自民党政権の頃からの流れですね | 日本のお姉さん

自民党政権の頃からの流れですね

時効撤廃が参院可決 月内にも成立、来月施行へ

4月14日10時45分配信 産経新聞

 参院本会議は14日午前、殺人罪などの公訴時効の撤廃を盛り込んだ刑法と刑事訴訟法の改正案を、与党と自民、公明両党などの賛成多数で可決した。参院先議の同改正案は衆院に送付されて16日に審議入りし、早ければ今月中に可決、成立し、5月の大型連休明けにも施行される見通しとなった。

 同改正案は、強盗殺人や殺人など最高刑が死刑に当たる犯罪に時効(現行25年)を撤廃する。また、最高刑が無期懲役・禁固の強姦致死罪などは現行15年を2倍の30年に、有期刑の上限である20年の懲役・禁固の傷害致死罪などは10年を20年にそれぞれ延長される。

 改正法施行時に時効が成立していない過去に未解決事件にも、時効廃止や期間延長が適用される。

 これまでの審議の中では、捜査の長期化や事件発生から長い時間を経ることで、証拠の散逸や記憶が不確かな状態での関係者証言など、冤罪(えんざい)を生みかねない状況への懸念が指摘された。

 同改正案は犯罪被害者の遺族感情に配慮し、旧自公政権時代に法務省がまとめた内容に沿っている。民主党内は、事件ごとに判断して時効を中断する案を昨年の衆院選前の政策集に掲げており、党内には今回の改正案には疑問の声も残っている。

最近、死刑が執行されていないが、
チュウゴク人の犯罪者を死刑にしたら
いいと思う。チュウゴクは、4人も日本人を死刑に
したし、今後もその流れで、本当に犯人なのか、
ハメられた人なのかもわからないままに
日本人が死刑にされると思う。
毒ギョーザ事件を解決してやってチュウゴク人ひとりを
犯人として死刑にするから、民衆に何か
言われる前に日本人死刑囚も4人、殺しておけという
チュウゴク人らしいやり方だ。
民主党政権は、弱いから、沖縄と日本の島の間も
堂々と潜水艦を水面に出してデモンストレートやっとけと
いう考え方なのだろう。そうして、日本政府を怖がらせて
おいて、チュウゴクの言うことを
全部、きかせて、思いどおりに日本を動かそうと
いう考えなのだろう。
人民元も、安いままじゃあ、アメリカがうるさいから
そのうち、ジワジワ上げないといけないが、
失敗して、外国がチュウゴクから離れていった場合に
備えて日本から金がチュウゴクにくるように、
今は、日本を十分怖がらせておけということなのだろう。