしのものやねん。」と言ったら

感動したらしく、何年かたって、その話をしてくれた。

わたしは、忘れていたけど。

自然は、わたしのものだと思えば、

みんな、自分の身の回りの自然を大事にするように

なるだろうし、外国に行って自然を壊すような

こともしなくなるだろう。

チュウゴク人は、はした金のために、自分の国の土地や

空気や水を汚すし、外国に出ても平気で

自然を汚す。地球のためにならない連中だ!

文句があるなら、反省してもらいたいね。