詩篇23編
聖書の言葉です。
「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。
主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。
たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。
私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。
まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう」
クリスチャンの子供は日曜学校や家でこの詩篇23編を覚えるので
聖書がなくてもスラスラ言うことができます。
言えない人は、いい加減なクリスチャンの家庭で
育った人です。
PSALM 23 |
The LORD is my shepherd, I shall not want. Even though I walk through the darkest valley, You prepare a table before me |
イスラエルのダビデ王さまが書いた詩で
歌もついていたようです。(歌と書いてある。)
これは、神さまと人間の関係を書いた詩です。