カラスとチュウゴク人はどこにでもいる
先週、大阪のある河にかかる橋を車で渡るとき、橋の欄干の
あたりで、二羽のカラスが同じぐらいの大きさか、
もっと大きいくらいの真っ白な鳥(たぶん、白鷺)を
追いかけまわし、空中で1羽が白い鳥の背中を
鷹か鷲のように、両足でつかんだのを見た!
白い鳥は、急降下して橋の下に向かって逃げた。
二羽のカラスは深追いはしなかった。遊びで白鷺を
イジメていたのだろうか?
土曜日に桜の様子を見に、公園に行ったら、
日本に住んでいる雰囲気のチュウゴク人の若い娘さんたち3,4人、
チュウゴクで買った服を着ているチュウゴク人の
おばさんの集団20人、日本で生まれたような中学生ぐらいの
自転車に乗った3,4人のチュウゴク人、日本で生まれたらしき
子供を連れたチュウゴク人の家族に会った。みんな日本の春を
エンジョイしている風に見えたけど、わずか1時間半の間に
出会うにしては多すぎやしないか?実は日本は、今、チュウゴク人に
占領されつつあるのではないかと、本当に感じた。彼らは日本が
気に入っていて、どんどん家族や親せきをチュウゴクから
呼び寄せており、自分たち自身も子供をどんどん産んで
すごい勢いで増殖中なのではないかと感じた。中学生ぐらいの
チュウゴク人の子らは自転車に乗ったままガシャンガシャン
音を立てながら階段を駆け降りていた。
チュウゴク人は、群れていて大声でチュウゴク語でわめいて
いるから、すぐ分かる。(チュウゴク語は勉強中なのである程度分かる)
そして、ブルーグレーの空には、桜の花がタペストリーのように
美しく広がっていたのだが、
カラスが6,7羽群れて飛びながらカア~カア~とけたたましく
鳴いていて、雰囲気をぶちこわされた気分になった。
昔よりも、カラスは増えていると感じる。
カラスはむくどりの赤ちゃんを食べるし、猫の赤ちゃんを
食べるし、野鳥の巣から卵を盗んで食べるし
ひなだって、食べてしまう。
増え過ぎはよくないと思う。
ゴミの出し方が悪い人がいるので、そのゴミを食べて繁殖している
のだと思う。公園で、犬の毛を集めているカラスも見た!
巣に使おうとしている様子だった。
そして、最近、カラスよりも少し小さいがハトよりも大きい
頭が小さくてくちばしが細くて長い黒い鳥が桜の花のガクの部分を
すごい食欲で食べているのをよく見かけるんですが、
あの鳥は、なんなんでしょうね。
くちばしまで黒くて、桜の花が大好きな鳥なんて
今まで見たことなかったんですけど。
イギリスには、北極から飛んでくる何でも食べる
全身黒い鳥がいるらしいけど、まさか、新顔の鳥ではないでしょうね。
最近、桜の花ががくが付いた桜の花まんまの姿で落ちているの
をよく見かけるのですが、
あれは、飼っていたインコが冬を越したのが食べているのではなく、
頭の小さいくちばしまで黒いあの全身黒い鳥が食べているようです。
北極からイギリスに渡って来る鳥は、食欲旺盛で人が蒔いた種まで
掘り起こして食べるらしい。
だんだん、日本の景色が変わっていくので、ちょっと心配。
カラスを増やすと、それだけ、野鳥もカラスに殺されて子孫を
残せないから、日本の風物は変わっていくだろうと思う。
人間は、自然を程度にコントロールするべきだ。
神さまは、最初の人間であるアダムを作った時に、動物たちの
名前を付けさせておられる。人間は、この地球の管理を
するべき立場にある。カラスだけ増える自然は自然ではない。
クローンであるソメイヨシノだけ、たくさん植える自然も自然ではない。
いろんな鳥や花や植物や動物が一緒に住んでいる地球が
本当の自然なのだと思う。
適当にカラスの駆除も必要なのではないか?
そして、日本を愛さないで、チュウゴク政府の命令ですぐに
名古屋に集結して、チュウゴクの赤い旗を振るような、
反日チュウゴク人が、日本に異常に増えないようにするのは
日本政府の仕事です。留学生を30万人も日本に入れたら
最低半分は、卒業後、日本に残ってしまう!
日本は、そんなに大勢、食べさせていける国なのか?
少子化だからって理由で、実質、チュウゴク人を大ぜい移民させて
いるんだろうけど、後で日本にゲットーを作られて
苦しむのは、これから大人になる若い日本人たちなんだから!
民主党は危険なことを自民党時代よりもたくさんやりそうで怖い。
民主党議員をこれ以上増やしたら、日本人が二等市民に
なるような、愚かな法律をどんどん作りそう。