北朝鮮のトップが北京で何か言っても、
北朝鮮の偵察総局が主導か 哨戒艦沈没で証拠確保と韓国紙
配信元:
2010/05/07 10:567日付の韓国紙、朝鮮日報は、韓国の情報当局が同国海軍哨戒艦の沈没原因について、北朝鮮の人民武力省偵察総局が攻撃を主導したことを示す状況証拠を確保したと報じた。
同紙は具体的な証拠の内容に触れていないが、情報当局は米偵察衛星や偵察機のほか通信傍受などから情報を収集、同総局が傘下の偵察局とともに攻撃を主導したと判断した。同紙によると、偵察局は北朝鮮による韓国大統領官邸襲撃未遂事件(1968年)やラングーン(現ヤンゴン)爆弾テロ事件(83年)に関与したとされる。
関連記事
黄氏暗殺指令…韓国艦沈没と関連?! …
北朝鮮の魚雷攻撃と米韓が判断 哨戒艦…
記事本文の続き また、外交消息筋の話として、韓国軍と民間専門家による合同調査団の調査結果が出た直後、米国務省高官が韓国を訪れ、米韓による対応策を発表すると伝えた。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/388164/
北朝鮮のトップが北京で何か言っても、
韓国軍の哨戒艦を爆破して沈没させたのなら
その件を先に問題にしないといけないので
それで、何かが変わるわけではない。
他国の哨戒艦を攻撃したということは
戦争を仕掛けているのと同じ。
そんな国に援助を行うチュウゴクも
同じような国だということだ。
日本の海域まで入ってきて、日本の調査船に
対して、「ここはチュウゴクの海域だから
調査をやめて出ていけ。」と放送して
日本の調査船を追い出すのだから、
日本の領土と海域を奪おうとしていると
みなしてよい。
チュウゴクは、そんな国なので
日本人は、平和ボケしていてはいけない。
絶対に、日本は自分の国の領土と領海を
守らねばならない。ひとつ、奪われてそのままに
していたら、次も危ないと考えるのが普通だ。
最初の一歩が大事なのだ。
竹島を韓国軍に占領されて、取り戻せないのは
日本の怠慢。日本の気概の無さの問題。
アメリカだけに、頼っては、島と領海を奪われると
いうことを日本人は学ばねばならない。