秋の国思う勉強会「特亜病理の研究」開催 | 日本のお姉さん

秋の国思う勉強会「特亜病理の研究」開催

◇◇◇ 秋の国思う勉強会「特亜病理の研究」開催

 小ブログでは、これまでに特亜の病理ともとづく国害に関する指摘稿、意見書等についてもみなさまに報告させていただきました。「まとめ」の一環として、「この辺で勉強会を」、とのご要望により、下記の国思う勉強会を開催させていただくことにしました。どうぞ宜しくお願いします。

■ 国思う勉強会「特亜病理の研究」の概要:

 戦後に建国した特亜(「中国4000年」の不可解,「起源説」をばらまく韓国など)/特亜をとりまく国々/特亜の毀日教育とプロパガンダ/世界から嫌遠される特亜(トップレベルの犯罪,入国規制を敷く国々の実際など)/議員バッチを着けた対日政治工作員/政党偽装の毀日工作集団/特亜の放送局、新聞と化したメディアの国害/国害に目覚めよ、先祖代々の日本人 他
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■ 日時: 平成22年10月16日(土)午後1時から3時頃まで(12時30分開場)
■ 場所: 講習施設(神奈川県)招待状に明記
■ 備考: 勉強会の資料は、参加証とともに当日受付にて差し上げます。
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= タイムスケジュール概要 =

12:30 開場、受け付け開始(受付で当日の資料を差し上げます)
13:00 勉強会開始(挨拶)と資料の説明
13:10 勉強会(プレゼンテーション)
13:55 休息(10分間)
14:05 勉強会の続き(プレゼンテーション, 発表, 質疑応答等を含む)
15:00 勉強会終了 
15:10 懇親(ご希望の方のみとの個別の簡易的な懇親、ご要望等)
15:30 終了、ならびに御礼挨拶

(以上、要領より)
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 なお、国思う活動の一環として、ボランティアによる訪問勉強会は、可能な限り継続させていただきます。また、年1回の「猫の会」総会についても継続させていただくつもりです。

◇◇◇ 猫の会」第1回総会

 国を思つと同時に、小さな命を思う方々が実に多くおられることに感銘を受けました。それでは、と思い。内容は変わりませんが、当日の名称を「猫の会」から「猫の会」第1回総会へと改めさせていただきました。当日、ご参加のみなさまには、手作りの参加証を差し上げます。

 動物好きの国思うみなさまのご参加により、「猫の会」第1回総会をなごやかに行えればと思います。

■ 「猫の会」(8月7日)の要領:

 参議院選挙の日程(投開票日)が7月25日(日)になった場合の予備日として、当日の会場を確保しており、動物好きの国思う方々のための、年一度の「猫の会」に充てることにいたしました。時に、お盆休みの最中でご家族、ご親族の交流を最優先すべき時期にあり、この日程については無視いただいて結構です。ごく近隣の動物好きのみなさまにお立ち寄りいただき、数人で開催出来得れば有り難く思う次第です。

■ 概要: やがて国民にまでおよぶ、動物愛護に反する民主党「特亜のメンタリティ」と残虐の実態/宮崎県の報告、以上を冒頭に、「猫の島・調査報告会」など。

■ 日時: 平成22年8月7日(土)午後1時から2時半頃まで(12時30分開場)
   (休息を入れつつ、勉強会を構成します)
■ 場所: 講習施設(神奈川県)招待状に明記
■ 備考: 「猫の会」の資料は、参加証とともに当日受付にて差し上げます。
ご希望の方には、年一度の「猫の会」の永続参加者証を発行いたします。
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= タイムスケジュール概要 =

12:30 開場、受け付け開始
13:00 勉強会開始(挨拶)と資料の説明
13:10 勉強会(プレゼンテーション)
13:55 休息(10分間)
14:05 勉強会の続き(プレゼンテーション, 発表, 質疑応答等を含む)
15:00 勉強会終了 

(以上、要領より)
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◇ 同じお申し込み方法で

 以上は番外ですが、自由参加型の勉強会です。参加ご希望のみなさまには、お名前とともに、招待状の郵送が可能な宛先(郵便番号を含む)を明記の上、連絡窓口よりお申し込みください。メールアドレスのみでのお申し込みはお受けしておりませんので、あらかじめご了承ください。
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▼ お問い合わせ先: 返信、またはご案内送付が可能な連絡先を添えてお願い
します。

・ブログの連絡窓口:  http://form1.fc2.com/form/?id=259686


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■ 主な関連記事: 国思う小記 2010/07/16
 http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3640.html

携帯 http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=3628


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◇◇◇ 国思う勉強会・講義録 (2)◇◇◇平成22年6月5日

国は大きな家

 国は大きな家であり、ゆえに「国家」と謂います。家には表札、玄関があるように、国という家にも国旗、国家、国籍が存在しています。また、家に戸締りや防犯が不可欠であるように、国家には内なるセキュリティと法整備、外の脅威に対する防衛構築が不可欠です。

 以上について、あらゆる主権国家ではごく当然に論じられ、に指揮されていますが、なぜか、最近の日本では、これらを論ずることすらタブーであるかのように、教育、メディアによるトラウマの植え付けが盛んになされて来ました。その目的を問えば、日本という国家を内側から徐々に弱体化させ、隷従させるに相応しい国へと造り替える。特定の国々によるそうした政治的意図が背後に作用している様子が分かります。たとえば、造られた韓流ブームがその典型的な1つと指摘できます。

 事の本質は、おぞましく巧みな虚構、捏造をもとにした毀日策動であることに気づき、虚構を指摘し、一人でも多くの日本国民が事実にもとづいた良識に目覚めるべき時がまいりました。阻止すべき闇法案はその典型です。その意味で、国思う勉強会が、参加されるみなさまにとって少しでもより有意義な内容とさせていただけるよう、瑣末な身ながらも尽力いたしたく存じます。
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日本人の特性‐啓蒙

一般に、馬を水辺に連れて来るところまでは容易ながら、馬に水を飲ませるのは至難である(要旨)、との謂れがあります。この謂れが意味するところは、「水を飲みたい」、との意思が馬自身に生じなければ、馬は水を飲むことはない、と。そう謂い表した喩えです。

 これを人間の場合に約すことは、必ずしも適正とは謂えない側面があるのかも知れませんが、しかし、心に納得するところ、欲する意思が生じなければ、人は信条や言動を変えることはない。示威的に圧力をかけても、本当の意味で人を変えることは困難である、と。この謂れは、その意味での、心に問う啓蒙の大切さを表す喩えとしてお話しできるのではないか。また、啓蒙こそ知力と品位を是として来た日本人の特性ではないか、と。このように考える次第です。

 本日は、この啓蒙の意味と意義を踏まえ、この啓蒙こそが日本を恢復し、毅然と還らしめる原動力となり得ることを踏まえつつ、少々お話を申し述べたく思います。
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啓蒙とは

啓蒙とは人の心に問いかけ、とりわけ、人の理性に問う知的な働きかけを謂います。理性あればこそ成り立つ人の心には、絶えず、本当のことを知りたい。事実を知りたい、という問いかけが機能しています。たとえば、砂地に描いた三角形を見れば、理性の働きにより、正三角形を内面に描き、理解でき得る能力が人には有ります。事実をもとに、人の心に問いかける。それが啓蒙の本質と謂えるでしょう。

一方、洗脳は、妄想や虚構など、事実ではないことを、繰り返して植え付けるという、人として不自然な行為を指します。それが集団化したものが集団洗脳です。特殊な国々やカルトなどに共通しています。その意味で、事実をもとに人の理性に問う啓蒙は、洗脳とは正逆であり、洗脳とは対極にあると謂えましょう。

また、啓蒙は虚構や妄昧に対峙し、被害者個々に植え付けられた洗脳を解く上で、唯一有効な方法と指摘できます。ある意味で、現代社会には、一部の教育やメディアによる虚構や捏造、妄想の植え付けが横行しており、その中での啓蒙は、ことさらに重要であり、人としてあるべき、人間本来の最も基本的な働きかけと謂えます。

啓蒙が日本を恢復する

啓蒙が指し示す先は事実であり、団体や権益への誘導ではありません。事実によって不特定多数の良識を呼び覚ます。この一点にあります。教育の根幹をなすべきは啓蒙であり、ひいては、人を育てる、そのためのあらゆる基本にも啓蒙は不可欠です。たとえば、史実に伝わる松下村塾では、その本質はひざ詰めによる人の育成にあった。その根底には吉田松陰公が示された啓蒙が基本をなしていました。

ささやかながら、国を思う活動の上で、凛とした日本人の誇りと、厳とした「忍」を備えた心がその奥底にあるべきではないか、と。その一環として、ごく身近に可能なことを、と国を思う一対一の啓蒙を読者のみなさまに提案してまいりました。元来、真の強者は示威の刃を見せることなく、先ず内なる心にこそ刃を持つ。すなわち「忍」の一字を以って事に処す。これが日本人の美徳が指し示す処でもあります。

ブログを通じ、ごく身近に可能な書簡やファクシミリ、電話や葉書などを通じて、闇法案や毀日策動に対する、事実を元にした反駁の意を示し、あるいは、声を寄せ、また、これらに対峙しておられる国思う議員諸氏へエールを送り、国を思う政務活動を支援することを提案してまいりましたのも、その一端と謂えます。

先祖代々の国益を守るために

 そのブログでテーマとさせていただいている政治には、本来、国民の安全と生命と財産を守り、尊厳を守るべき基本使命があります。また、国民には、そのために存在を資する政治家を選ぶ義務があります。この基本は、いずこの国でも共通しているはずで、この基本に適うものを国益と謂い、反するものを国害とみなすべきです。

国益は、国民の安全と生命と財産を守り、尊厳を守ることを基軸とした内政外交の上で成り立ちます。この、ごく当たり前の基本を蔑(ないがし)にし、あるいは、この基本に優先するかのように、特定の政党や団体の権利、権益の保持、保護を専らとする活動や行動は、必ずしも国益に沿ったものとは謂えず、それらは私益に過ぎず、「国益」とは謂えません。良識が点検すべき点がここにあり、見直すべき、本来の「国の成り立ち」の基本がこの点に集約されている、と謂えましょう。━━━━━━━━━
◇◇◇ アンケートへの投票ご協力のお願い ◇◇◇

 みなさまの民意を拝察する1つの窓口として、且つ、さまざまな意見書に添付させていただく統計資料として、国思うアンケート活動を本格的に開始させていただきました。みなさまのご協力を賜る機会があれば幸いと存じます。

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◆ アンケート:

◇◇◇ 韓国は親日国だと思いますか? ◇◇◇

 日本を敵国とみなす韓国とは一線、二線を画すべき、とのブログのこれまでの指摘は「指摘」として、果たして、みなさまはどうご覧になっているか。今後の参考のため、率直なご意見をお伺い出来ればと思い立ち、二択設問で恐縮ながら、そもそも「韓国は親日国だと思いますか? 」、と問うアンケートを作成し、みなさまのご協力を仰ぎつつ、ご意見を伺うことにしました。

■ 掲載記事: 民主「対韓謝罪談話」考 2010/07/17
 http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3642.html

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◇◇◇ 民主党は日本人の政党に観えますか?

 批判に対するアリバイ作りのためか、18日に岐阜訪問をされたそうですが、豪雨災害は広範におよんでいます。全地域に対応すべきでしょう。

■ 掲載記事: 災害「無関心」の民主党 2010/07/16
 http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3641.html

携帯 http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=3641


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◇ 関連記事: 菅首相「災害視察」考 2010/07/18
 http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3648.html

携帯 http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=3648


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◇民主党政府の策動に対峙するアンケート3題:

◇◇◇ ◇◇◇ 朝鮮総連の存在を許容すべきか? ◇◇◇
◇◇◇ ◇◇◇ 菅首相による対韓国「謝罪談話」は必要か? ◇◇◇
◇◇◇ ◇◇◇ 天皇陛下の「訪韓」「謝罪」は必要か? ◇◇◇

■ 掲載記事: 来日「金元工作員」の代償 
 http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3651.html

携帯 http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=3651


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 頂戴するご回答、コメントを拝見し、瑣末な身にとって大変に参考になります。どうぞ宜しくお願いします。
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■ 応援くださるみなさまに感謝

 みなさまの存在により、この日本の国体と尊厳が守られ、毅然とした良識の国思う心が、次世代、子々孫々末代まで受け継がれることを、日々心新たにかけ値なしに願う1人です。国思うみなさまの益々のご健勝とご清栄をお祈り申し上ております。

 みなさまには、ご多忙の中、メルマガ「博士の独り言」にご登録いただき誠に有難うございます。当面ですが、配信の様子を見ながら、メルマガ「博士のランダムノート」と交互に内容を変えてお届けする予定です。さまざまな事柄の報告とともに、国思うみなさまとの連絡帳として、機能させていただければ、と考えております。その意味で、急な事柄が生じた場合は、短編の速達便をお送りすることもしばしばですが、何とぞご容赦ください。
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博士の本棚: 
http://astore.amazon.co.jp/sakurayamato-22


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 おかしな政党やカルトに騙されない、毅然たる日本を築いてまいりましよう。
先祖代々の日本を守りましょう。国思うみなさまの応援で、どうか「独り言」を、総合1位に押し上げてやってください。

博士の独り言
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