APhoneにiPedまで・・・チュウゴク9大パクリ商品を発表
レコチャイに載っていた記事。
パクリメーカーが独創性が出てきたとか、
パクリネームをパロディだと言ったり、
ただのパクリではないと
チュウゴクを褒める記事だが、米誌に載っていた文章
そのままではなく、チュウゴク人が記事を
紹介したついでに、付け加えた記事なんでしょうね。
チュウゴク人は上から下まで、
パクリをなんとも思っていないのだから仕方がない。
チュウゴクでは、こういう実態。
最近でも、チュウゴクの台湾系の工場で
発売前のiPadの原板がまるごと盗まれて責任を
感じたチュウゴク人技師が自殺した。
会社が多額の慰撫金(本当は出すはずもない金)を
出したら、その金欲しさに次々と自殺者が出た。
HiPhoneは、2008年のニュースにも載っていたし
グーチエも早くから出ていて、グーグルに訴えられて
いるが、チュウゴク政府も取り締まる気配もなく
グーチエはそのまま正常運営されているそうだ。
チュウゴク人って、ダメね。
最近では、数十人しか工員がいない町工場でも
パクリの携帯電話を作っているそうだ。
インドネシアでも、聞いたことがないような
メーカーのテレビが数種類も売っているとか。
チュウゴクは政府ぐるみで、他国の政府に
ワイロを与えて市場を獲得するので、
日本企業はどこでも苦戦を強いられているらしい。
日本政府は、企業を助ける気はないようだからね~。
チュウゴク人も、そんなに独創性が芽生えているなら
独自で新商品を開発したらいいのに、
開発費をカットして
有名な会社の商品名に似た名前で便乗販売で
売上を伸ばすなんて、
25年前と変わらないね。昔、インドネシアで
SONNYのプラスチック製のカバンを見たことがある。
ソニーがカバンを作っているわけがないので
チュウゴクのパクリ商品なわけだが、
チュウゴク人にはプライドもないし、儲かればそれで
いいんだろう。チュウゴク人って、最低やね。
それを言えば、日本人は漢字をパクッったと
チュウゴク人は鼻息を荒くして言うけど、
感じは、チュウゴク人の作品ではなくて、
チュウゴクのあたりにいろいろあった文字を
チュウゴク人の子孫がまとめただけですから!
その時、チュウゴク人の祖先は、他の文字が
書かれた物を焚書したのだ!!そのおかげで
後世の漢字関係の研究者には資料が残っていないのだ。
漢字をパクッて、まとめて他の文字を
焼きつくしたダケのくせに偉そうに、、、。
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APhoneにiPedまで・・・チュウゴク9大パクリ商品を発表、「本家」にはないオリジナル機能もー米誌2010年6月28日05:14:45配信
モバイル版URL:レコチャイ
2010年6月25日、米誌タイムス(6月22日号)は、チュウゴクの9大パクリ商品を列挙し、中にはオリジナル製品にはないような独創性を持った商品もあると紹介した。チュウゴク経営報が伝えた。
同誌が紹介した主なパクリ商品は次の通り。
1)HiPhone とAPhone(オリジナル製品はアップルの携帯電話iPhone)08年に発売されたHiPhoneの価格は100ドル。
機能面にはいくつかの欠陥があるとも言われる。
09年に発売されたAPhoneA6は、見た目はiPhoneだがOSにグーグルのAndroidを採用した「画期的」な製品だった。
2)iPed(オリジナルはアップルの多機能端末iPad)日本の報道によると、iPadならぬiPedと呼ばれるタブレット型コンピューターが発売されている。見た目はiPadにそっくりで、価格は105ドル。しかもiPedには本家iPadには無いUSB端子、ウェブカメラ、メモリーカード拡張用のスロットが装備されている。チュウゴク市場では現在、役30種類のパクリiPadが発売されており、その激しい販売競争がパクリメーカーの独創性を育て、斬新な機能を生み出させている。
3)グージエ(オリジナルはグーグルの検索エンジン)
グーグル(Google)のチュウゴク語での表記は「谷歌」。
チュウゴク語では、「歌」は、「●(可がタテに二つ並んだ文字)(=兄の意味)に対して「お姉さん(姐)」の意味を込めて「谷姐(Goojie,グージエ)という名前を採用したと思われる。
パクリ商品というよりもパロディと考えたほうが良いかもしれない。
デザインやロゴがグーグルに酷使しているため、グーグルは2月に「谷姐」に使用をやめるよう求めたが、「谷姐」は現在も正常に運用されている。
これら以外にも、08年には南京市に、ワトンズ(オリジナルはワトソンズ)、Pizza Huh(同ピザハット)、バックススター(同スターバックス)などの店舗を集めたパクリ商店街が建設されたこともある(ただし、3日後には現地の工商部門によって強制撤去させられた)。
また、自動車デザイン、テレビ番組のパクリなども多い。さらには02年にブッシュ米大統領(当時)も見学したといわれる、1000万ドルを投じて建設されたホワイトハウスを完全に模倣した個人住宅もある。
このパクリ版ホワイトハウスは現在は有名な観光スポットとなっており、毎年数十万人の観光客が見物に訪れている。(翻訳・編集・HA)