なんで、もてる人はもてるのか。 | 日本のお姉さん

なんで、もてる人はもてるのか。

くらたま、夫の元妻から訴えられた!
5月20日8時1分配信 スポーツ報知
 「だめんず・うぉ~か~」で知られる、漫画家の倉田真由美さん(38)が、映画プロデューサーの夫・叶井俊太郎さん(42)とともに、叶井さんの前妻から損害賠償を求めて訴訟を起こされていたことが分かった。20日発売の「週刊文春」が報じているもの。昨年11月、叶井さんの前妻Aさん(42)が「不倫により精神的苦痛を受けた」として、叶井さんに1500万円、倉田さんに500万円の損害賠償を求めて提訴。裁判は現在も続いている。

 同誌によると、Aさんは、借金を抱えた叶井さんから形式的な離婚を迫られて応じた後、叶井さんと倉田さんの交際を知ったという。当時、叶井さんが知人に送ったという「(倉田さんと)結婚するつもりで中出ししたからさ」とのメール内容も明らかにしている。

 倉田さんは、スポーツ報知の取材に「係争中なので詳細は話せませんが、全面否認の方向で、真実は裁判の中で明らかにしていきます」とコメントした。

 昨年7月、バツ3で600人斬りという大性豪キャラの叶井さんと倉田さんの交際と妊娠が発覚して話題に。その後2人は入籍し、倉田さんは前夫との間の息子と、昨年11月に生まれた女児とともに暮らしている。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000039-sph-soci


“だめんず”くらたま夫・叶井氏の映画配給会社が破産
 「だめんず・うぉ~か~」などで知られる人気漫画家の倉田真由美さん(38)の夫で叶井俊太郎さん(42)が取締役社長を務める映画配給会社「トルネード・フィルム」が1日に破産申請を行ったことが5日、分かった。負債総額は約3億円という。倉田さんは叶井さんと昨年7月に結婚し、同11月には自身にとって、第2子となる女児を授かったばかり。「そもそも、彼はカツカツだった。彼を見捨てるつもりはない」と話した。

 離婚歴3回、「関係を持った女性は5~600人を数える」との大性豪ぶりが話題になった映画会社社長と再婚し、昨年11月に自身2人目となる女児も授かったばかりのくらたまに、試練が降りかかった。

 「トルネード・フィルム」のホームページによると、同社は1日、東京地方裁判所に対して破産を申し立て。叶井さん名で「取引先や債権者様各位には、多大なご迷惑をおかけしたことを、大変に申し訳なく思っております」と謝罪文を掲載した。今後は地裁と破産管財人の指揮、管理の下、手続きが行われるという。

 叶井さんは本紙の取材に「破産申請中であり、コメントすることができない」とだけ話した。関係者によれば、「いかレスラー」「ヅラ刑事(デカ)」など低予算の珍作を送り出してきた同社だったが、折からの不況と映画界の不振によって、2、3年前から資金繰りが悪化。これ以上、出資者らに迷惑をかけられないと破産申請を決断した。都内にあるオフィスも既に引き払っている。

 この日、電話取材に応じた倉田さんは「そもそも出会った時(08年末)から彼はカツカツだった。こうなったからと言って、見捨てるつもりはない」とキッパリ。離婚は考えていないという。

 同社については「典型的な中小企業で自転車操業だった」そうで、叶井さん、同社にも金を貸していることを明かしていた。「だめんず・うぉ~か~」の作者だけに「男に金を貸してしまう女をたくさん見てきたはずが、結局、私も…」と気持ちはやや複雑のようだ。

 叶井さんは以前、金もないのに高いパンツを買っていたそうだが、「最近は電車を使わずに歩いたり、節約に節約を重ねていた」と弁護も忘れない。「子どももいるし、私が大黒柱になって頑張らないと」と意気込んだが、「知人からは『そういう考え方をする女はえてしてサゲマンだ』と指摘された」と苦笑まじりに明かした。

 ◆叶井 俊太郎(かない・しゅんたろう)1967年9月18日、東京都生まれ。42歳。19歳のときに米ハワイ・インターナショナル・カレッジに留学。卒業後、ラジオ局勤務を経てアルバトロス・フィルムに入社。2001年に仏映画「アメリ」を買い付けて大ヒットさせる。ファントム・フィルムを設立し04年に「いかレスラー」。05年設立のトルネード・フィルムでは「ヅラ刑事」を手がけた。雑誌に多数のコラムを執筆する。

 ◆倉田 真由美(くらた・まゆみ)1971年7月23日、福岡市生まれ。38歳。県立福岡高から一橋大商学部に進学。就職活動に失敗したが、ヤングマガジンギャグ大賞で大賞受賞。28歳で結婚し1男をもうけたが、30歳で離婚。2000年に雑誌「SPA!」で漫画「だめんず・うぉ~か~」の連載をスタートさせブレーク。ワイドショーのコメンテーターとしても活躍。血液型O。

 ◆トルネード・フィルム 叶井氏と、パル企画で邦画製作を手がけた大橋孝史氏が共同で05年に設立。「ヅラ刑事」「日本以外全部沈没」「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」などの個性的な作品を配給。主な事業内容は外国語映画の輸入・配給・宣伝、日本映画の配給・宣伝。社員数は一時15人いたが、破産前は3人。

http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/topics/news/20100406-OHT1T00026.htm?from=related


もてる人っていうのは、何か目に見えないフェロモンでも

空中に大量に「もわ~ん」と出ているんでしょうね。

それか、よっぽど、特殊な容姿をしているのか、

女性の誘い方がうまいとか、何かでしょう!

ネットに、女性の誘い方を教えますというサイトがあって

お金を払ってテクを購入したら、すごくもてるようになったとか

書いてあるのがあるけど、

たぶん、わたしが想像するに、日頃からエロい褒め言葉を

女性に囁きつづけて、自分がどんなにステキな人なのか

吹き込んでおいて、時々女性の手をにぎったり、髪をさわったり、

背中をそっと押したりしてその気にさせておき、

ロマンチックな状況を作ったら、一気に攻め込むとか

そんなテクなんでしょうねえ。

技術的なテクは、本屋に行ったら売っている。

「ハウ トゥ セックス」とか、英語版の真面目な本も売っている。

日本人は、マンネリで、いつも同じパターンなんだって。

戦争の時も、それで負けたんやで。

ビルマ(現ミャンマー)でも、イギリス人が

そう言っていたそうです。

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男性の6割は、結婚しても浮気をしないって。

3割強はするらしい。結婚しても、商売人となら

してもいいと思っている人がいるけど、それも浮気です。

もてる男前は、そんな商売人のところにはいかないし、

もてるってことは、女性にいいように利用されているとも言えるので、

逆に慎重になると思う。

600人切りとか、平気で自分で言う人は、どこかおかしい。

脳みそが「その手の刺激成分」ばっかりに支配されていると思う。