その猫は、大丈夫だったのだろうか?
猫でショート?鹿児島市立病院で1時間半停電
4月1日12時50分配信 読売新聞
鹿児島市立病院(鹿児島市加治屋町、上津原甲一院長)が3月31日夜、約1時間半停電した。
停電発生とほぼ同時刻に、地下1階の電気室から「ボン」という大きな音がし、猫が飛び出してきたのを職員が目撃。迷い込んだ猫が6600ボルトの高電圧がかかった電線に触れ、ショートしたのが原因とみている。
病院によると、すぐに自家発電に切り替わったが、コンピューター断層撮影装置(CT)などの大きな電力が必要な医療機器が使用できなくなったため、救急搬送の受け入れを停止した。入院患者463人に影響はなかった。
停電発生とほぼ同時刻に、地下1階の電気室から「ボン」という大きな音がし、猫が飛び出してきたのを職員が目撃。迷い込んだ猫が6600ボルトの高電圧がかかった電線に触れ、ショートしたのが原因とみている。
病院によると、すぐに自家発電に切り替わったが、コンピューター断層撮影装置(CT)などの大きな電力が必要な医療機器が使用できなくなったため、救急搬送の受け入れを停止した。入院患者463人に影響はなかった。
なぜ、地下1階に猫が入れたのだろう。
猫ちゃんは、6600ボルトの電流に触れて
その後、死んでしまったのだろうか。
ひどい火傷をしたのではないだろうか。
小さいニュースだけど、猫がかわいそうすぎて
紹介したくなりました。
何かこのニュースで学ぶべきところがあるような気がした。
日本の病院は、すぐに自家発電に変わるようなので
その辺はすばらしいなと思ったけど、猫が入れるような
電気室はダメですよ。