チュウゴクは、個人の脳内まで覗く
読むべし。↓
米国との「サイバー対決」にみなぎる中国の決意
ジャーナリスト藤田洋毅(ふじた ひろき)
(このコンテンツは2月20日発売のフォーサイス3月号に掲載されたものです。)
中国南部の湖南省。ちょっとした失敗で、湖南省からあることがバレた。
チュウゴクは、正式に国の金でネットに書き込みをして愚民を誘導する情報員をやとっているのだ。
そういうウワサは、流れていたが、事実だったという証拠にはなった。
情報員は、毎回違うハンドルネームで書き込みをするようにも指導されている。
高手・好手(緊密層)を囲み
写手を使う3層形式で、ネットに書き込みをして
愚民を誘導する。
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_3001&rel=y&g=soc
チュウゴクの党はもはや愚民たちの脳の中まで
覗かないと安心できないようだ。↓
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_3002
チュウゴクとアメリカは、冷戦でも熱戦でもない
温戦に突入した。↓
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_3003
国内だけではなく、国外の人間も正しく教育するアル!!
アメリカの企業には、これからも報復していくそうだ。
このイジワルさ、日本人はマネできないわ。
でも、現代チュウゴクは、世界をリードする国には、なれない。
どこの国からも、尊敬されないから。
ウソばっかつくし、復讐心のかたまりでイジワルだし、
受けたうらみは永遠に持つが、受けた恩は、無かったことにする。
受けた恩をアダで返すし、
日本に対してもODAを無償、貸付を足して6,7兆円も
受けておきながら、ありがとうと言ったことがない。
「評価する。」は、ありがとうという意味ではない。
恩を受けておきながら、日本をにくむように
チュウゴク人を教育している。
第一、国民にチュウゴクが日本からODAをアホほどもらったことと
借りていることを言っていない。