:「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官 / 種牛49頭、31日にも処分=口蹄疫 | 日本のお姉さん

:「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官 / 種牛49頭、31日にも処分=口蹄疫

愛信さんより。↓
:「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官
殺処分の不要の種牛を殺せと脅迫して、宮崎畜産業界の自民党支持農家を徹底的に叩き潰す民主党小沢幹事長配下の会議に呼ばれた日本酪農政治連盟、全国肉牛事業協同組合、日本養豚生産者協議会、日本鶏卵生産者協会の4団体。
国政に対する要請書を開設しました
国籍法改悪反対運動に負けず国民の力を集めて種牛の全頭殺処分を断固阻止しましょう。
貴方も種牛の全頭殺処分阻止の要請をお願いします。
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【マスコミ隠蔽の掲示板】
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:「種牛の殺処分、慎重に」国連機関の主席獣医官
理由について同氏は「殺処分は感染の初期段階では非常に効果的だが、拡大した今は長期的な視野を持つ必要がある」と説明。
「殺処分は(畜産)資源に大きな損失をもたらすとも語った。

殺処分の不要の種牛を殺せと脅迫して、宮崎畜産業界の自民党支持農家を徹底的に叩き潰す民主党小沢幹事長配下の会議に呼ばれた4団体日本酪農政治連盟、全国肉牛事業協同組合、日本養豚生産者協議会、日本鶏卵生産者協会。

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殺処分回避を要請の種牛49頭の2頭が口蹄疫

5月28日10時50分配信 読売新聞

 宮崎県の東国原英夫知事は28日、県家畜改良事業団(宮崎県高鍋町)の種牛49頭のうち2頭が、口蹄疫(こうていえき)の症状を発症したことを明らかにした。

 近く全頭を殺処分する。県の種牛は、経過観察中の主力級5頭のみとなる。

 知事は、同日朝の県議会全員協議会で「緊急に入った情報」として、1頭が2日前に発熱し、その後よだれや鼻腔(びくう)内の水ほうなどの症状が出たことを明らかにした。もう1頭も発熱しているという。

 知事は「症状は口蹄疫の典型的な症状で、近日中に殺処分したい。多くの畜産関係者から残してほしいと強い要望をいただいていた中で極めて残念」と述べた。

 県によると、49頭は事業団の牛舎で飼育されている。飼育員が牛舎に入る際にはシャワーを浴びるなど厳重に管理していたという。

 49頭は事業団で別の肥育牛が感染したため殺処分対象となった。知事は特例で殺処分を回避するよう国に求めていたが、27日に「(法律に従って)手順を追ってやらないといけない」と、殺処分する方針を示したばかりだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000401-yom-soci

種牛49頭、31日にも処分=口蹄疫

5月30日21時5分配信 時事通信

 口蹄(こうてい)疫問題で宮崎県は30日、県家畜改良事業団(高鍋町)の種牛49頭について31日にも殺処分を開始することを明らかにした。30日中の開始を目指していたが、種牛を埋めるための土地の掘削作業が長引いたという。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100530-00000079-jij-pol