見えないものが見える人たち
クリスチャンとして、はっきり書かせてもらいます。「見えないものが見える人たちについて」です。幽霊」「守護神、守護霊」「前世の自分」などと呼んでいる見えるはずがないものにつけられた名前のことですが、名前をどう呼ぼうが、本来見えないはずのないものが見える人たちは、異常なのです。
いろんな原因があるので、以下の順い書いてみます。
いろんな原因があるので、以下の順い書いてみます。
●総合失調症(旧名は、精神分裂症)である。総合失調症の人は、存在しない人が見えます。
●悪魔の使いである悪霊(あくれい)に積極的に体を奪われている。
●薬の影響。
●キノコ類の影響。
●肝臓や腎臓が悪い。
●高熱が出て脳症になっている。
●総合失調症ではないが、一時的に精神が不安定な状態。
●家族に受け継がれた精神的に不安定な気質。
●総合失調症ではないが、一時的に精神が不安定な状態。
●家族に受け継がれた精神的に不安定な気質。
●極度の疲れ、寝不足。
●狂言。
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●わたしは、今までに町や駅構内で、見えない人と大声で雑談して笑っている精神障害の方々を何人も見かけたことがあります。彼らに共通しているのは、ギラギラした眼。ドパーミンが出すぎで興奮状態にある人の眼です。
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●わたしは、今までに町や駅構内で、見えない人と大声で雑談して笑っている精神障害の方々を何人も見かけたことがあります。彼らに共通しているのは、ギラギラした眼。ドパーミンが出すぎで興奮状態にある人の眼です。
ずっと寝不足をしたあげく、興奮状態に陥った人の眼です。
総合失調症(旧名は精神分裂症)なので、見えない人が見えていても仕方がありません。そっとしておきましょう。彼らには本当に見えているのです。ただ、彼らに見えている人物は成長しないが、彼らはどんどん年をとっていく。成長しない人が見えている人は総合失調症です。
他人に害をくわえない限り、優しくしてあげましょう。
総合失調症には、陽性症状と陰性症状の2タイプが存在します。陽性症状は先述のように妄想や幻覚を引き起こすもので、極端な被害妄想や幻聴、幻視によって社会性が低下するものです。
陰性症状はうつとよく似ており、社会的なひきこもりや思考力の低下、極端な疲労感、感情の起伏が乏しい、といった症状があらわれ、不眠や食欲異常といった身体症状も見られます。
病気なので、幻覚や幻聴があるのは仕方がないのです。
総合失調症には、陽性症状と陰性症状の2タイプが存在します。陽性症状は先述のように妄想や幻覚を引き起こすもので、極端な被害妄想や幻聴、幻視によって社会性が低下するものです。
陰性症状はうつとよく似ており、社会的なひきこもりや思考力の低下、極端な疲労感、感情の起伏が乏しい、といった症状があらわれ、不眠や食欲異常といった身体症状も見られます。
病気なので、幻覚や幻聴があるのは仕方がないのです。
~~~~~~以下は、医者のブログでひろってきた文章。↓
幻覚など精神病性の症状は、神経伝達物質であるドパミンやセロトニンを感知する細胞が活性化しすぎたために生じると考えられています。こうした物質の受容体をブロックすることによって、神経細胞のグループ間の情報伝達を抑制する薬を飲む必要があります。
●一番多いのは、悪霊(あくれい)にとり憑かれているので幽霊が見えるケース。
彼らは、習慣的に幽霊を見ており、守護霊とか、前世の人とか、勝手に名前を付けていますが、ようするに悪霊の脅しを受けている人々です。
幽霊と言っても、人間を創造された神さまに逆らって、人間を地獄に落とすために日々頑張っている悪魔の子分の悪霊(あくれい)が 人間を脅すために幽霊を演じているわけです。
「僕、霊感、強いんです。よく霊を見るんです。」と言っている人は、家族に霊媒師やうらない師がいる場合が多い。悪霊(あくれい)が人間の体にとり憑いている場合、その人の家族も、狙われます。
霊媒師のおばあさんが死んだ場合、その近くにいた孫が、悪霊に体を乗っ取られて、霊媒をするようになったケースがたくさんあります。
悪霊が完全に人間の体を乗っ取った場合、本人の精神がおかしくなって、本当の精神病者になる場合があります。その場合、完全に狂っているので精神科では治せない。
以前、教会に来た人は、神さまを信じる前は、うらない師でした。子供も霊を見るようになって「あそこに何かいる!」と言って天井を指さして怖がって泣くので、これはいけないと思い始め、教会に来て、神さまを信じて
クリスチャンになったそうです。
それからは、その人は、悪霊との交流をきっぱりやめ、(クリスチャンは神さまのものなので悪霊は、悪さができない)子供も元に戻ったそうです。
常に幽霊が見えている人は、家族や親戚に霊媒師や占い師がいないか、考えて、神さまに助けを求めてください。怖がると余計、幽霊が出てくるという話がありますが、基本的に悪霊は人間を怖がらせて、自分を拝ませることを目標にしています。
悪霊の化けている幽霊を見て怖がる人は、必ず、どこかに「厄落とし」や「お参り」に行きます。それこそ、悪霊の望みとすることです。人間に、世界と人間を創造された本当の神さまを信じさせず、他の偶像を拝ませて神さまから遠く離した状態で、死にまで持ち込み、地獄に落とすのが悪魔と手下である悪霊の仕事なのです。
神さまが創った人間を一人でも多く、地獄に
落とすのが悪魔と悪霊の目標です。
それによって、神さまを悲しませることができるし、
自分たちも、神さまからの裁きから
逃れられると思っているからです。
悪魔が積極的に乗っ取りのために幽霊を見せなくても、
逃れられると思っているからです。
悪魔が積極的に乗っ取りのために幽霊を見せなくても、
神さまを信じていない理知的な人は、
そのまま信じないで死ぬので、悪魔も
攻撃をしないでいるのだと思います。
怖がりの人や、悪霊に係っている家族には
悪霊は積極的です。
見えないものが見えている人は、悪霊に目を
つけられている人なので、自分で本屋に
行って聖書を購入し、自分で読んでみてください。
そのまま信じないで死ぬので、悪魔も
攻撃をしないでいるのだと思います。
怖がりの人や、悪霊に係っている家族には
悪霊は積極的です。
見えないものが見えている人は、悪霊に目を
つけられている人なので、自分で本屋に
行って聖書を購入し、自分で読んでみてください。
そして、神さまに自分で救いを求めてください。
それしか、方法がないのです。
●薬の影響で見えないものが見えている場合があります。
小説家の三浦綾子さんは、病気の治療で飲んでいた薬の副作用で、常にいないはずの人が見えていたそうです。薬の影響で幻覚が見えているだけなので、気にしないようにしたそうです。
三浦綾子さんの幻覚は天使のような白いぼおっとした半透明の人がうろうろしていたり、女の人や男の人が複数、ぼ~っと立っているのが見えたりあまり、動きまわらないのが特徴だったようです。
病気が治って薬をやめたときに、出てくる幻覚や幻聴もあるそうです。
医者はちゃんと分かっているので、あらかじめ、副作用があると教えてくれます。それでも、いい気持ちはしない
そうですが、「見えているのが普通」と思って気にしないようにしたそうです。
~~~~~以下は医者のブログでひろってきた記事。↓
パーキンソン病の薬は、まれに、興奮、もうろう状態、幻覚などの精神症状が出現することがあります。精神症状は高齢の人にでやすいそうです。幻覚、錯乱とは、現実でない人や物が見えたり声が聞こえ、現実と幻覚が混乱してしまい、とりみだすことを言います。
●キノコ類の影響で幻覚を見る人もいます。ブドゥー教の信者はキノコ類を食べて幻覚を見るそうです。
●また、肝臓や腎臓が悪い人も、幻覚や幻聴を見ます。
●高熱が出て脳症になった子供も幻覚を見ます。インフルエンザで寝ていたのに、突然、暴れて二階から飛び降りる子供は、インフルエンザの熱のせいなのか、タミフルの副作用なのか、よく分かりません。
●高熱が出て脳症になった子供も幻覚を見ます。インフルエンザで寝ていたのに、突然、暴れて二階から飛び降りる子供は、インフルエンザの熱のせいなのか、タミフルの副作用なのか、よく分かりません。
知人の子どもはインドネシアでマラリアにかかって高熱を出し、天井に怖い人がいるといって泣いていたそうです。それは、悪霊の影響というより、高熱の影響です。
●心配や不安が多すぎて幻覚を見る人がいますが、すでに精神がやんでいるので安定剤をもらって、よく寝たら治ると思います。
●家族で同じ幻覚を見る人々。これについては、家族で精神がおかしいのか、本当に家族全員で同じものを見たのかよくわかりません。コロボックルなどの名前がついた小人が本当に存在するのか、動物で「小人のようにみえるもの」(猿など)を見たのか、または家族全員がメルヘンチックで、いないものが見えるように感じているだけなのか、謎です。一緒に幻覚を見るような食品を食べたか毒素を飲んだか、全員がうそつきなのか、わかりません。芸人で、緑のちいさいおっさんを見たと言っている人がいますが、こんなことを書いたら失礼かもしれないですが、精神が弱い家族なのかもしれません。(総合失調症と正常の線の上にいるとか)家族全員で同じ夢を見ているのは奇妙です。家族全員に悪霊がこっけいな姿で現れたとも考えられます。それをテレビで宣伝すれば、多くの人間をたぶらかすことができるからです。家族、全員が、悪霊に憑かれているのかもしれません。
●芸術家の友人は眠い時に運転をすると幻覚を見るそうです。芸術家は、普通の人よりも感受性が強いから眠い時に無理に運転すると幻覚ぐらい見るだろうと思います。でも、夢とうつつの中間にいながら運転しているわけなので危険だから、車を止めて休憩してほしい。
わたしも、猫が好きだから、道路に倒れている黒いもこもこが猫に見えてしかたがない。
ある時、友人と車に乗っていて、確かに黒い猫が倒れているように見えたのに、友人は、「タダのぞうきんだった。」と言い張りました。ぞうきんだったのかもしれないけど、何でも猫に見えてしまう。心配しすぎるとたぶん、逆にそう見えるのです。眠い時に、起きる直前にみた夢と現実が一瞬、分けられなくなったりするのは、普通です。
芸術家タイプの人はよく夢の内容を覚えているそうです。(余談)眠くてもうろうとしている時に幻覚を見るのは、よくあることです。脳が半分寝ているのだから正常な状態の時ではない。金縛りや体と霊が分離したように感じるのも脳が見させる夢です。(余談2)道路に倒れている犬を見つけて拾ったことがあるので、黒猫に見えたものが全部、ぞうきんだったとは思いません。
●狂言の場合もあります。「わたし、霊感が強いんです。」と言う人は、かならず、他の話題でもりあがっている時に、突然、その話題を振ってきて、一気に注目を集める。
注目を集めたいという精神的に弱い人の狂言または、総合失調気味の人で本当に見えている人か、悪霊(あくれい)につかれていて、本当に見えているが、それプラス「人の注目を集めたいタイプの人」なのでしょう。
悪霊を見ている人は、怖がってる場合があるので、聖書を買ってきて読んで、神さまを信じて祈るように言ってあげてください。
総合失調症気味の場合は全然怖がっていないはず。
2人で、同じものが見えている場合は、2人で同じ悪霊を見ているのか、どちらか一人が相手に合わせているのかです。逆に悪霊(あくれい)にとり憑かれかかっている人は、脳内や精神に異常があるわけではない。そういう人は、病院に行くよりも、本屋で聖書を買ってきて聖書を読んで神さまを信じ、神さまに助けてくださいと祈ってください。それ以外、悪霊から逃れる方法はありません。
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まだ、いろんな理由があるのかもしれないけど、
わたしは見えないものを見る人たちの中で、一番多いのが、
悪霊(あくれい)にとり憑かれている人、二番目は、
精神が弱くて総合失調症気味の人なのだと思っています。