民主党は、口蹄疫に対する対策が遅い!! | 日本のお姉さん

民主党は、口蹄疫に対する対策が遅い!!

口蹄疫被害で首相、1000億円投入を指示
5月17日13時38分配信 読売新聞
 鳩山首相は17日昼、赤松農相と首相官邸で会談し、宮崎県で感染が拡大している口蹄疫(こうていえき)被害への対応として、2010年度予算の予備費から1000億円を充てるよう指示した。

 「口蹄疫防疫対策本部」の本部長も農相から首相に格上げし同日夕に会合を開く予定だ。

 首相はこれに先立ち、筒井信隆衆院農林水産委員長(民主)らと会い、家畜伝染病予防法の改正か特別措置法の制定を早期に検討する考えを明らかにした。また、自らの宮崎訪問も検討する意向を示した。

 平野官房長官は17日午前、農林水産省の山田正彦副大臣を長とする対策チームを編成、現地に常駐するよう指示した。
最終更新:5月17日14時
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100517-00000612-yom-pol

伝説の種牛「安平」も処分…最高の子牛22万頭

5月17日12時37分配信 読売新聞

 宮崎県で殺処分される49頭の種牛の中に、最高品質の子牛約22万頭を生み出した全国屈指の「安平(やすひら)」が含まれていることがわかった。

 人間なら100歳ほどで精液採取はできなくなっていたが、畜産関係者から惜しむ声があがりそうだ。

 安平は1989年4月生まれ。その精液はピーク時に通常の10倍以上の価格で取引されていた。全国の畜産業者の間では伝説の牛で、功績をたたえ、県家畜改良事業団の敷地には実物大の銅像がある。

最終更新:5月17日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100517-00000079-yom-soci

安平君だって、もっと早く対策をとっていたら

人間に殺されずに寿命がつきるまで

ゆっくり生きていられたものを。

さんざん、安平君の精液を利用して良質な子牛を

産ませて、おいしく食べてきたくせに、

(わたしは、そんな高級な牛肉はいただいていないが。)

安平君は、口蹄疫にかかったので殺されるのだ。

かわいそうな牛の一生。

すべて、対策を遅らせた民主党のせいだ。

前原大臣は報道規制までしたらしい。

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1000億円というのは、またハトヤマ首相の出まかせで

官僚たちに100億円しか

使えるお金がありませんと後で言われたそうだ。