気になったニュース
昨日の夜は久しぶりにハラハラドキドキさせてもらった。
日本代表選手たちは、みんな最後まで気を抜かずに
頑張っていた!ゴールを決めた本田選手も、
そこまでボールを運んだ選手も、ゴールを守った選手たちも
みんな、すばらしかった。カメルーンのエトー選手は
日本人のカバーがよかったので全く活躍できなかった。
日本が勝って、やっぱり嬉しい!監督も上手に
3人の選手を入れ替えて、さすがだなと思ったし
勝ってうれしいのに、「終了のホイッスルは次のオランダ戦の
始まりだと思っています。ただ、今日は選手にはごくろうさんと
伝えようと思っています。」としぶいコメントをしていて
かっこよかった。
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W杯カメルーン戦視聴率は45.2%=関東地区〔W杯〕
6月15日 10時39分配信(時事通信)
日本時間14日深夜から15日未明に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表の初戦、カメルーン戦の生中継(NHK総合)の平均視聴率は前半が関東地区44.7%、関西地区38.3%。後半が関東地区45.2%、関西地区41.7%だった。ビデオリサーチが15日、発表した。
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100615-00000050-jij_van-socc
南アW杯 日本初戦勝利 カメルーンに1?0
6月15日 0時53分配信(毎日新聞)
【日本・カメルーン】前半39分、先制ゴールを決めた本田(上)=AP
【ブルームフォンテーン(南アフリカ)江連能弘、野村和史】日本が国外開催のワールドカップ(W杯)で記念すべき初勝利を挙げた。サッカーのW杯南アフリカ大会第4日の14日、1次リーグE組の日本は当地のフリーステート競技場でカメルーンとの初戦を迎え、1?0で競り勝った。1トップで起用された本田(CSKAモスクワ)が前半39分に得点を決め、後半のカメルーンの反撃をしのいだ。4大会連続4回目の出場となる日本は02年日韓大会で2勝しているが、国外開催の98、06年大会は勝ち星がなかった。
E組のもう1試合は、ヨハネスブルクのサッカーシティー競技場でオランダがデンマークを2?0で降した。オランダは左太もも裏を痛めているFWロッベンが先発を外れたが、後半立ち上がりにデンマークDFのオウンゴールで先制。終了直前にはカイトが追加点を決めた。日本は19日に勝ち点3で並ぶオランダと対戦する。
連覇がかかるF組のイタリアは14日午後8時半(日本時間15日午前3時半)からパラグアイとの初戦を迎える。
13日はD組のドイツがオーストラリアに4:0で圧勝。ガーナは1:0でセルビアを破った。C組はスロベニアがアルジェリアに1:0で競り勝った。
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100615-00000001-maip-socc
TVで、「中学生でも捕まるんですね~。」と女性ニュースキャスターが
言っていたけど、パソコンに関しては大人よりも中学生の方が
使いこなしている人が多いし、もう、IT関係の犯罪には年齢は関係ないだろ。
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中3悪質投稿 被害20億円!「You Tube」初摘発
6月15日8時1分配信 スポーツ報知
京都府警ハイテク犯罪対策室は14日、人気漫画「ONE PIECE」などを、雑誌の発売前に動画投稿サイト「You Tube(ユーチューブ)」にアップロードしたとして、名古屋市中区に住む中学3年の男子生徒(14)を著作権法違反の疑いで逮捕した。府警によると、ユーチューブへの違法投稿の摘発は全国で初めて。雑誌を発売前に手に入れ、投稿を繰り返していた。被害額は概算で約20億円とも見られ、同対策室は雑誌の入手経路などを調べている。
悪質な違法投稿を繰り返していたのは、まだ中学3年の少年だった。京都府警によると、逮捕容疑は昨年12月22日から今年2月9日まで4回にわたって、自宅のパソコンから漫画4作品を著作権者の許可なしに投稿した疑い。府警の捜査員がサイバーパトロール中に発見。逮捕容疑を含め、計30作品、118話分を投稿していた。
男子生徒はページごとにデジカメなどで写真を撮影し、ユーチューブに投稿。数秒ごとに画面が変わり、物語を読むことができるようにしていた。一方で「漫画ネタバレ情報局」と題した自身のブログやツイッターでアクセスを促し、出版社から削除や警告を受けても新たなIDやパスワードを何度も取得して再投稿。府警は悪質性が高いと判断し、逮捕に踏み切った。
投稿した動画は800万回以上閲覧されていた。「雑誌が1冊240円~260円とすると、単純計算で約20億円の被害額になる」と京都府警関係者。14歳が与えた経済的被害の大きさに驚いた様子だ。
漫画はほかに「週刊少年ジャンプ」(集英社)掲載の「NARUTO」「銀魂」、週刊少年サンデー(小学館)掲載の「Major」。いずれも人気作品だが、男子生徒は、発売済みの漫画ではなく、掲載誌を発売前に事前入手して違法投稿していた。「ジャンプ」の場合、月曜日発売だが、前日や前々日に手にするどころではなく、4~9日も前に入手。発売日の翌日に早くも翌週号の内容を投稿していたこともあったという。
生徒は容疑を認めているが、入手経路や動機などについては口を開いておらず、謎のまま。府警はパソコンを押収して調べている。
「ネタバレ情報局」のブログは佐賀県の高校1年の男子生徒(15)、沖縄県の中学3年の男子生徒(14)と共同管理しており、府警などは違法投稿の認識があったか2人から任意で事情を聞くとともに、逮捕された男子生徒に共犯者がいなかったか捜査を行っている。
◆ユーチューブ インターネット上に無料で動画を掲載、閲覧できるサイト。2005年に米国で始まり、急速に広がった。漫画の画像やテレビ番組などの動画を無断で投稿する著作権侵害が問題となっており、運営者側は削除などの対策を進めている。一方で、映像業界や官公庁がPR戦略として動画を提供し、積極的に活用する動きもある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000038-sph-soci
ウズベク系住民は、いったい何をして
そんなに嫌われるわけ?何か理由があるはずだ。
それがニュースではちっとも分からない。
見知らぬギャング団がきっかけを作ったのだろうか?
もともと、仲が良くなかったので
ちょっとしたきっかけで殺し合いが起きたのだろうか?
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キルギス衝突、死者124人…政変で対立再燃
6月15日0時34分配信 読売新聞
読売新聞
【モスクワ=山口香子】中央アジア・キルギス南部で起きたキルギス系とウズベク系住民の民族間流血は14日も続き、インターファクス通信によると、死者は124人、負傷者は1600人以上となった。
同国の暫定政府は、4月の政変で追放されたバキエフ前大統領一派が復権のために衝突を扇動したと非難しているが、情勢は混沌(こんとん)とし、沈静化のめどは立っていない。
現地からの報道によると、暫定政府の非難に対し、ベラルーシ滞在中のバキエフ前大統領側は13日、声明を出し、関与を否定。14日の会見でも「政界に復帰する意図はない」と明言した。
衝突の震源地オシでは死者の多くがウズベク系住民であることが確認された。インターファクス通信によると、ジャララバードではウズベク系住民700人が死亡したとの情報もある。報道によると、避難民からは「見知らぬギャング団が組織的にウズベク系を攻撃して回った」との証言も出ている。
赤十字国際委員会(ICRC)の推定によると、ウズベク系避難民約8万人がウズベク側に越境。このほか、国境のキルギス側には約1万5000人が押し寄せ、越境を求めている。AFP通信が伝えた。避難民のために、ウズベク政府はテントを設置するなど対応に追われた。
1920年代、当時の旧ソ連政府は多民族が混在するフェルガナ盆地を、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタンの3国領に区分けした。人為的な分割によって、各民族グループの間に、居住地の境界線などをめぐる複雑な対立状況が生まれた。1990年には、オシでウズベク系、キルギス系住民の衝突により約300人が死亡した。
今回の衝突は再び民族対立の記憶をよみがえらせた。ウズベク系住民には暫定政権支持派が多いとされ、キルギス系はバキエフ氏を依然支持する者が多く、政治的緊張が歴史的対立を発火させた側面もあるようだ。
キルギスでは、今月27日に大統領権限の縮小を含む新憲法案採択に向けた国民投票実施を予定しているが、今回の騒乱により投票が実施できない事態になれば、暫定政府の正当性も揺らぎかねない。
暫定政府はロシアの介入によって事態を沈静化したい考えだが、露側は介入要請に慎重な姿勢を保っている。この問題について、ロシア、キルギス、ウズベキスタンなど旧ソ連7か国で構成する集団安全保障条約機構(CSTO)は14日、モスクワで会議を開いた。加盟国は会議後、共同声明を出し、事態に「深刻な憂慮」を表明したものの、平和維持軍の派遣については言及しなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100614-00001229-yom-int
日本はひどい書かれよう!!
なんじゃこりゃ!!ワイロをもらった!?
日本政府による性的サービスを受けた!?
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「捕鯨解禁を狙う日本、現ナマと色仕掛けで一部小国を抱き込む!」―海外メディア
6月15日6時46分配信 レコチャイ
13日、英紙サンデー・タイムズは、今月下旬の国際捕鯨委員会(IWC)総会に向け、日本が加盟する小国の買収を続けていると「暴露」した。写真は2005年、北京大学で行われた国際動物愛護基金主催の講演会「捕鯨にノーと言おう」。
2010年6月13日、英紙サンデー・タイムズは記事「捕鯨をめぐる日本のわいろの実態を暴露」を掲載。今月下旬の国際捕鯨委員会(IWC)総会に向け、日本が加盟する小国の買収を続けていると「暴露」した。
14日、シンガポール華字紙・連合早報が記事「商業捕鯨禁止協定打破を目指し、日本は金と色で小国を買収」を掲載するなど、複数の華字メディアが日本の「スキャンダル」を伝えた。
【その他の写真】
買収相手として挙げられたのは、セントクリストファー・ネイビス、マーシャル諸島、キリバス、グレナダ、ギニア共和国、コートジボワール。あるギニアの官僚はIWC総会の間、日本はいつもわいろをくれるとコメント。その金額は1日1000ドル(約9万1700円)以上だと明かした。またマーシャル諸島の代表は「(わいろをもらっているので)日本を支持する」と述べたという。これらの国々の政府漁業関係者が日本を訪問した際に、日本政府による「性的な特別サービス」を受けたとの証言も伝えられている。(翻訳・編集/KT)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000001-rcdc-cn
イスラエル、調査委設置へ=オブザーバー受け入れ―支援船拿捕事件
6月14日8時59分配信 時事通信
【エルサレム時事】イスラエルのネタニヤフ首相は13日、9人が死亡した親パレスチナ支援船拿捕(だほ)事件で、独自の調査委員会を設置する方針を決めた。14日に閣議で正式決定する。同国のティルケル元最高裁判事が委員長を務め、国内の国際法専門家、退役将官らで構成。ほかに海外から2人のオブザーバーを加える。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100614-00000022-jij-int