週刊文春3月25号(25ページ)
ついていたコメント↓
鳩山由紀夫の政治を科学するの著者
元内閣参事官 高橋洋一
自民党は業界団体にベッタリ
民主ならしがらみのない政治が実現
それは誤解
民主も選挙に勝つ事が目的
浮動層は当てにならない
確実に投票してくれる支持母体が必要
だから支持母体の為の政治をする
そして敵対政党の支持母体の勢力は確実に削いでいく
党を問わず政党の行動として当たり前
国交省(建設業者)や農協は自民党の支持母体
民主の支持母体は
日教組
パチンコ業界
自治労
これら支持母体の期待する政策とは何か
その視点から見ると鳩山政権の政策がよく理解できる
子供手当や高校無償化は苦しい家計を助ける
本当の目的は違う
学校の先生には日教組の組合員が多い
日教組にとって目の上のタンコブが教育予算を握る文科省
実は予算を削って文科省を弱体化させる事が子供手当や高校無償化の大きな目的の1つ
例えば義務教育予算というものがある
これは義務教育を国庫補助する為のもの
義務教育の教員の給料としてここから1兆6千万円が支払われてる
給与を握ってるのは文科省
官僚は地方教育の現場で威張れる
日教組が面白いはずはない
日教組にしてみれば文科省から金を貰うより保護者から授業料として貰う方がいい
民主は当初、保護者に金を配る直接給付を考えた
この動きに慌てたのが文科省
直接給付となったら自分達の出る幕がなくなる
文科省は国が授業料を肩代わりする間接給付を主張
民主も参院選挙を控え4月から無償化を実施したい為、折れ結局は間接給付に落ち着いた
日教組は不満
財源問題が残されており今後文科省から義務教育予算を取り上げる事が出来るかが大きなポイント
義務教育予算を振替えなければ子供手当を満額払えない
文科省とのバトルは続く
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ようするに、
民主党は、日教組のために政治をやっているですね。
それと、パチンコ業界や在日韓国・朝鮮人の団体のために
政治をやっているんですね。
おととい、在日韓国・朝鮮人の施設の前をとおったら
「地方選挙権 確得 子子孫孫 繁栄 継続」と
ハングル語と漢字の混じった字ででっかい看板が
出ていましたよ。日本で、子子孫孫、安心して
在日韓国・朝鮮人が繁栄するために、
地方参選権が欲しいみたいですよ。
すでに、繁栄しているじゃん。パチンコをやっている家は
お金持ちだし、在日系の企業も日本で繁栄しているじゃん。
テレビも、ほぼ、在日が抑えているようだし、
新聞も在日系の宗教団体である創価学会が抑えている。
聖教新聞などは、ワザと自分の印刷会社を持たずに
普通の新聞社で印刷させているそうだ。影響力が強くて
すでに、政治団体「公明党」は、力を持っているし、「社民党」は全員、元在日韓国・朝鮮人の議員だ。創価学会は、チュウゴクの偉いさんたちが、日本に来たら必ず会いに行っている宗教団体だ。つまり、チュウゴクの偉いさんたちは、日本の影の実力者は、創価学会のボスだと思っているということだ。あんなに宗教はアヘンだと言っているクセに、創価学会には、親近感を持っているようだ。チュウゴク共産党も宗教みたいなものだからね。事実ではないことを、無理やり自国民に信じ込ませて幼稚園児のころから洗脳しているから。
民主党の議員は、なにがなんでも
在日韓国・朝鮮人に地方選挙権を与えると言っている。
鳩山首相自身がなんとしても(死を賭してでも)
在日韓国・朝鮮人に地方選挙権を与えるとはっきり言っている。
日本は、すでに在日韓国・朝鮮人に支配されているというのに、彼らは完全に日本を支配したいので、地方選挙権を得ようとしている。彼らは、次に、二重国籍を持ちたいのだろうし、本当は、楽して金が入っている日本の公務員になって日本を完全に支配したいのだと思う。地方選挙権を手に入れたら、今度は好きな議員を国会に送り込んで政治を全部支配してしまうつもりなんだろう。
子子孫孫、繁栄するために。
民主党は、彼らの手先だから、これから日本人は在日韓国・朝鮮人に乗っ取られないよう、次の選挙では民主党を選ばないでほしい。ただ、選挙前に民主党が勝手に法律を作って、選挙権を在日韓国・朝鮮人に与えてしまわないか心配です。