滞在許可を持つフィリピン人名義で借りる

ついていたコメント。↓

08年に起きたお台場バラバラ殺人
事件の舞台になったマンションはUR都市機構の物件だと最近、知りました
事件のせいであの部屋は今は入居者なし
他の部屋も家賃が下がったそうです
日本人の血税で作られた不動産なのに
事件のあらまし
フィリピン人、カミオオサワ・ハニーフィット22歳が日本の男40代に殺害される
ハニーは母が日本人と再婚
幼少時、来日
日本語もフィリピン語も堪能
なのに西川口のパブでバイト
同僚のフィリピン女と日本男と同居
未婚で出産
店を辞め原宿・渋谷で遊び上野のクラブで働く
犯人に気に入られヤラせず色々買せる
店を辞め遊ぶ
銀座で働く店を見つけ親戚の女3人で台場のマンションを借りる
前科のある犯人名義で不動産を借りるのは無理
保証人にもなれない
滞在許可を持つフィリピン人名義で借りる
被害者は若い
が他の女はオバサン
あと何年も水商売は出来ない
全員、収入が不安定な水商売で外国人
結婚もしてない男女が同居
なのに好立地で外観もお洒落な物件
よく借りられた、と不思議に思ってた
URは保証人はいらない
でも日本人の為の機構
日本人は団地を嫌がる、とは詭弁
台場なら日本人も住みたがる
中国人だらけになった埼玉県の団地だって機構側が日本人に宣伝しなかったからでは
長引く不景気
保証人になってくれる人がいない日本人
団地でも我慢するはずだ
日本人は割高、危険、安眠できないネットカフェ難民になって外国人が台場に住める

被害女性
外国人は借りられない
保証人がいない
で日本の男と同居したなら分る
外国人が単独で借りれる
一人で男に寄生するならまだしもフィリピン人は3人がかりで寄生しようとした
子供の為でもない
子供は同居してない
一人、日本の男を引っ掛けるとそれを足がかりに大勢の外国人が来日
別な男を見つけ大勢で寄生
トラブルわな、そりゃ
裁判中、フィリピンの女達は中指を立て野次を飛ばし終始大騒ぎだったそうです
確かにお気の毒
でもこの事件は女次第で防げた