民主党は、企業・団体献金の受け入れを再開する
前原外相、民主の企業献金受け入れ再開を批判
読売新聞10月27日(水)10時51分配信
前原外相は27日午前の衆院外務委員会で、民主党が企業・団体献金受け入れの一部再開を決めたことについて、「廃止ということで法案まで出すと決めていたのに、国民から違う方向を向いていると取られても仕方がない」と述べ、執行部の姿勢を批判した。
自民党の小野寺五典氏の質問に答えた。
自民党の小野寺五典氏の質問に答えた。
民主党は2009年の衆院選政権公約(マニフェスト)で、企業・団体献金廃止を打ち出していたが、岡田幹事長は26日の常任幹事会で、国や地方自治体と請負契約が1億円未満の企業からの献金は解禁することを提案し、了承された。
最終更新:10月27日(水)
今のところ、
民主党が日本の国益にかなう仕事をしたのは、
インドと仲良くしようとしたことだけ。
それと、埋蔵金を吐き出させようとしていること。
でも、一度使ってしまえば終わりだし、
子供手当でムダ使いしているからなあ。
チュウゴクの漁船が日本の警備船に体当たりしてきて
海に落ちた自衛隊員をモリで刺そうとした映像を
公開するべきだ。勝手に、日本の法を犯して
侵入してきたチュウゴク人船長をチュウゴクに
返してしまって、
日本政府は責任が無いかのような顔をしている。
民主党の日本は、卑怯だし腰抜けだ。
でも、知人は、日本政府は戦後ずっと腰抜けでも、
チュウゴクと仲良くすれば、経済的に得があると
したたかに考えていると言っていた。
アメリカだって、チュウゴクと仲良くして経済的に
深く結び付いているから、チュウゴクが
日本に戦争を仕掛けるのは
よろしくないと考えているはずだ。
アメリカは、正直、極東アジアの紛争なんかに
巻き込まれたくもないだろうし、
アジア人がお互いにつぶしあっても、
それっとばかりに兵器を売って
お金儲けをするチャンスを逃さないと思う。
アジア人は、これからも、ずっといがみ合いをして
アフリカのように戦争やら内紛やらばかりして
白人たちの進歩的で人権重視のゆとりのある世界から
取り残されらいいんだ。
アジア人は、白人より、頭が悪くて性格が悪いから
アフリカ人と一緒に、
これからもひそかに軽蔑されるんだわ。
日本は、なるべく、世界で尊敬され
好かれる民族としてアピールを怠らないようにしないと。
今後の世界の牽引役となるヨーロッパの国々と仲良くして、
アジアで一番、信頼できる国として
ヨーロッパと一緒に繁栄していかないと~。