続・韓国の侵略 ３ （博士の独り言）
続・韓国の侵略 ３
2010/04/18(日) 12:21:07 [対韓外交見直し資料 ]
日本に対する侵略行為
国際法廷に出廷すべき「韓国」
「独島は韓国領」と米に看板 日本の撤去要求に抗議集会
【ロサンゼルス共同】日韓が領有権を主張する竹島（韓国名・独島）について、韓国領と記した広告用の大型看板を米ロサンゼルス郊外の高速道路沿いに掲げた在米韓国人に、在ロサンゼルス日本総領事館が撤去を要求。これに抗議する韓国系団体の約20人が16日、総領事館があるビルの前で集会を開いた。JP 47NEWS (Web ) 4月17日付記事より参照のため抜粋引用／写真はJP 47NEWS (Web) の同記事より参照のため引用
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韓国の竹島“領土主張”は（＝イコール）侵略行為
日本固有の領土・竹島を不法占拠する。韓国がそれほど領有権を主張するのであれば、国際法廷での客観的な審理にその「虚」「実」の判定を委ねるべし、と。この、かねてからの日本の勧奨からは逃げ回る。その“領土主張”を証明し得る客観的証拠に欠けるためである。それでいながら、自国の武装警察や軍隊まで動員して竹島の不法占拠をさらに進める。外国でも“領土主張”の宣伝を繰り広げる。
たとえば、もし、お近くに、みなさまのお宅から勝手に事物を盗み出し、“私のものだ”と主張する人がいたとすれば、いかがだろうか。警察官を呼んで、その立会いのもとで話し合いましょう、と問いかけても、それに応じずに逃げ回る。窃盗に罪を感じるどころか、盗んだ事物を返却しようとしない。それでいながら、さらに、“私のものだ”との喧伝を繰り返すとすれば、もはや歴然とした窃盗行為に他らない。それと同じことを韓国は繰り広げているのである。
在米韓国人が高速道路脇に“領土主張”の看板を建てる。それに対して日本総領事館が撤回を求める。上述の経緯からしても、ごく当然のことである。たとえば、この韓国が、太平洋に位置する米国領の島を不法占拠し、表題の看板と同じように“領土主張”するとすれば、どうなるか。看板の撤回要求だけでは済まされない大事件に発展するかもしれない。国によっては、空母や機動部隊の出動すら辞さない。それに匹敵する主権侵害（侵略）を、韓国は繰り広げているのである。
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あり得ない、盗賊国家への“友好”
日本総領事館による看板の撤回要求に対し、韓国紙「中央日報」（4月15日付）は、こう記している。「米ロサンゼルスの韓国総領事館は13日（現地時間）、日本総領事館が在米同胞の独島広告を下ろせと要求したことに対し、「断固たる対応」意思を明らかにした。金在寿（キム・ジェス）総領事は「必要なら韓国人団体と共同で対応することも検討する」と述べた」と。
続けて、「ＬＡ韓国人会など15の韓国人団体は16日、日本総領事館の前で糾弾大会を開くことにした。韓人会館の壁やリトル東京にも「独島は韓国の領土」広告看板を設置する計画だ」と記している。事実とすれば、その“抗議行動”の1つが、表題が報じている「韓国系団体の約20人が16日、総領事館があるビルの前で集会を開いた」、と記される動きであろう。
また、「韓国総領事館は13日、「独島は明らかに大韓民国の領土」とし「独島領有権を棄損する挑発に対して断固かつ強力に対応していく」と明らかにした。日本の広告中断要求については「適切でない行為であり非常に遺憾」とし「日本側に再発の防止を促す予定」と述べた」とある。甚だしき盗賊行為である。「再発の防止を促す」とは、これ如何にである。「韓国総領事館」と称する、同国の国務機関からして、日本の領土に対する侵略を「是」とする「工作機関」である証左ではないか。韓国が、国際的な信用の付託に値しない国家であることを自ら証明、宣伝しているに等しい。
中央日報（Web ) 4月15日付記事
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同様に、韓流を前面に、親韓、友好をいかにメディアが喧伝しても、対日侵略国のプロパガンダをそのまま垂れ流しているにも等しく、それらもまた信用に値しないのである。
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■ 主な関連アンケート記事：
・外相答弁「信念」一考 2010/04/14
・続・韓国の侵略 ２ 2010/04/04
・竹島「韓国国会・取り消し決議」考 2010/04/03
・韓国「竹島記述への憎悪」考 2010/03/31
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■ 主な関連記事：
・「竹島の日」近づく 2009/01/18
・日の丸を破る韓国民 2009/10/10
・韓国紙への意見書 2008/07/17
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その国の本当の素顔や、外交上で国益に資する国か、否か。その認識と判別には、日本の主権に関わる事柄を基準にすると分かりやすい。たとえば、竹島の事例1つを観るだけでも、戦後に建国（1949年）した大韓民国の素顔、属性がよく判る。国害に満ち満ちている。かくなる国に対して、なぜ、“友好”“親善”なのだろうか。
平成22年4月18日
国際法廷に出廷すべき「韓国」
「独島は韓国領」と米に看板 日本の撤去要求に抗議集会
【ロサンゼルス共同】日韓が領有権を主張する竹島（韓国名・独島）について、韓国領と記した広告用の大型看板を米ロサンゼルス郊外の高速道路沿いに掲げた在米韓国人に、在ロサンゼルス日本総領事館が撤去を要求。これに抗議する韓国系団体の約20人が16日、総領事館があるビルの前で集会を開いた。JP 47NEWS (Web ) 4月17日付記事より参照のため抜粋引用／写真はJP 47NEWS (Web) の同記事より参照のため引用
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韓国の竹島“領土主張”は（＝イコール）侵略行為
日本固有の領土・竹島を不法占拠する。韓国がそれほど領有権を主張するのであれば、国際法廷での客観的な審理にその「虚」「実」の判定を委ねるべし、と。この、かねてからの日本の勧奨からは逃げ回る。その“領土主張”を証明し得る客観的証拠に欠けるためである。それでいながら、自国の武装警察や軍隊まで動員して竹島の不法占拠をさらに進める。外国でも“領土主張”の宣伝を繰り広げる。
たとえば、もし、お近くに、みなさまのお宅から勝手に事物を盗み出し、“私のものだ”と主張する人がいたとすれば、いかがだろうか。警察官を呼んで、その立会いのもとで話し合いましょう、と問いかけても、それに応じずに逃げ回る。窃盗に罪を感じるどころか、盗んだ事物を返却しようとしない。それでいながら、さらに、“私のものだ”との喧伝を繰り返すとすれば、もはや歴然とした窃盗行為に他らない。それと同じことを韓国は繰り広げているのである。
在米韓国人が高速道路脇に“領土主張”の看板を建てる。それに対して日本総領事館が撤回を求める。上述の経緯からしても、ごく当然のことである。たとえば、この韓国が、太平洋に位置する米国領の島を不法占拠し、表題の看板と同じように“領土主張”するとすれば、どうなるか。看板の撤回要求だけでは済まされない大事件に発展するかもしれない。国によっては、空母や機動部隊の出動すら辞さない。それに匹敵する主権侵害（侵略）を、韓国は繰り広げているのである。
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あり得ない、盗賊国家への“友好”
日本総領事館による看板の撤回要求に対し、韓国紙「中央日報」（4月15日付）は、こう記している。「米ロサンゼルスの韓国総領事館は13日（現地時間）、日本総領事館が在米同胞の独島広告を下ろせと要求したことに対し、「断固たる対応」意思を明らかにした。金在寿（キム・ジェス）総領事は「必要なら韓国人団体と共同で対応することも検討する」と述べた」と。
続けて、「ＬＡ韓国人会など15の韓国人団体は16日、日本総領事館の前で糾弾大会を開くことにした。韓人会館の壁やリトル東京にも「独島は韓国の領土」広告看板を設置する計画だ」と記している。事実とすれば、その“抗議行動”の1つが、表題が報じている「韓国系団体の約20人が16日、総領事館があるビルの前で集会を開いた」、と記される動きであろう。
また、「韓国総領事館は13日、「独島は明らかに大韓民国の領土」とし「独島領有権を棄損する挑発に対して断固かつ強力に対応していく」と明らかにした。日本の広告中断要求については「適切でない行為であり非常に遺憾」とし「日本側に再発の防止を促す予定」と述べた」とある。甚だしき盗賊行為である。「再発の防止を促す」とは、これ如何にである。「韓国総領事館」と称する、同国の国務機関からして、日本の領土に対する侵略を「是」とする「工作機関」である証左ではないか。韓国が、国際的な信用の付託に値しない国家であることを自ら証明、宣伝しているに等しい。
中央日報（Web ) 4月15日付記事
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同様に、韓流を前面に、親韓、友好をいかにメディアが喧伝しても、対日侵略国のプロパガンダをそのまま垂れ流しているにも等しく、それらもまた信用に値しないのである。
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■ 主な関連アンケート記事：
・外相答弁「信念」一考 2010/04/14
・続・韓国の侵略 ２ 2010/04/04
・竹島「韓国国会・取り消し決議」考 2010/04/03
・韓国「竹島記述への憎悪」考 2010/03/31
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■ 主な関連記事：
・「竹島の日」近づく 2009/01/18
・日の丸を破る韓国民 2009/10/10
・韓国紙への意見書 2008/07/17
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その国の本当の素顔や、外交上で国益に資する国か、否か。その認識と判別には、日本の主権に関わる事柄を基準にすると分かりやすい。たとえば、竹島の事例1つを観るだけでも、戦後に建国（1949年）した大韓民国の素顔、属性がよく判る。国害に満ち満ちている。かくなる国に対して、なぜ、“友好”“親善”なのだろうか。
平成22年4月18日