【 なんだか中国ってダークサイドな気がする・・・ 】◎ロシア政治経済ジャーナル
▼「これからどうなるのですか?」と、問い合わせが殺到
私はこれまで3冊紙の本を出しました。(電子書籍は2冊)
1冊目は、05年1月に出した
●「ボロボロになった覇権国家」(詳細は→ http://tinyurl.com/dypky
)
この本は、「アメリカはボロボロなので、早晩没落しますよ」という本で
す。
当時アメリカは住宅バブルの真っ最中。
しかし、わずか2年後にサブプライム問題が起こり、没落の道を驀進し
はじめました。
2冊目は、07年10月に出した
●「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」
(詳細は→ http://tinyurl.com/yro8r7
)
この本は、米ロ新冷戦の激化により、ロシアが仮想敵NO2中国と
「(悪の)薩長同盟」をくむことを決意した。
RPE読者以外の皆さんは、「サブプライム問題」「リーマンショック」
などでアメリカは「自滅した」と考えているでしょう。
しかし、この本を読むと、アメリカは「没落させられた」ことがわかり
ます。
メルマガもそうですが、資料山盛りなので、一度も否定されたことは
ありません。
ちなみに、この本の6章は「米中対立、中国が有利」です。
今となっては、この読みが正しかったことが証明されています。
3冊目は08年9月4日に出した
●「隷属国家日本の岐路」(詳細は→ http://tinyurl.com/6zcszc
)
副題は「今度は中国の天領になるのか?」です。
発売当時は、私の意味するところ、(RPE読者さん以外)ほとんど
理解されませんでした。
まず、日本人のほとんどは「アメリカが没落する」なんて思ってない。
それに、中国に関しては「崩壊論」がメジャーだった。
だから、日本が「中国の天領」になんてなるはずない。
ところが・・・。
発売から11日後にリーマンショックが起こり、誰の目にもアメリカの
没落が明らかになってきた。
そして、09年には「米中で世界運営しましょう」という「G2」なる言葉
がアメリカ発で流行した。
そう、アメリカは没落し、中国は浮上、「G2時代」が到来した。
日本では09年、「政権交代」が実現。
鳩山政権は、「人民解放軍の司令官」を自任する小沢さんを中心に
「中国の『小日本省』」になるべく、行動を開始した。
こうして、「隷属国家日本の岐路」のもっとも「いや~」な部分の予測
が当たってしまったのです。
当然「次はどうなるのですか???????」という問い合わせが
殺到しはじめました。
これ簡単なんです。
短期的に見れば、中国の影響力はますます増大し、アメリカはます
ます没落していく。
問題は、【中国の栄華はいつまでつづく?】という点です。
メルマガでも断片的に書いていますが、どうしても一回で書ききれる
量は限られてしまいます。
それで、「まとめる必要があるな」と思いはじめたのです。
▼今回は2~3年ではなく、10~20年のお話です
既述のように、「世界は短期的にどうなるのですか?」という話は簡
単です。
それで日本は、50年間の同盟国アメリカを捨てて、中国につこうとし
ている。
やってる本人たちは、「時流に乗ってるよね~」などと思っていること
でしょう。
確かに「ライフサイクル」で見ると、正しい判断なのです。
主要国のライフサイクルを見ると、日欧米ロ中の中で成長期は中国
だけ。
残りは全部成熟期か、衰退期。
だから中国が一人勝ちするのは当たり前。
そして、成長期前期にあるインドも、成長をつづけています。
【 だから、日本は中国につくべきなのでしょうか? 】
こう自分自身に自問してみた時、皆さんどんな感じがしますか?
さわやかな春風が吹いて、「そうだ、中国と共に進もう!」と明るい
気分になります?
そうなる人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は、
【 なんだか中国ってダークサイドな気がする・・・ 】
と思わないでしょうか?
この感覚まっとうなんですよ。
この感覚の正体はなんなのでしょうか?
今まで私は、「国益」(金儲けと安全)、「国家ライフサイクル」を中
心に分析を行ってきました。
それで、数年先は見通せる。
しかし、10年~20年先を読もうと思えば、
【 ライフサイクルを超える力 】
について語らざるを得ないのです。
とりあえず、さわりをお読みください。
つづきを読む方法は後述します。
【引用ここから▼】
【 「国家の気概」第1章より 】
■人類はどこへむかうのか?
皆さん、こんにちは。
北野幸伯です。
バブル崩壊後、日本では元気な話がさっぱり聞かれなくなりました。
「暗黒の10年」だったのが、「暗黒の20年」になり、このままでは「暗
黒の30年」になるという人たちも出てきています。
「勝ち組・負け組」「下流社会」などというイヤ~な言葉も、すっかり
定着してしまった。
一体日本は、どうなってしまうのでしょうか?
多くの人が、「巨大な夢」「大いなる志」を持てなくなっています。
そこで私は、思いきり想像の翼をひろげ、極限まで抽象度を上げ、
日本人を元気にするお話をしたいと思います。
「『誇大妄想狂』が変なことをいっているぞ」などと思いながら、気楽
にお聞きください。
いきなり大きな話からはじめますが、「人類」はどこへむかっている
のでしょうか?
これについて、明るい未来を語る人は、ほとんどいないようです。
ノストラダムスによると、1999年7月に「恐怖の大王」が現れ、人類は
滅亡するはずだった。
今となっては笑い話ですが、私も子供のころ、結構まじめに信じてい
ました。
「恐怖の大王」が登場しないことがはっきりすると、今度は「マヤの
神話」をもとに、「2012年人類滅亡説」が流行しはじめます。
09年には、地球規模の破局をえがく「2012」という映画も上映され、
全世界で2億ドル以上の大ヒットになりました。
この映画を作った動機について、ローランド・エメリッヒ監督は「2012
年の破局を信じる人の数があまりにも多いから」と語っています。
予言の類でなくても、ナーバスになるできごとは、たくさんあります。
たとえば「地球温暖化」問題。
温暖化で、南極の氷が溶け、世界40カ国が水没してしまう?
「鳥インフルエンザ」「豚インフルエンザ」。これら新型インフルエンザ
により、「最悪『億』単位の人が死ぬ」といわれ、全世界がパニック
になりました。
さらに、「100年に一度」といわれる大不況が起こり、庶民の生活を直
撃します。
確かに、現状暗いできごとが多く、とても「明るい未来」など描けそう
にありません。
しかし、私個人は「人類の明るい未来」を信じています。
なぜでしょうか?
今だけ見るのではなく、「数百年単位」まで視野を拡大すれば、事実
として人類はよりよい方向にむかっているからです。
私は長い間、こんなことを考えていました。
長いスパンで過去を振り返ってみたときに、人類歴史には何らかの
傾向があるのではないか?
あるいは、何らかの方向性があるのではないか?
それが見えてくれば、「人類歴史は○○の方向にむかっている」とい
えるかもしれない。
「人類歴史を貫く方向性」など存在するのでしょうか?
私はあると思います。
それは、世界はより一つに、より自由に、より平等になっているとい
う厳然たる事実。
キーワードは「統合」(より一つに)「自由」「平等」です。
世界が時代と共に「統合」にむかっていることは、誰も反論できない
でしょう。
それは、主に「技術の進歩」によってもたらされました。
かつては馬で移動していたのが、自動車・電車・飛行機などの登場
で、世界中どこにでもいけるようになった。
通信手段についても、一昔前までは手紙・固定電話などが主だった。
それが今では携帯電話・インターネット・メールなどで、世界中どこに
いても情報発信・受信ができます。
世界は明らかに「統合」むかっているのです。
次に「自由」「平等」はどうでしょうか?
日本には、わずか140年ちょっと前まで、「士農工商」という厳格な身
分制度がありました。
それが今では「万民平等」になり、誰でも「自由」に自分のやりたいこ
とをできるようになっています。
アメリカでは19世紀の半ばまで、合法的に「奴隷」を所有することが
できた。
1865年に奴隷制は廃止されましたが、「差別」はその後も長く残りま
した。
しかし、最近はどうでしょうか?
芸能界やスポーツ界に、黒人のスターはたくさんいる。
そして、ついに黒人初のオバマ大統領も登場しました。
さらに、100年前の世界地図を見れば、全世界の大部分は欧米諸
国の植民地だった。
それが今では、ほとんどが独立を勝ち取っています。
短期的には、世界はまったく変化していないように見える。
しかし、数百年単位で見れば、世界が「より自由」に「より平等」にな
っている事実は、誰も否定できません。
【引用ここまで▲】
1章つづきの内容は
・「自由」「平等」への原動力
・国家ライフサイクル
・選ばれし国
・東洋の楽園 ~ 選ばれし国への準備
・ペリー来航と日本人の気概
・奇跡の明治維新
・江華島事件
・日清戦争
・日ロ戦争
・第一次大戦の勝利と暗転
・第二次世界大戦
・世界の経済大国
となっています。
1章をお読みになれば、「自虐史観」から永遠におさらばすること
ができるでしょう。
2章の内容は、
・歴史が「自由」「平等」にむかうメカニズム
・アメリカは、なぜ「民主主義国」になったのか?
・スミス対マルクス
・マルクス対ケインズ
・なぜ植民地はなくなった?
・冷戦の開始
・アメリカの自信喪失
・中国・朝鮮の代理戦争
・ケネディの焦り
・ベトナム戦争
・グレート・ソサエティ
・アメリカ「暗黒の10年」
・救いはアジアから
・冷戦の終わり
2章を読むと、「歴史はどういうメカニズムで、どっちの方向に進んで
いるのか?」がはっきりします。
さて、●どうやって読むことができるのか?についてお話します。
残念ながら、現段階では、以下のような制限があります。
1、パソコンで読むことはできません、外国在住の方も読むことはでき
ません
2、日本在住の方に限り、携帯電話で読むことができます
3、「au」の携帯をご利用の方は4月22日(本日)より読むことができま
す
4、他社の携帯をご利用の方は、5月半ばから読むことができるように
なります(そのおりにはまた告知させていただきます)
5、「au」の携帯をご利用の方は、
【Timebook Town】↓
http://tbtm.jp/ez/page.php/author005/
から読むことができます。
6、1章は【完全無料】、2章はたったの【200円】です
7、2章を読まれる際には、Timebook Town に会員登録してください
↑
というわけで、私・北野幸伯は、モスクワ在住のため、読むことができ
ません。
もちろん自分で書いたので内容は知っていますが。
【au】をお使いの方、ぜひともご一読くださり、「北野さん無事読めます
よ」とご一報いただければ幸いです。
以上、長くなりましたが、北野からのご報告でした。
このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を
利用して発行しています。( http://www.mag2.com/
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日本のお姉さん。↓
聖書の預言からすると世界はローロッパ10カ国(今のEUではない)
連合のトップ(ローマからでるカトリック担ぎ出した人気のある独裁者)に
とって統一されて、一応の平和はやってくるのですが、
この独裁者は実はとんでもないヤツで
イスラエルの神殿にやってきて(今は存在しない神殿)
ブタの血をまいて汚すのです。
(神殿をブタを処分する場所に変えてしまうらしい。)
とんでもないヤツです。おまけに、全世界の食料を
コントロールして、彼を拝まない人間はひたいに
ナンバーを入れてくれないので、食料品をもらえない。
しゃべる像で人間を管理します。(コンピューターです。)
でも、海の3分の1は血になる。(赤潮大発生)
海の魚や巨獣が死にます。(くじらなんか生きていけない)
地球の水源に星が落ちて(たぶん、放射能たっぷりの
人工衛星)3分の1の水が使えなくなります。
地震もしょっちゅう起こります。星が落ちた穴から
人を咬む変な虫も出てくるし、
太陽はじりじりと人を照らして、皮膚にガンが発生する人が
増えて、みんな神さまを呪うらしい。
何かの理由で、ハルマゲドンに2億のチュウゴク軍と
ロシアの艦隊がやってきて、アフリカのエチオピアその他、
ヨーロッパ軍がハルマゲドンに集結する。
そこで、イスラエル人は
神さまを信じて祈り始める。
救い主を求めてマジメに祈るのです。
そうしたら、包囲されているイスラエルとオリーブ山に
地震で亀裂ができて道ができるので、
みんながオリーブ山に逃げ出すと、そこに
手と足と脇にキズのあるイエス・キリストが待っているのです。
そこで、イスラエル人は泣くのだそうです。
聖書に書いてある予言です。それからは、1000年間、神さまが
イスラエルを中心に世界を納めてくれて、その後、
地底にとらえられていた悪魔が離されて(人間には見えない)
悪魔の元に逆らう国々が集結する。
(そこに日本が入っていなければいいですが、、、。)
逆らう人々が明らかになったところで最後の審判が始まります。
古い世界は巻物をまくように消え去り
新しい天と地が神さまのところから降りてくる。
そして、イエス・キリストを信じた人は、そこで永遠のいのちを
持って、父である神さまと子であるイエス・キリストと
聖霊である神さまを永遠に生きる。
ざっとまとめると、最後の方はそうなるという予言が
書いてあります。大災害が7年間あるのは、イスラエルが
悔い改めるためだそうです。イスラエル人以外のクリスチャンは
7年間の災害に入る必要はないので
先に、空中まで迎えに来られたイエス・キリストと一緒に
死なない体に変えられて天に引き上げられ、
地上にはクリスチャンが一人もいなくなります。だから
イエス・キリストは、空中まで1度と、オリーブ山に1度、
合計2回来られるということです。
今は、イスラエル人以外の人も、どこにいても、どこの国の
人でも神さまを信じるだけで、罪が赦されて
死後に天国に行けるようになる恵みの時なのです。
なぜ、罪が赦されるのか。
罪がある人間は、死後にさばかれて地獄に行って永遠に
そこで苦しまねばなりませんが、神さまは人間を罪から
救うために、罪の無い神さまのひとり子を
人間として生まれさせてくれて、
そのひとり子に罪の罰を身代りに受けてさせて
くださいました。
それを自分の罪のためだったと
信じる者は、罪が赦されて地獄の罰から救われます。
つまり、死後は、神さまの元に帰ります。神さまのおられる場所は
天国です。そして、地球最後の審判のあとは、新しい天と地で
神さまと共に生きるのです。
その時の人間は、今の状態が影であるなら、影を映している
本体みたいな感じ。
神さまはイスラエル人に、罪を犯したときは、牛かやぎか
羊か山鳩を神殿に持ってきて、自分の身代わりとして
祭壇の上で殺して焼き尽くして捧げなさいと命令されました。
それは、いずれ、完全な神さまのひとり子の神が
みずから、人間の罪を身代りに背負って、死ぬという
約束でもありました。
イスラエル人は、現在、イエス・キリストを信じないで
まだ、羊を捧げているし、いろんな儀式を行っている。本当は、
罪のための犠牲になる動物は、イエス・キリストの「型」なのです。
旧約聖書には、すべて神さまのひとり子が
定められた時にこの世に来られ、
みんなが見ている前で、人間の代表となり、
罪のための犠牲となるということが書かれているのです。
イエス・キリストは、ご自分でも、聖書に書かれていることは
全部、わたしのことですよと弟子たちに説明をされています。
そして、聖書の預言の通りに3日目によみがえり、
500人以上の人たちの前に同時に現れて、40日間
聖書の預言の説明をされて、みんなの見ている前で
天に上がっていかれました。(その姿は途中で雲が隠したので、
弟子たちは最後までは見ていないが、天使が
「あなたがたは、いつまで何を見ているのですか。
よみがられたイエス・キリストの福音は、
全世界に伝えられて人々を救いに導くのです。」と
いうようなことを言って、次にすることを促してくれたとか、
そこは、ちょっとうろ覚えだけど、弟子たちはすぐに
行動に移したようです。
つまり、世界中に福音が伝わった。
イエス・キリストは、神さまのひとり子で
聖書の預言の救い主(キリスト)(メシア)。
罪の罰を身代りに受けて十字架の上で死に、
三日目によみがえって天に帰られた。
この方を信じるものは、裁かれない。
罪が赦されて永遠の命をもらえて、死後も天国に行ける。
そして、最後の方に生きているクリスチャンも
7年間の苦しい時代が来る前に、イエス・キリストが
空中まで迎えに来てくださるので
一気に死なない体に変えられて天国に先に入る。
その後は、イスラエルが悔い改めて、イエス・キリストを
信じるための時間。
イスラエル人でなくても、イエス・キリストが自分の罪を
赦すために来てくれた神さまのひとり子だと信じるなら
その瞬間に罪が赦されていつ死んでも天国に
いけますが、その時期は神さまが決めるので、
それまでは、一生懸命、神さまの栄光を表すために生きる。
そして、福音を他の人に教えてあげる。
生きている間は、いろいろな苦しみや迫害があるが、
その間も神さまがひとりひとりを励まし、聖書のことばで
道を教えてくれる。神さまに祈ると具体的に助けてくださる。
生きている間も、死んでもすべては神さまの素晴らしさを
この世界に伝えるためなのですが死ぬ間際に
神さまを信じてもすぐ天国に行ける。
ただ、死ぬ間際に神さまを信じるチャンスがあるかどうか
分からないので、神さまを信じるチャンスというのは、
いつでもあるようで、実は今が、その時なのです。
「神さま、罪を赦して天国に入れてください。」とでも、
「信じます。」とでも、どんな言い方でもいいので
この世界とあなた自身を創られた神さまに向かって
自分の気持ちを語ってください。
~~~~~~~~~~~~~~
(ご注意)
罪を赦してくださいとちゃんと、神さまにお願いしていない状態で
いろんなことをお祈り(要求)しても、罪がジャマをしていて
神さまとあなたは、無関係という関係です。まず、神さまに
今までの、神さまを無視して他のモノを拝んでいたことや
今まで犯した罪や、これからも罪を犯すだろう自分の弱さを認めて、
自分の罪の裁きを身代りに受けてくれた神さまのひとり子である
イエス・キリストを信じてください。それから、他のことを
祈ってください。
以前、坂本竜馬が出てくる変な番組で
(ある医者が現在と過去を行き来するという内容)
「神さまは、耐えられる試練しか与えない。」と言う言葉が
乱用されていましたが、あの言葉は、聖書に出てくる
クリスチャン向けの言葉です。
神さまを信じていない人は、まず、
イエス・キリストを自分の救い主だと信じて、
罪の罰である地獄から救われる必要があります。
罪を赦された者は、神さまの子にしてもらえるので、それからは
自然に神さまのものらしい生活をするようになります。
(クリスチャンという名前は、キリストに似た者という意味だそうです。)