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インターネットで何でも調べることができる時代は、怪しい外国人がたくさん日本に入ってきている時代は

作家・村崎さん刺殺 容疑の男逮捕「本にだまされた」
7月24日7時56分配信 産経新聞
 23日午後5時50分ごろ、東京都練馬区羽沢、作家、黒田一郎さん(48)=筆名・村崎百郎=方で、「人を刺しました。捕まえてください」と男の声で110番通報があった。警視庁練馬署員が駆けつけると、1階で血を流している黒田さんを発見、病院に搬送されたが、死亡が確認された。同署は遺体近くにいた横浜市在住の無職の男(32)に事情を聴いたところ、殺害を認めたため、殺人の現行犯で逮捕した。

 同署によると、男は統合失調症で精神科の通院歴があるといい、「彼の本にだまされたことが分かり、殺すつもりで包丁を買って刺した。(黒田さんの)住所は(インターネット掲示板の)2ちゃんねるで調べた」と供述している。

 逮捕容疑は23日午後5時50分ごろ、黒田さん方の1階で黒田さんの腹部などを包丁(刃渡り約17・5センチ)で20数回刺して殺害したとしている。発見当時、黒田さんはソファにもたれかかるようにして倒れていた。黒田さんは女性と同居していたが、当時1人だった。

 黒田さんは、他人のゴミから捨てた人の人間関係などが分かると実例を挙げて解説した「鬼畜のススメ」や、時事問題を独特の切り口で批評した「社会派くんがゆく!」(共著)シリーズなどの著作がある。

 村崎さんと面識のある雑誌編集者は「『鬼畜系ライター』というイメージとは違い、ごく普通の丁寧な印象の人。売り出すために敢えて刺激的な方向を打ち出したのだと思う。ご冥福をお祈り
総合失調症の人には住所を知られたくなかったと思う。
20数回も刺すなんて酷いやりかただ。

2chの住人は、なぜ、作家の住所を書いたのかな。

総合失調症の人でも、作家の居場所が
ネットで分かってしまうなんて。
今の時代ってホラー映画みたい。
本と現実の区別が分からない人間は
本当に危険だ。総合失調症だから
かわいそう、仕方がないなんて
言っていられない。
本を読んで騙されたと感じて殺しに行くような
総合失調症の人が
自由に街を歩いている社会なんて、
危険すぎないか。
総合失調症の元の名前は「精神分裂症」。
精神が分裂しているから。
こっちの方が分かりやすいと思うけど。

精神が分裂している人が、いくらでも
気に入らない作家を殺しに行ける世の中って
成熟していない社会なのではないか。
世の中には、
変な人や
危ない人が
たくさんいるのだと
認識しておくに
こしたことはない。

昔、大学の助教授が
イスラム教の外国人と思われる犯人に
大学構内で刃物で刺されて
殺された。誰でも勝手にどこにでも
入れる大学って、自由でいいのか
危険すぎるのか、日本も
もう一度、
マニュアルやら、
法律やら
見直しをした方がいいみたい。

インターネットで
何でも調べることができる時代は、

怪しい外国人がたくさん日本に入ってきている時代は、
昔とはずいぶん、違ってきているんだってことを
日本人は、たぶん、分かっていない。
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この国は、すでに、
昔の日本のような安全な国なのではなく、
外国と同じぐらい
危険な国になっているのだ。