韓国では少女をねらった性犯罪が多すぎ。1年間の被害児童は2万人以上。レイプ国家である。 | 日本のお姉さん

韓国では少女をねらった性犯罪が多すぎ。1年間の被害児童は2万人以上。レイプ国家である。

韓国国会、対児童性犯罪者の「化学的去勢」法案を可決
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/07/01(木) 09:45

  韓国国会は6月29日、児童への性犯罪者に対する再犯防止法案を可決した。中国新聞社が伝えた。
  この法案は「児童への性犯罪者に対する、再犯および常習化防止のための予防および治療法案」という名称で、通称「化学去勢法案」と呼ばれている。2008年に国会に提出され、審議を経て29日の国会で投票が行われた。その結果、賛成137、反対13、棄権30で賛成多数により可決された。
  通称「化学去勢法案」は、児童を対象とした性犯罪者について初犯再犯を問わず一律ホルモン変化などによる「化学的去勢」を行うことが明記されており、その対象は提案当初の25歳から19歳に引き下げられるとともに、児童の定義も13歳から16歳未満に拡大された。また、「化学去勢法案」という通称は尊厳を損なうとして、「性衝動防止のための薬物治療」という通称に改められるという。
  記事では、韓国の民間調査機関が19歳以上の国民700名を対象に行ったアンケート調査の結果を合わせて紹介した。アンケートによると、全体の75.6%が児童への性犯罪者に対して何らかの処置を行うことに賛成しており、うち38.3%が生殖器の切除など物理的な方法を、37.3%がホルモンを用いた化学的な方法を希望したという。(編集担当:柳川俊之)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0701&f=national_0701_020.shtml
韓国 性犯罪歴のある外国人を「永久に」入国禁止
Y! 【政治ニュース】 2010/03/23(火) 14:46

  韓国法務部は21日、性犯罪の経歴がある外国人の入国を「永久に」禁止する措置をすでに施行していることを明らかにした。22日付中国新聞網が伝えた。

  韓国法務部によると、2月中に性犯罪の経歴のある外国人に対する法律を改正したという。当該法律によれば、韓国在住の外国人が韓国国内もしくは海外で性犯罪を起こした場合は強制退去ののち、永久に韓国入国が拒否される。

  また、外国人が入国ビザを申請した際、過去に性犯罪を起こしたことがあった場合はビザ発給が拒否される。法律施行から1カ月が経過し、すでに2名の外国人が強制退去を命じられたという。(編集担当:畠山栄http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0323&f=politics_0323_004.shtml

定着する「性犯罪国家」のイメージに焦りの声―韓国
Y! 【社会ニュース】 2009/02/17(火) 21:02


  17日付環球時報によると、世界各国で「性犯罪国家」のイメージが定着しつつあるとして、韓国で焦りの声が出はじめた。韓国メディアを引用して伝えた。

  インターネットを利用した民族主義的活動で知られる団体のVANKによると、英国、米国、カナダの政府外交部門が開設したウェブサイトなどが「韓国では性犯罪が多い」として、注意事項をかなり具体的に紹介している。フィリピン政府は2005年、自国の女性に対して「韓国人警戒令」を出した。

  日本では、インターネットメディアが、韓国では性犯罪と外国人女性に対するセクハラが多いと報じたという。

  VANKの朴起台(パク・キテ)団長によると、米国とカナダで外交部門が韓国の性犯罪問題を掲載したのは2004年8月。現在では、同様の内容を掲載する旅行・文化関係のサイトは152件に広がったという。

  朴団長は、各国政府の外交部門、文化部門、観光関連のウェブサイトを対象に、国家のブランド性とイメージを高める運動を推進すべきと主張した。

  VANKは、日本海呼称、竹島領有権問題、歴史教科書問題で日本が事実を歪曲(わいきょく)してきたとして、自らの主張と異なる内容を掲載した各国のサイトや報道機関に激しい抗議活動を展開。中国の学会が、「高句麗は中国の地方政権のひとつ」としたことにも猛反発した。高句麗は紀元前37年ごろから7世紀後半にかけて朝鮮半島北部から現在の中国東北地方を領土とした国家。

  同団体は、相手のサーバーの機能に障害をもたらすことを意図した「メール爆弾」を送りつける抗議活動も行ってきたことから、サイバーテロ集団の性格を持つとされる。(編集担当:如月隼人)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0217&f=national_0217_022.shtml

韓国、17歳以上の外国人は入国時に顔写真と指紋の提供が義務に
Y! 【政治ニュース】 2010/04/22(木) 17:06


  21日、韓国国会は指紋登録と顔写真の撮影を義務化した「出入国管理法改定案」を採決した。この法案では、外国人が韓国に入国する17才以上の外国人が対象となっており、8月から適用すされる。指紋登録と顔写真の提供を拒否した場合、入国審査で入国を拒否することができる。

  11月に開催予定のG20首脳会合を前に、テロリストが身分を偽って入国することを水際で防ぐのが狙いである。韓国国内で犯罪を起こし強制退去された外国人が、改名するなどして再入国するケースが多く、その原因の一つして2003年に外国人指紋登録制度が廃止されたことが挙げられるとの主張もある。それまでは、1年以上韓国に滞在する場合、入国管理局での指紋登録が義務となっていたが、「人権侵害」を理由に廃止となった。

  今回採決された法案では90日以上の滞在を予定する、17才以上の外国人が対象になっているが、外交官や国際機構の業務関係者は提供を免除される。通常は、法案公布から6カ月後に施行されるが、指紋登録と顔写真の提供はG20首脳会合の安全開催を考慮し、3カ月後から施行される。
  
  最近、韓国では外国人犯罪者に対する取り締まりが強化されている。2月には韓国で性犯罪を起こした外国人を強制退去し、また性犯罪の経歴のある外国人の入国を永久に禁止する「入国規制業務処理などに関するガイドライン」を改正している。(編集担当:金志秀http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0422&f=politics_0422_006.shtml

韓国が性犯罪者に位置追跡装置、中国では「見習うべき」との声
Y! 【社会ニュース】 2009/12/23(水) 14:54

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  22日、韓国は性犯罪や殺人、強盗、放火の犯罪者に対して「位置追跡電子装置」(電子アンクレット)を強制的に装着させるとした「特定犯罪者に対する位置追跡電子装置装着などに関する法律」の改正案を閣議決定した。チャイナネットが伝えた。

  改正案では、電子アンクレットの装着期間は現行の10年から30年に延長されるほか、装着期間を最短でも1年以上とした。また、満13歳未満の児童への犯罪に対しては、電子アンクレットの装着期間は下限を2倍まで加重できるとした。

  今回の韓国の法改正に対し、中国のネット上では「中国も見習うべきだ」、「性犯罪には去勢するしかないのでは」などといった声が寄せられている。

  現在、韓国では10代を中心に強姦犯が急激に増えているという。朝鮮日報によると、10代の人口10万人に対する強姦犯の割合は日本では1.1人であるのに対し、韓国は約10倍の11.5人に上るばかりか、増加と低年齢化の傾向を示しているという。韓国では2008年9月より性犯罪者に対して「位置追跡電子装置」を強制的に装着させる法律を施行していた。(編集担当:畠山栄)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1223&f=national_1223_008.shtml

13歳の少女が性的暴行後に殺害される 容疑者は常習犯-韓国
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/03/11(木) 11:47


  韓国釜山で、2月24日に自宅から連れ去られた13歳の少女が6日に変わり果てた姿で発見された。死亡解剖の結果、直接的な死因は窒息死とみられ、性的暴行を受けたことも明らかになった。

  警察は自宅に残されていた足跡から容疑者を指名手配し、多くの捜査員を動員して大掛かりな捜査を行っていたが、意外なことに犯人は犯行現場から500メートルしか離れていないところで検挙された。

  容疑者は常習的な性犯罪者で、過去にも性的暴行の罪で計11年を刑務所で過ごしており、2009年6月に刑期満了で出所、1月にも性的暴行を行った容疑で指名手配されていた。容疑者は1月の犯行については容疑を認めているが、少女殺害については否認しているという。
  
  一方、この事件に関連してさまざまな問題点が浮上している。再犯率の高い性犯罪者の場合、専門的な更生プログラムへの参加が求められるが、容疑者は11年間の服役期間中、治療プログラムに一度も参加していないことが判明、管理責任が問われている。また、3日には犯行現場の近くで容疑者を取り逃しており、具体的な犯行時間が公開捜査後ともなれば警察への非難もさらに強くなりそうだ。

  韓国の性犯罪事件は05年の7316件から09年には1万件を超えるなど毎年増加の傾向にあり、特に児童への性犯罪も増える一方で、09年だけでも1017人の児童が被害にあっている。同時に、毎年1000件あまりの性犯罪が未解決のままとなっており、警察の捜査力が問題視される。

  児童への性犯罪容疑に加え、意図的な殺害が認められた場合は死刑が適用される可能性もある。ただ、韓国では97年以降死刑が執行されたことは一度もなく、韓国の死刑制度は実質上形骸化されているとの声も多い。(編集担当:金志秀)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0311&f=national_0311_035.shtml

【韓国の検索ワード】未成年への性暴力問題、課題は山積み
Y! 【社会ニュース】 2009/10/05(月) 16:04

  2008年に起きた残虐な女児レイプ事件をきっかけに、韓国では未成年者に対する性暴力事件にネットユーザーの怒りが爆発している。「ナヨンイ事件」に続き、新たに知的障害をもつ小学生が被害者となっている事件も明らかになり、余波が続いている。4日に続き、5日現在各ポータルサイト人気急上昇ワードに「ウンジ事件」が1位や2位に登場している。

  「ナヨンイ事件」の犯人は酒に酔っていたことを理由に12年の実刑を言いわたされているが、犯行中に証拠隠滅のため女児の大腸を引っ張り出して洗うなどした犯人の残虐極まりない犯行が明らかになり、韓国中にショックが走っている。25日にスタートしたネット署名は現在48万人に迫っている一方で、被害者の母は「関心はありがたいがそっとしてほしい」と、苦しい胸中を明かしている。また、一般人の住所と写真が犯人のものと間違われネット上に拡散されるなど、波紋が広がっている。
  
  一方、「ウンジ(仮名)事件」の被害者は、06年から2年間近隣住民(中高生も含む)に繰り返し性暴力を振るわれた12歳(現在)女児の担任がネット掲示板に訴えたことで、注目を集めている。この担任の先生は、児童保護センター、警察、世界人権大会、青瓦台に請願するなどあらゆる手を打ったが解決に繋がらず、「法律改定で性暴力に対する処罰を重くするだけでは問題解決にならない。被害者が安心してサポートを受けられる制度と科学的、体系的な捜査システムを構築するべき」と、現状の児童性暴力を取り巻く韓国社会の問題点を指摘している。
  
  韓国の児童性暴力事件は、告発率が6%と極めて低く、世間に知られるのは氷山の一角という。08年児童性暴力事件の被害者は1220人だが、実際の被害児童は2万人以上と推測されている。また未成年性暴力加害者数は08年で2717人に達し、05年の1329人と2倍になっており、加害者の平均年齢の低下も憂慮されている。

  「ナヨンイ事件」について、韓国の法務省は「保釈なしで厳重処罰」を表明しており、児童性暴力犯罪を見直すきっかけを与えたが、問題点は山積みのようだ。多くの性犯罪者は3年未満や罰金刑で済み、処罰の厳重にすべきとの声が高まっているが、加害者に対する適切な教育と治療が効果的に行われない場合、常習犯になる可能性が高く、問題は深刻そのもの。再犯率の高い性犯罪問題、早急に事前予防や被害者支援など、全方位的対策を講じないと第二、第三の「ナヨンイ」「ウンジ」が現れかねない。(編集担当:金志秀http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1005&f=national_1005_022.shtml