たぶん、チュウゴクの中央の政治家は力が無い
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2010/10/29
日本政府は温首相との会談を中国政府と水面下で調整し、29日に行う予定だった。だが、中国外務省当局者は29日午前、産経新聞の取材に対し「現時点ではセットされていない」と発言、首脳会談が行われない可能性が出てきた。
前原誠司外相は29日午前(日本時間同)、中国の楊潔●外相とハノイ市内のホテルで会談した。中国側の意向をただしたとみられる。
菅首相は温首相との会談を、日中関係改善の足がかりにする考えだった。11月13、14両日に横浜市内で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて調整中の胡錦濤国家主席との会談につなげる思惑もあった。
中国側が首脳会談に応じない姿勢を見せた背景には、日中間で沖縄・尖閣諸島や東シナ海ガス田問題がある中、日本側を揺さぶる狙いがありそうだ。
一方、29日には日ASEAN首脳会議が行われ、菅首相はASEAN域内の鉄道や輸送ルートなどの「連結」を強化するための支援策「イニシャル・プラン」を表明する。菅首相、韓国の李明博大統領、中国の温家宝首相とASEAN各国首脳によるASEAN+3首脳会議も開かれる。(●=簾の广を厂に、兼を虎に)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/456925/
温首相さんは、実力が無いみたいだから
管首相が、彼と会って話しても
あまり意味がないと思います。
尖閣諸島にチュウゴク軍払い下げの漁船を入れたり、
反日デモをあちこちで起こして日本車を壊すような
チュウゴク人らをチュウゴク政府は取り締まれないのです。
裏に権力者がいろいろいて、
きっとバラバラな状態なのさ。
地方都市でデモをやるのを勧めた実力者がいるに
決まっている。
これで、民衆がデモの威力に気が付き、あちこちで
一気にいろんなデモをやってくれると
チュウゴクはもっと不安定な国になって、、、、
しまいには、チュウゴク軍がクーデターを
起こして、、、政権が変わるかもね。
でも、その後、もっとひどい国になっても
困るな。日本の国益を考えると、
チュウゴクは安定していなければいけない。
このままデモが拡大して、
日本企業が全部、チュウゴクから出るような
ことになってもチュウゴクは平気なのかな。
チュウゴクは
もっと開放的になって、人権も大事にしつつ
宗教にも自由を与え、少々の言論の自由は
与えるべきだし、宗教家を捕まえて
臓器を抜いて殺すような
恐ろしい組織的な犯罪は
もっと取り締まらねばダメです。
特にクリスチャンを迫害するのは、ダメです。
そして、自分の国の国土や川や海を汚すようじゃ
未来はしれている。
反日を仕込むより、チュウゴク人には、
自国の環境に関する関心と道徳心を仕込むべきだ。
同じようなことを2006年にもブログに書いていたっけ、、。
平気で地球を汚しておいて、「チュウゴク人は
100年後を視野に入れて
計画的に政治を運営」しているだなんて
ウソだと思います。